今や毎週一度は行ってる唯一のお店。
毎日変わっていく限定、ここ2回は店長がおらずに食べれてないけれども。
最近の特大ホームランだった逸品が今回の限定。
但馬牛『泡』白湯そば。もちろん全部乗せ、ねぎご飯セット。
運ばれてきておぉ!って思った白さ。ツイッターに拠れば初めての泡らしい。
確かに牛から抽出しただろう旨みがスープをすすると伝わってくる。
コクのある濃厚さが口一面に広がる。
基本的なベースは恐らく普段の拳ラーメンであろうか。
牛乳のような白さを持っているが、白湯っぽいって主張があるわけでもない。
しかし旨いとしか言いようがない。あーでもないこーでもないと言いながら食べるもんでもない。
ただひたすら向かい合って食べて行くのみ。食べれば分かるである。
やっと京都に戻って来たという事で、定例となった古書店巡りの成果を。
東京と違って神保町や本郷などに分散しておらず、吉岡書店と井上書店に質の高い逸品が揃っている。
侮れないのが河原町オーパと三条のBOOKOFF。
まずは吉岡書店から。
井上書店。
吉岡書店と稀有の本が被ってもこちらの方が安かったと言う事もあるからなかなか悩ましい。
あと何冊か買ってるが、撮影まではしてない(笑)
そしてBOOKOFF。
2~4番目は河原町オーパである。
次は梅田から三ノ宮界隈で集めたものだったはず。
京都三条のキクオ書店。
今話題のをズーカフの著から先に知って購入している。
何度も行ってやっと1冊買ったという古書店。
梁山泊。規模は大きく書籍数も圧倒してるんだけれども、なぜか自分の照準に入ってくる本が無い。
全集は欲しいんだけど価格以上に問題は置き場所。
結局この1冊しか未だ購入していない。哲学系は充実しており、絶版本が多いんだけれど、読みたい書籍が見つからない。
大阪のうまいもんでここの大阪店に行った時の事は後程書くとして。
恐らく3度目の読書のピークが来ているんだけれども、今度はこれから先の生涯のテーマにしておきたい。
川島なお美が食べて応援、チェルノブイリの放射性物質で汚染されたフランスやドイツの高級ワインを飲んだ結果訃報。
デンジャラスクイーンがマンモグラフィーの広告塔になってしまい、恐らくガンもどきである乳癌切除。
欧米ではマンモグラフィーなんてのは意味が無い事は常識であり、何故ならステージ3以降しか見付けられないんだから。
それが5倍になった医院もあるとかで、対処療法しか出来ない(つまり慢性疾患には歯が立たない)西洋医学はウハウハ。
こういうのを見てると、もう来年以降はこの国は持たないって事。そう数千万単位の病状が表面化してくるのだから。
ましてや狭い狭い報道の枠内が全てだと思い疑問も抱かず、高学歴なら何でも分かってると思い込んでるのだ。
入力の数は無限にあるんだから、出力の数も無限にある。
だからこそ色んな人々の著書を読み、それを頼りに新たな分野の本へと広げていく、今の読書の姿勢は間違っていないと断言できる。
そしてこの方を知り、自分の最も信頼信用が置けるブログにも孤高の天才であると。
これは見付ける手間を考え、Amazonで。
20年前であるが、明らかに奇才。
自分の常識が糞である、ここからスタートしなければ話にならない。
今回の点数 味:★★★★★★ 近々訪問は?:毎週 お薦めか?:×2
1日1回のクリックをお願いします
にほんブログ村
毎日変わっていく限定、ここ2回は店長がおらずに食べれてないけれども。
最近の特大ホームランだった逸品が今回の限定。
但馬牛『泡』白湯そば。もちろん全部乗せ、ねぎご飯セット。
運ばれてきておぉ!って思った白さ。ツイッターに拠れば初めての泡らしい。
確かに牛から抽出しただろう旨みがスープをすすると伝わってくる。
コクのある濃厚さが口一面に広がる。
基本的なベースは恐らく普段の拳ラーメンであろうか。
牛乳のような白さを持っているが、白湯っぽいって主張があるわけでもない。
しかし旨いとしか言いようがない。あーでもないこーでもないと言いながら食べるもんでもない。
ただひたすら向かい合って食べて行くのみ。食べれば分かるである。
やっと京都に戻って来たという事で、定例となった古書店巡りの成果を。
東京と違って神保町や本郷などに分散しておらず、吉岡書店と井上書店に質の高い逸品が揃っている。
侮れないのが河原町オーパと三条のBOOKOFF。
まずは吉岡書店から。
井上書店。
吉岡書店と稀有の本が被ってもこちらの方が安かったと言う事もあるからなかなか悩ましい。
あと何冊か買ってるが、撮影まではしてない(笑)
そしてBOOKOFF。
2~4番目は河原町オーパである。
次は梅田から三ノ宮界隈で集めたものだったはず。
京都三条のキクオ書店。
今話題のをズーカフの著から先に知って購入している。
何度も行ってやっと1冊買ったという古書店。
梁山泊。規模は大きく書籍数も圧倒してるんだけれども、なぜか自分の照準に入ってくる本が無い。
全集は欲しいんだけど価格以上に問題は置き場所。
結局この1冊しか未だ購入していない。哲学系は充実しており、絶版本が多いんだけれど、読みたい書籍が見つからない。
大阪のうまいもんでここの大阪店に行った時の事は後程書くとして。
恐らく3度目の読書のピークが来ているんだけれども、今度はこれから先の生涯のテーマにしておきたい。
川島なお美が食べて応援、チェルノブイリの放射性物質で汚染されたフランスやドイツの高級ワインを飲んだ結果訃報。
デンジャラスクイーンがマンモグラフィーの広告塔になってしまい、恐らくガンもどきである乳癌切除。
欧米ではマンモグラフィーなんてのは意味が無い事は常識であり、何故ならステージ3以降しか見付けられないんだから。
それが5倍になった医院もあるとかで、対処療法しか出来ない(つまり慢性疾患には歯が立たない)西洋医学はウハウハ。
こういうのを見てると、もう来年以降はこの国は持たないって事。そう数千万単位の病状が表面化してくるのだから。
ましてや狭い狭い報道の枠内が全てだと思い疑問も抱かず、高学歴なら何でも分かってると思い込んでるのだ。
入力の数は無限にあるんだから、出力の数も無限にある。
だからこそ色んな人々の著書を読み、それを頼りに新たな分野の本へと広げていく、今の読書の姿勢は間違っていないと断言できる。
そしてこの方を知り、自分の最も信頼信用が置けるブログにも孤高の天才であると。
これは見付ける手間を考え、Amazonで。
20年前であるが、明らかに奇才。
自分の常識が糞である、ここからスタートしなければ話にならない。
今回の点数 味:★★★★★★ 近々訪問は?:毎週 お薦めか?:×2
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