元気なら!なんとかなるゾ

元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!

会社に貢献意欲、日本は5%世界平均23%、格差拡大

2024-02-17 21:47:44 | 自己との対話
正直言って・・・・
誰に聞いたのか~?
が、大事なトコロかな。です。
「会社に貢献したいと思う人が5%」って
ヤバすぎじゃないの?

まっ。こういうアンケートには
ほとんど「ほんとか?」と感じますが。
このあいだ、最近の「人手不足」
働く人がいないのではなく、
つらい作業をしたくない人が
多くなったというコラムを読みました。

つまりは、働き方改革なのかな。
「楽したい」・・・のね。
こまったもんだ。
でもね。
好きこそものの上手・・・で。
好きなことなら、苦労が苦労でない。
ってこともあるからね。

いやな仕事をしたくない、と思う人を
けなしてはいけない。。とも思う。
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今の日本「偉そうな人」にはもはや居場所がないフラットな関係のなかで信頼を得られる人とは

2023-10-25 20:34:20 | 自己との対話


「偉そうな人」
というところで、すでに、
「偉そうに見せている人」ということなのか
「外から見て偉そうな人」という意味なのか
これ。本当は「偉い人ではない」人に向けて
なのか・・・よくわからない。

まぁ。それはそれとして
業界によって、関わり方は様々なので
はっきり、くっきり。「これは、こういうもの」
と言えるものなのかと。
そこを突かれたら、返答に困る。

上司という立場の人に向けて
こういう状況なのですよ、となってるし。
人を束ねる人に向けて、のアドバイス?
上司になったら、こうしなさいってこと?
こうでないと上司の立場にはなれないかな?

まあ。
働くって、大変に、苦労の多いコトなのね。
って、思って、読んだだけで人疲れしました。
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「子どもの声は騒音ではない」法律で定めることも視野に政府検討社会の意識は変えられるのか

2023-04-27 20:37:24 | 自己との対話

だからね。
かつて、日本は
「子供は、社会全体で育てる」という
意識が、ありましたけどねぇ。

個人主義、ここに極まれり。ですか?

静かな子供。
って、怖いじゃないですか?
人の顔色を見る、子供。みたいな。

ま。
育てる気持ちが薄くなっているから
少子化。みたいな状況になってしまう。
のかもなあ。

「子供の声がうるさい」と感じる人は
雨が降ったら怒る。
風が吹いたら不機嫌になる。
晴れても、恨む。

な~んていう人なのかも、ね。

「あること」を好意的に感じる精神に
穏やかな日々が、訪れる。っすよ。
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気を付けて。でも気を付けすぎないで。

2021-05-10 21:42:02 | 自己との対話
「コロナは“さざ波”」
という言葉が、批判を受けて、いるようです。
すべての現象には、背景が存在します。

さざ波なんてもんじゃない。
死んだ人を、なんと思っているんだ・
みたいに、なーーんか
SNSを使った、八つ当たりみたいなもので。

一般大衆の個人のすることなら、
スルリ~と避けられるようですが。

そして

「この人を叩こう」と思えば、どんなことからも、叩くことができます。

モノゴトは、多面的に存在するものですから。。ですから。
何をどうとらえたか、何が見えているか、何をどうしたいのか。
を見ると、発言する人の心の状態が、見えてきますね。
モノゴとは本当に、自分に返ってくるもので、あります。


昨今。オリンピック開催反対の人たちがいるようです。

そこから、見ると。
開催反対に導くために、すべてを利用しようとする。
池江さんへのコメンとなども、同様ですが。


「反対です」

だけでは、発言が弱いわけですね。



どんなに、理由を述べても。
個人の発言力は、あるいみ・・・
「そうですか。貴方は、そう感じているのですね」
でおしまい~


だから集団になってパワーをつけなければならない、となる。
集団の圧力というのは、最強でしょうから。
そして、抵抗されたら、相手のことなんかオカマイナシ。ネ。
さらに、強い力で、抑え込まねばならない。
なんとしても、押し切るのみ、でしょうね。
抵抗してきたら、人格攻撃から、
なにから、すべて繰り出す~

でも。

すべて、反動があります。

揺り返し。

モノゴとの矛盾が、自分に返ってきます。


数限りのない、雑多な
現象のひとつ。
やってきては、さっていく、日常。

な~んかね。

時間が過ぎて。
何が起きていたのか、分かる時がきます。
っていうか。それでも頑張って、頑張って、
反省や修正も、ないんだろうな。

まるで今の中共みたいに、強気で押し切ろうと・・・
戦狼とか言いましたか。そんな、みたいな。
謝ったら死ぬ。とか、思う人がいるようです。

心になくても簡単に謝る日本人には、わからないっすけと。


日本には、よい言葉があります。

「負けるが勝ち」

いったん、荷を下ろせば、楽になる。

そういう道もある。

謝った人を、死ぬまで叩く習慣は、

日本人には、ありません。


でも、最近の日本人と言われている人に

一回負けたら、もう再起できない。

と・・・考える人も、いるようでありますが。

困った世の中に、なったものです(笑
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高須院長、森会長への止まない批判に「無報酬で働く病身の高齢者にひどい仕打ち」

2021-02-06 21:59:45 | 自己との対話

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-geo2102060019


私としては、
《3日の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」
「女性っていうのは競争意識が強い。誰か一人が手を挙げて
言われると、自分も言わないといけないと思うんでしょうね」
などと発言。》

これの、何が、
女性蔑視になるのか、分かりません。

森氏が、女性は・・・である。
と、自分の認識を露呈させた。
だけのこと~でしょう?

「競争意識が強い」から、何か発言しなければならない
という見方をしていたのですね。
という感じ。

発言するのは、競争意識が強いから
ではないと思いますが。

人それぞれで、そういう人がいる
かも知れないけれど。
そういう衝動で動いている
のではない、場合も人も、いる。


まあ~
たぶん

女性は、自由に発言させて
もらえる機会が少ないので
会議を迅速に「まとめる」ことが
出来にくい。のかも知れません。

「まとめる」ことは、ある意味
「うまく妥協する」ことだったりします。


さて・・・女性は
「われは」「われは」と
目立つのは、好きではない。

出る杭は・・・打たれる。


まっ。
だから

女性に、そのような性質が強い。
ってだけのこと、だと思います。

それに、ですね。
このことに対して、
「どう思いますか?」と
テレビで、視聴者のコメントを
流していました。

今、ニュースがないから
囃し立てたいのかな・・?と感じた次第。

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