帯状疱疹ワクチン2回
肺炎球菌ワクチン
インフルエンザワクチン
新型コロナワクチン7回目と
この年はワクチン漬けです。
やっとやっと帰ってきました 11月の寒空の日
2019年からコロナで我慢していた この4年間
行動が制限され、ストレスや運動不足でからだには影響が
入院、手術も重なり、動かずよ~く我慢し続けたものです。
やっと熊本に行くことができます。
羽田からJALに乗って、2018年来の5年ぶりの里帰り
羽田空港第1ターミナルへ、北千住駅からリムジンバスで向かいます。
バスの一番前に座って、首都高速で上野、神田、日本橋、銀座、
レインボーブリッジ、豊洲市場、お台場を高速で通り
気分は、東京観光です。
リムジンは、第2 ⇨ 第1 ⇨ 第3ターミナルの順で到着します。
第1ターミナルで、お土産を求めようと
「クラブハリエ 羽田空港店」を探しますが
聞くと第2ターミナルにありますよと
どうしてもこのお土産を贈りたいと
10分間隔の「空港間 無料連絡バス」に乗って戻ります。
羽田空港店限定の「ハリエ・アソート」は、
定番のバームクーヘンmini + リーフパイ + ドライバームが入っています。
“小さな飛行機のイラスト”をあしらったパッケージ
この箱が素敵ですね~ 持ち帰って小物入れに使いたいですね〜
お土産に求めます。
チェックインは
「JALタッチ&ゴーサービス」なので手続きは不要。
完全セルフなので「自動チェックイン機」で手荷物にタグを巻いて、
「自動手荷物預け機」に荷を置きます。
あとは「保安検査場」に向かうのですが
久しぶりの空港、上着を脱ぐのを忘れるわ
腰痛コルセットを外すのを忘れるわ
つえを持ってくぐるわ、何度もブザーを鳴らしてしまいます。
九州方面の搭乗口は、一番はしのゲート、遠いですね~
これはなんでしょう?
自動運転の電動車いす「WHILL」で移動します。
アームに設置された画面に行き先を選ぶだけで
搭乗ゲート(はしのゲートのみ)まで連れて行ってくれます。
時速は2.5㎞、到着して降りると、シート下のセンサーが感知して
60秒後に無人走行でステーションに戻ります。
これは、不自由な人には使い勝手が良き乗り物です。
久しぶりに機上の人に
新しくなった「阿蘇くまもと空港」に降り立ちます。
また、リムジンバスの一番前に座り
県庁前の真っ黄色の銀杏を眺めながら、通町筋バス停で降ります。
宿は目の前、鶴屋デパート横の
「OMO5熊本 星野リゾート」にチェックインします。
宿泊者専用キーカードは、
おしゃれな絵柄「OMO OMO」がデザインされています。
選らんだ部屋は、「えんたくルーム + おもたび朝食付き」
ツインのベットの間に、
大きな円卓テーブルと腰かけが一体的に配されています。
カメラやノートPCを広げることができるので重宝します。
エレベーターの上階に行くには宿泊者専用カードを
エレベーター内に当てて階数を押すシステムです。
お昼は、「OMO Cafe」で軽くすませます。
「蜜芋ベーグルとウフフドーナツ」を頼んで
お城が見えるテラス席でいただきます。
午後からは、楽しみにしている
よみがえった熊本城を見に行きます。
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