左上から「標準12-45㎜」「高倍率14-150㎜」「望遠40-150㎜」
左下から「ニコンレンズアダプタ」「標準14-45㎜」「魚眼・広角9㎜」
おもしろく撮れるのが、魚眼・広角レンズ
オリンパスの「BCL-0980」フィッシュアイレンズはどうでしょう。
これの弱点は、暗くて、逆光に弱く、背景がぼけませんが
①軽量で薄く、携帯性は抜群
②装着した時のコンパクトが魅力
③魚眼を楽しめる
④画質も十分満足
⑤広角レンズを撮影できる。
⑥横からも足もとから撮ってもすべて収まる。といいことばかり。
私のカメラなら、「カメラ本体の手ぶれ補正」でブレを軽減できます。
このレンズなら、値段と性能を考えると損はない面白いレンズだと思います。
手軽な魚眼や広角レンズも探していたのでおすすめのレンズです。
かなりカジュアルなレンズなので、ほんとボディキャップの代わりと思えば損はないと思います。
このレンズも焦点距離と絞り値を登録すれば、ある程度鮮明に撮影できます。
若葉が広く大きくおさまります。
魚眼ならでは
建物も奥行きまで、上まで、綺麗におさまります。
ピントは左から、レンズ閉め → 遠く → 近く → マクロ(20cm)。
もうきりがありませんね~
カメラを買って写真を撮り続けると発生する「レンズ中毒」にはまっています。
旅に持って行くのもあり!
もちろんこれらのレンズを旅のメインとするのは無理がありますが
邪魔にならないし手軽に楽しめるのでおすすめです。
礎となる素直な写真が撮れるのが、気に入っています。
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