シャーマンの呼吸

自然と人を繋ぐ

シャーマンの弟子

メッセージ⑦

2024-04-14 00:00:00 | メッセージ

 

 

「イイネとか、コメントとか、何もしないけど、読んでる。」

 

私自身がそういうタイプだった。

だから、この文章を読んでくれる読者にも、同じように思う。

イイネとか、コメントとか、いらないから、ただこの言葉があなたに届けばいい、と思っているよ。

 

けれど、もしも、いつか。

その胸が、あなたの心が、溢れそうになった時には、教えてほしいな。

 

ひとことでいい。

今の感想を。

 

 

 

『募る思いを打ち明けた』

コイスルオトメ/いきものがかり


メッセージ⑥

2024-03-24 00:00:00 | メッセージ

 

『一人じゃないから』

 

 

思い浮かぶのは、……。

 

 

 

 

 

最近、管理画面に全然ログインできない。

 

でも、「あぁ、そうなんだ」と思って、ウラにある意味を探る。

 

今は一生懸命更新しなくていいよ、ってコトかな。

今は丁寧に文章を書いて、寝かせておけよ、ってコトかな。

今はタイミングじゃない、今やり出したら止まんねぇだろ、ってコトかな。

 

色々、想いを巡らせる。

 

こういうときに、ふと思い出すのだ。

見えない存在たちのことを。

 

 

見えない存在たちのサポートを、感じてみる。

 

人智を越えたところで、神々のサポートが降り注いでいる。

 

 

 

『一人じゃないから』

かさなる影/Hearts Grow

 

 


メッセージ⑤

2024-02-18 00:00:00 | メッセージ

【視えないものを、信じてく】

何が正しいかなんて、わからない。
だから、自分の感覚を信じられることが大切。

だから、自分の感覚を育ててゆくことが大切。

 



眠ろうとしたときのこと。

背中から、何か伝わってきた。
わたしは草原のような、芝生のような場所に寝ていて、短い草が頬のそばで揺れている。

植物たちのネットワーク。
植物たちとの交信。
植物たちからの情報収集。

あえて言葉にすれば、Wi-Fiのマークのように、扇状の波紋の形をしている。

それが、流れ、届き、伝わってくる。
緑に触れた背中から、波のように伝わる、何か。
その「何か」を言語化できずとも、身体に、魂に、入ってくる「何か」を感じていた。

これから眠ろうとする間際のこと。
この感覚が心地よく、気持ちよいことだけは確かだった。

 



新しい根を、伸ばしてゆく。
細く、白く、少しずつ。
しっかりと養分を吸い上げてゆくために。

グリーンマン。
植生の相乗作用。




『視えない物、信じてゆく』銀色の空/redballoon

 

 

 


メッセージ④

2024-01-28 00:00:00 | メッセージ

『コツコツ生きてきたあなたへ』

 

楽しんでね

 

ーー

 

燃やし尽くしてきた「古い自分」

真っ白な灰が、土の上に広がる。

 

灰は、自分。

コツコツ分解する微生物たちも、自分。

 

栄養満点の土壌。

 

あとは、この養分を吸い上げるだけ。

光を求めて、枝葉を伸ばしてゆこう。

どんなへんてこな形になろうとも。

 

貪欲に、光を目指して。