京都四大行事(葵祭り2) 2008年05月17日 | 祭 写真は斎王代。 斎王は、平安時代には内親王が選ばれて祭に奉仕したものであるが、現在は未婚の市民女性 から選ばれるので「斎王代」と称される。 御禊を済ませた斎王代は、十二単の大礼服装で供奏者にかつがれた腰輿という輿に乗って参向する。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです。 ありがとうございます #大阪府 « 京都四大行事(葵祭り3) | トップ | 京都四大行事(葵祭り1) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お天気 (暇なとき・・・) 2008-05-18 00:30:49 今年はお天気にも恵まれて良かったですね数年前子どもを連れて行きました。初めて見て祇園祭と違いあまりにも静かなお祭りだったのでびっくりしました。でも、朝あのあたりをうろうろしていると、小さな子ども達がお母さん達につれられてお祭りの支度に行くところに出くわしたりしてとっても楽しかった思い出があります。やっぱい葵祭はさわやかで綺麗ですね 返信する お返事遅れすいません (テス君) 2008-05-18 22:13:31 祇園祭・時代祭りとは違った趣があります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
数年前子どもを連れて行きました。
初めて見て祇園祭と違いあまりにも静かなお祭りだったのでびっくりしました。
でも、朝あのあたりをうろうろしていると、小さな子ども達がお母さん達につれられてお祭りの支度に行くところに出くわしたりしてとっても楽しかった思い出があります。
やっぱい葵祭はさわやかで綺麗ですね