元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!
健康的な習慣を身につけるための「脳のだまし方」(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース
脳の構造が理解されて来たことで
さまざまな脳の使い方が考案されています。
思考の仕組み。
みたいなものですね。
そして、それを理解することで
自分自身と上手く付き合うことが
出来る様になる。
そんなふうに言うと
自分自身は、どんなに扱いにくいものか。
と思ってしまうんですが。
自分で自分が思うようにならない。
これって、少し変です・・・よね。
こうしたい。と思ったことができない。
そういうときは、
本当に、そうしたいのか。
なのではないかしら?
タテマエとホンネ。
もしかしたら、脳をだますことで
物事を解決するのではなく、
そこから深く洞察していって
自分自身を知っていく
という扉が開く。
そんな、ふたつの扉があって
どちらを選びますか?
と、問われている。
のかもしれません。
広告がないから遠慮せず、家電を超辛口批評 “読者第一”と“家電への愛”を貫く(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
読んでみたいと思わせるタイトル。
過激であったりしますが~
中身はふぬけ。
ということも多々あり。
商品を対象に批評する場合は
口コミも良さそうなことしかなかったり
どこまで本当なの?
になります。
最近本屋で平積みになっていた本
「これは×、これは○」と
クレームがありそうな内容で
よく発売できたなぁと思いましたが
この雑誌も
ちょうちん記事をうかがわせない
なかなか貴重な・・・。
買いたい人は、これを読んでから。
でしょうか。
消費者は、“情報疲労”している なぜ、日本人はモノを買わないのか?【第1回】(東洋経済オンライン) - goo ニュース
リアルもネットも、
情報が溢れかえっている
のは、実感するところです。
アナログ宣伝の時代は
「欲しくなる」ように仕向け
「ここにある」と消費行動を起こさせる。
非常に~端的。
現代のように、どこからでも
情報を収集できる・・・
あるいは、洪水のように情報が
溢れてくることになると
「欲しくなる」こと自体が、
曖昧になりそうです。
まっ。そこで
結局、「必要ないか」という
選択肢に落ち着きやすい。
情報の遮断行動が起きるんですね。
自然な成り行きだと思いますけど。
最終的にはビジネスの基本
「誰から買うか」
は、廃れない。
どんな状況でも
信用・信頼が、決定力を持つ
のではないかなぁ。
会社で相手をイラっとさせている口癖「一応」「取りあえず」「ひとまず」(マイナビウーマン) - goo ニュース
言わなくてもいいことを、つい・・・。
口は災いの元、となりますが。
口癖も無意識に出てしまうもの。
文章は推敲できますけど、言動は
意識しにくいものなんですね。
指摘されて、やっと気づく。
しかし、指摘されたことで反発したくなる
なんてことも・・・あることで。
ちょっと自己防衛したくなりますが
言ってもらって有難い・・・
という姿勢で聞くしかない~
私の口癖では
「それにしても」「ともかく」など。
話を逸らすような傾向があります。
ですから、口癖というのは防衛から来る。
と分かります。
意識してみると
「一応」「取りあえず」「ひとまず」は
かなり防衛していますよね。
自分が言われたら「なんだよ」と
感じてしまうはず。
一度、相手のみになって自分の言動を
見直してみると、いいでしょうね。
“野心”と“諦め”どっちが大事?(R25) - goo ニュース
そんな時代なのですね。
野心だらけの人たちであれば
わざわざ、そんな本を出す必要もない。
のでありますから。
そしてグローバル。
もう、一定の組織の中での
成り上がりでは意味がない。
ということであるから新しい
方向性なのでしょう。
しかし・・・まぁ。
昔の人の話を聞く。
ような感じがしないでもない。
古いものを取り出してきて
ちょっと味付けしました感もある。
いま求められているものなのか?
野心・・・。