ツールドはなわの写真が好評で嬉しい限りである。
Twitterでリプライを頂いたり、中にはフォローしてくださったり。さらに那須ブラーゼン選手に写真使ってもらったり。本当に嬉しい。
やっぱ目の前で応援されるって強い。
— 西尾 憲人(ウェルテスYouTube) (@nasu_keito) October 19, 2020
柴田さんめっちゃ引いてくれたもん。@gf2masadon
Photo by @spacevision pic.twitter.com/FCrW1d1T8o
病気の関係でレースに出られない体になってしまったが、自転車はレースに出るだけが趣味ではないのだ。カメラを手にサイクリングしたり、こうやってレースを撮影するのも楽しい。
新しいカメラを買って、そろそろ1ヶ月になる。
カメラが多機能なので、まずは撮影に慣れることから始めた。専ら使用しているモードはA+(シーンインテリジェントオート)である。ピントがあったらボタンを押すだけ。頭で考えてるのは、フレームの枠内の構成(構図?)くらいだろうか。自分のイメージに合った写真になるよう、タイミングを図ってボタンをポチリ。
EF-EOSRマウントアダプターでEFレンズを装着。
全自動のため、設定はカメラ任せなのだが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9d/f594811bfeb25aeedc9117e5208d4b97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/95/91379e41248cbb58b276077e42138d58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f1/3a3f56b5e6a2392e3765ede3a51f0b4b.jpg)
(チームスカイベリー吉野選手)
露光量:1/320sec(f / 5.0)
ISO感度:200
レンズ:EF70-300mm f/4-5.6 IS II USM
フォーカスが早く、連写も良い。
全自動のため、シャッタスピードとISO感度はマチマチだが、ほぼ上記の設定で撮影されていた。個人的にはもう少し背景が流れたほうが動きが出て好みなのだが、その場合1/200sec程度のシャッタスピードにしなければならないのだろう。
なかなか難しい。
今週末は茨城CX第二戦である。
また練習と仲間の撮影を頑張ろう。