ある年を回想します。旅行会社企画のお召し列車「なごみ」に乗って
安曇野・黒部・上高地の夏のベストシーズンに
標高3000メートル級の立山連峰を縦断する
立山黒部アルペンルートを旅します。
いくつもの交通機関を乗り換えていく楽しみな
ハードな立山黒部アルペンルートの山越えです。
ここは「黒部平」展望台
なんと涼しいことか 色が違いますね～ 気持ちい～い
黒部平 →（立山ロープフェイで7分）→ 大観峰
振り返ると稜線の山岳にはさまれた「黒部湖」が見えます。
2,316mの「大観峰駅」に到着。
2,000m以上の場所に色々なものが売っています。
大観峰 → （立山トンネルトロリーバスで10分）→ 室堂
標高2450 m寒い。
お昼は、「ホテル立山」で、昼食です。
室堂の「ホテル立山」に泊まりたいですね。
温泉もあるし、星がいっぱい見えるでしようね。
雲が谷あいに降りてきます。
なんと綺麗なことか。
室堂駅 →（高原バスで50分）→ 美女平駅へ
立山アルペンルートが春に除雪され開通すると、両側10～20mの高さの雪の壁の中をバスが走ります。
美女平駅 → (立山ケーブルカーで7分) → 立山駅へ
こんな西瓜も売っています。
「扇駅」で、わかれたバスが待っています。
今から「砺波ロイヤルホテル」へ
明日は、４回目になる上高地。
お気に入りの場所です。
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