Tijeras y Zapatillas !!

スペイン留学帰りのワーママのブログ

*ビルバオの家族が来日 その3 バスク人4人と京都へ編*

2014-05-07 08:34:11 | *留学帰国後*

スペインの家族がせっかく来たので、
週末を利用して京都にいってきました。

『どこいきたい?』
と聞いたら
『竹林!!』
と即答されました。

嵐山の竹林の道が有名らしい。
この林が忘れられないって名言?もあるとか。

ということで初日は竹林の道と嵐山散策。
そして、伏見稲荷。

4回も京都に行ってるけど、私たち夫婦とも2つともこれが初めて。
春休みの人の多さに驚きつつもどちらとも素敵なところでした。

2日目はレンタルの着物をお借りして京都散策をしました。
ちょっと天気が悪かったので、着物だと寒いとか歩きにくいとか文句言われるかと思いましたが、
思いのほかお似合いで周りの人がちやほやしてくれたので、文句を言わず歩いてくれました。(笑)
(めっちゃいい人達なのだけど、自己主張がしっかりしてるのはやっぱり国外の方。)

特にホストブラザーとホストシスターは着物が似合い過ぎで、
色んな人に『一緒に写真撮ってくださーぁい』って呼び止められまくりで大変でした。

それが気持ちよかったのか、ホストブラザーとか着物脱ぎたくないって言い出すし・・w
清水散策でのんびりと夕方まで時間がつぶせてしまった私たちでしたw

↓カップルに見えてしまう弟&妹のツーショット。(笑)



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*ビルバオの家族が来日 その②*

2014-04-23 12:24:54 | *留学帰国後*

家族が撮った写真を見ているとたくさん出てくるのが
自動販売機の写真。(笑)

スペインにもあるけど(特にヨーロッパのは壊れてる事多い気がするけど)、
ディスプレイの方法が違うし、
なによりもこんな種類の飲み物が1つの機械に入ってたりしないからなー。

なるほど。これが珍しいのか。と思った写真の一部でした。(笑)






*ビルバオの家族が来日 その①*

2014-04-17 23:40:18 | *留学帰国後*

結婚式に合わせて留学時代にお世話になったホストファミリーが来日してくれました。

スケジュールはこんな感じ。

①到着。犬山城観光
②熱田神宮&ショッピングモール
③結婚式
④大須観光
⑤名古屋観光
⑥~⑧東京観光
⑨味噌蔵&ホームパーティ
⑩~⑪京都観光
⑫お花見
⑬帰国

こうやって数えてみると結構いたのね。(笑)
4人ともはじめてだし、日本らしい日本をみていただこうと色々用意したものがよろこんでいただけたことはもちろん、
4人が撮影した写真を見ていると日本の何に興味を持ったかが分かって結構面白いのです。

これからは数回に分けてその写真たちを紹介していきますね。




*Cuanto tiempo!!*

2007-10-13 22:18:27 | *留学帰国後*
1年ぐらいぶりに
スペインに一緒に留学してた同期の男の子と
messengerで話しました

かっこいいんですよねぇ・・彼(笑

スペインにいたころはそんなにいっぱい話さなかったけどさ
ひさしぶりに話したらなんかあったかかった

なんか話すことがいっぱいで
楽しかった

その場だけを考えて焦らなくても、
時を経て
また強くつながれるそんなこともあるんだろうな。
そう願う。


みんながんばってる。
だから私もがんばれるよ

さて、スイスに住む彼は私が来年の夏スペインに行くなら
時期をあわせてスペインに来てくれるかもって

わぁいたのしみだ





*Peace,It's something we can create*

2007-10-05 23:43:43 | *留学帰国後*

『平和とは私達が作ることのできるもの。』

世界平和のための署名活動です。

この運動は
青少年交換プログラムのグローバルな拡大による
平和活動の促進をはかるための署名活動です

この署名は
AFS60年記念に国連に提出されます。
AFSが行っている正式なものです。

目標を100万人とし
現在10万人の人が署名をしています。

英語が多いHPからですが、

あなたも世界平和に向けてちょっとだけ協力してみませんか?

署名する

詳しい署名の内容は追記にて。

青少年交換プログラムのグローバルな拡大のための請願

友情が理解に通じ理解が平和に通じる

AFS 60周年記念における重要な、かつもっとも注目の的となることがらは、青少年交換プログラムのグローバルな拡大を支援する請願運動の展開によって、ひとびとの署名を集めることです。請願にはつぎにあげる項目が盛り込んであります:

私ども署名者は、平和と正義を実現するためには、国の違い、文化や宗教の違いを乗り越えて友情の手を差し伸べることが不可欠であること、またこのような友情をはぐくむためには知識と理解が必要であることを承知しています。
世界各国は、世界中の若者が友情を築くことができるよう支援することによって平和を推進することができるのです。

そのような考えから、私どもは世界の指導者の方々に呼びかけます。「世界中の青少年が、自らとは異なる文化の中で生活し、学習する機会が持てるよう、青少年交流プログラムを大幅に拡大し、促進してくださるようお願いいたします。」。

友情が理解へと発展し、理解が平和へとつながります。すべての人々にこの機会をしっかりと捉えていただきたいと思います。


この請願はAFSのみならず、異文化理解を通して世界平和を推進することを旨とする諸団体にも呼びかける世界的な運動です。最低100万を目標として署名を集めたいと希望しております。集まった署名は、今年10月にニューヨーク市で開催されるAFSの60周年記念祝賀行事の中で国連に提出いたします。AFSが開催する世界平和フォーラムにおいて提出する見込みです。

この請願運動は4月27日、オスロのノーベル平和会館において、国際的なスタートを切りました。ここにはAFS国際理事会をはじめ、現在と過去のプログラム参加者、ホストファミリー、ボランティアや他の組織の代表など、AFSの世界的な指導者が集まりました。

あなたのご参加、ご支援をお待ちいたします。下記のウェブサイトからお申し込みください。

署名する