寒さの中に変化があると
見守り隊の1部に気丈の凹凸が出る方がおられる
私の見守りフードをひっくり返したり
自分の見守りの残飯もカイロドリンクもごみ散乱させたり
夏等は自分の見守りフードをコバエの家にしてしまったり
時には私の持参した猫たちの私物を捨てたり持ち帰ったり
猫たちにやさしいのか不愉快にさせているのかわからないお方が居る
非常に気分にむらがある見守りが居る
猫たちもその非常宣言を訴える時には私のフードと私にSOSしてくる
歯を食いしばり猫たちのために見守る私なのである
すずが久々すがるように出てきてくれた
鳴きながら離れない
フードを食べようやく落ち着く
安堵の顔で消えて行った
どうやら私の見守りを何処かでみていてその見守りフード入れ物をを捨てているのであろう
陰湿な方が数名いることは把握している
私の時間をとてつもなく分析して私に絶対会わないようかぶらないようにされている
神社猫達には当然大迷惑で その陰湿に警戒し・・・・
猫たちは見守りご飯ににありつけない
そして我慢かねて私を待っていてくれるのである
そしていたずらされないように早々食べて逃げていくのである
・・・・・・
・・・・・見守ってんのか?・・・・
自己満足で自己犠牲が出来ない
人から目を向けられず
神社猫達の親分気取りか?
程度が低い見守り隊が居る
居る・・・・
背筋が凍るね=
その為にステック登山ライト防犯ベル携帯電話は必須アイテムなのである
難儀な見守りでも
この子たちは待つ身なのです・・・・
このやしろは警戒心が強いので
いつも出てくる場所に見守りを置くことにしている
すると私の見守入れ物がその不安定な見守りさんが利用されている
持っていかないでほしい・・・
でも新しいフードを入れに入れ置いておくと
その見守りさんは自分のパクリがばれてしまって
しばらくこのやしろちゃんの処に現れない
やしろも大迷惑である
私の見守りフードをカツカツかきこみ食べてくれた
来てくれないの・・・
やしろ・・・
やしろは寂しく私を見上げた
その見守り母さんのおやつがやしろは好きなのです
この子はお母さんにもらえるので
基本美味しいおやつはあげていません
でも残飯や猫周りのごみ袋にさっきあげてた美味しいおやつの殻を
のぞき・・・私にはないの?と寂しそうに見上げた
お母さんにもらっているからないよ・・・
やしろはさみそそうに私のみまもりフードを食べていた
又持ってきてあげるから・・・
ねっ・・・
吉明日は休みだよ・・・・いたずらされていないよね・・・
大事ないよね・・・
生きているよね・・・・
明日は休みだよ・・・・
明後日くるから出てきてね・・・
・・・・・それに耐えるのが私の見守なのであ~る
週明けの掃除はてきぱきこなし 朝起きから6時間1回も座れないのであ~る
空っと・・・・
干物も出来上がり
脂がよく乗ったサバの1夜干しなのであ~る
だんだん