元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!
心理カウンセラーが伝授! 「試験」や「面接」直前で緊張をほぐす簡単テク3(マイナビスチューデント) - goo ニュース
試験・面接・・・緊張するのは、当たり前。
緊張を良いプレッシャーとして
実力以上が出てくる人もいる。
たいていは、力が出ない。
その違いは、自分に対する
信頼があるかどうか。
ではないかしら?
思い違いで、自信を持っている人もいるけど。
まだ未知の自分がある。
それを、肯定的に信頼することが
本当の自信だと、思います。
「やればできる」
それも、信頼を支える力。
今と、未来をつなぐ。
その一歩を、支える勇気に変える。
なぜ理系に進学する女子が少ないか(プレジデントオンライン) - goo ニュース
社会的なバイアス・・・
女の子に「頭の良さ」は求めない。
女の子はちょっとバカなくらいの方が
可愛い・・・というのが、あるかも。
「理系女子」というイメージ。
な~んだか冷たいような~
関係ないけど
計算高いオンナに対して
じゃなくて理数系に強い女子に対して
プライドの高いオトコは
引き気味になりそうです。
そんなこんなで、
「理系」を選択しない。
かも知れません。
理数系の就職先もなさそうだし。
特別に優秀な女子なら違うけど。
女子と男子が同じ程度なら
女子・・・選ばれないかも、です。
わたしも、かなりバイアス
かかっている・・・かも。
好感度の高い「そとづら」の磨き方「『私は』を使わない」「3回は相手をほめる」(マイナビウーマン) - goo ニュース
内面を磨くより、人に愛される“そとづら”を
作ることのほうが大事・・・
とまでは、思わないけれど。
だから、もちろん内面は磨くことも
大事なんですが~
そとづらを良くすることの方が
早いよね。
そして、そとづらを磨くうちに
うちづらも、磨かれることがある。
"うちづら"が良くて
"そとづら"が悪い
ということも、ないでしょう。
人の欠点を気にするより
鈍感になることが"そとづら"を
磨くためのポイント。というのは
うちづらの磨き方でも、ありそうです。
人が気持ちよくなることを目指すことが
"そとづら"を作ることであるなら
もちろん、同時に"うちづら"が
磨かれることでもある。
会った人を、三つは褒めることを
目指していれば、欠点をみなくなる。
のではなかろうか。
"そとづら"ばかりは、いい人。
というのは、本当の"そとづら"を
磨こうとしていない。
と言えそうです。
インフルワクチン、高齢者には効かない? 感染研が調査(朝日新聞) - goo ニュース
この季節。
インフルワクチンを打とうか、どうするか。
悩むところです。
打ったからといって
インフルエンザにかからない
とは、決まっていないし。
効かない。とも聞くし。
逆に、ワクチンの副作用も・・・。
しかも、値段が高い。
以前は学校で義務的に受けるものなので
打つものだと思い込まされていた
んじゃないかな。
なにごとも、そうですが
体力・免疫力・抵抗力を
高めるしかない。
病気に負けない体を作る。
自分でできるところから。
でしょう。
「君さぁ、何で内定もらえないかわかる?」。実録! 圧迫面接問答集(マイナビスチューデント) - goo ニュース
肯定的に受け入れる体勢があると
安心するし頑張れるけれど。
最初から否定的で受け入れたくない
と感じさせるくらいな対応・・・。
これは、辛いですよね。
「真剣にまともに話を聞いてくれよ」
と怒り心頭~~
まぁ。しかし、面接での事ですから。
自分は試されている・・・のかも。
と思う余裕が欲しいものです。
都合よく、相手が話を合わせてくれる
ということなんて、ない。
開かない扉を、こじ開ける。
くらいな気持ちが必要でしょう。
ここで重要なのは。
自分を卑下した考え方をしするクセ。
「自分なんて・・・」なんてね。
気持ちがすでに、引いている。
そこを突かれたら、耐えられない。
卑下して。
被害者意識になって。
これはダメです。
自分をナメない。
相手をナメない。
人生をナメない~
やること、やっていれば、報われる。
少なくとも、自分を誇れる。信じられる。