●「14日21:26 震度7 M6.5 地震発生」 熊本 菊陽町宅、全員無事、余震が続いていますが家屋は被害なしとのこと。ショートメール受信23:20
●室内に置いている長水槽、続く余震のため固定枠がはずれ、水槽ガラス粉砕、フローリング水浸し。15日09:00
•熊本市内の実家、外観屋根損傷なし。城北小学校向かいの「那須建築会社」で作って頂いた家、築46年ビクともしません。
●「16日01:25 震度7 M7.3 本震 発生」菊陽宅で就寝中遭遇、屋根上「太陽光温水湯沸器」内のガラスが破損、車に落下、フットサル場の駐車場に避難しています。全員無事ショートメール受信 16日01:38連絡あり
●近所4世帯に呼びかけグランドに避難、翌日、身体を横にするためのテント、日除けタープ設置。
●まずは避難所の食料を確保して貰い、不足分の補充に飲料水、カップ麺、ウイダーinゼリー、栄養ドリンクを 佐川急便で送ります。16日am 届けばいいのだが。福岡で配送止めになりました。
●避難所に行っても食料調達量少ないため自炊するとのこと。食料ストックあり、クラブハウスに飲食ブース（プロパンガス・炊飯器）があるため自炊可能。スクール近所13名避難。
●クラブハウス内、電気通っているためTV視聴可。携帯充電可
●近くに重量物のNTTタワー・ネットポールがあるため、就寝時は離れた駐車場車両内で就寝。
●自宅外壁損傷なし「太陽光温水湯沸器」接合部が外れ落下の可能性あり、室内は高い家具、仏壇が倒れている可能性あり。お墓も
●震源地益城町の北部（自宅側）の場所によっても被害・インフラの差があり。
●3人との連絡とっている、3人とも元気な声、余震長引くが身の安全を守るよう、負けずに頑張れと声かける。携帯通じる。
●16日夜半から大雨、グランド駐車場は平地、まわり畑のため土砂崩れの危険性なし。注意するのは強風。
●雨は大丈夫との連絡あり、これからも震度6以上もあり、余震も長期化するとのこと、備蓄食料、プロパンガスもいずれ底をつくのが気がかり。予備2本大型プロパンあり 17日07:00
●近所の方は自宅の片付けに入ったそうです。
長期化する事も考え、まずは我が身を守って欲しいと願うばかりです。来月末にはイベントもあり、身体を整える時間も作って欲しいと遠方から願うばかりです。
●雑多会の方、前職場の先輩・後輩、近所の方そして妻の友人からも心配のメールが数多く入ります。ご心配をおかけします、ありがとうございます。親類も気遣って電話を入れるのを控え、このブログで状況を把握していただいています。お気遣いありがとうございます。
•「鹿児島から叔母さん3名が4時間かけて食料を持ってきてくれました」ありがたいです。感謝感謝 17日
•福岡の元スクールの保護者が、熊本まで車で時間をかけて届けてくれました。ありがたいです。感謝感謝 17日
•「避難所配給の水とグランドの水道水（写真送信）」比較すると、避難所の方が幾分濁っているようです。飲料には使えません。
•「豊中の叔母さん手作りの『いかなご』、おにぎりと共に頂いています。被災者の方もホットして喜んでいます。」
•被災者みんなで炊き出し、揺れも怖いのにみんなで頑張っています。願うは もう揺れないで ！
•夜は眠れません、ゆっくり寝たいけど眠れません。
朝目覚めて、ごはんを作って家を片付けて、駐車場でお昼ごろ眠ります。
•弟にお昼ごろ電話します。状況を聞いたり、これからの事話したり 携帯OK 18日
•甥っ子も高校の友人とともに、震源地益城町の倒壊した友人の家に向かいボランティアしてます。 18日
•佐川急便・クロネコヤマト便は、阿蘇市全域、菊池郡（菊陽町）、阿蘇郡全域、上益城郡全域は、配達不能地域になっています。4月18日現在
•熊本空港、JAL.jetstarは到着便のみが再開。ANA到着便再開、臨時の出発便が再開しています。19日
•大きなテントを設営し厚みのあるマットで、昼間睡眠をとっているそうです。今は近所スクール保護者18名が避難しています。 19日
•空き巣が横行しています。知り合いの家も入られたそうです。
•19日20:47 震源地熊本地方 震度5弱 菊陽町は震度2です。
•常に揺れている、めまい、吐き気がする対処に「足のツボ押し」が効果的。
足の人差し指の中指側のツメの生え際（つけ根）が、その場所となります。痛くない程度に刺激を与えよう。このツボを指で挟みこみ、痛みを感じない程度にもみほぐしましょう。これを両足行うだけ。長めに刺激を与えたいときは、スパイラルテープを使用。ツボを挟み込むように貼り、その後左右それぞれ7秒ずつ、刺激を与えてあげてください。
•八代の叔母さんの所は始めの２日は車で、その後は体育館を3回もまわされたそうです。20日
明日21日で1週間が経ちます。震度3が続いてますが、まだ安心は出来ません。
