元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!
トラウマを消す練習(プレジデントオンライン) - goo ニュース
上手くいかなかったとき
自分の所為にすることは、ありますね。
自分がダメだから
自分は嫌われている
そこで、正当化してもいいじゃない。
というのが、今回のお勧めなのです。
ダメだから。嫌われている。
では、どうしたら・・・
という方向に持って行きにくいのですね。
これを繰り返すと、トラウマになる。
自分のマイナスイメージが抜けなくなる。
ですから。
良かったこともある。と思い返す。
ダメなときばかりじゃない
成功体験も、あるわけで。
それにしても、周りがバカだからと
開き直るのも、どうなのかしら~
というところだけれど。
時には、自分に優しく。
この次は、がんばろう~とか。
今回は、状況が悪かったのだ。とか
そうやって、慰めると
すこしづつ、気持ちが落ち着いてくる。
気持ちが落ちたままにしない。
最後は、気持ちを盛り上げてから
他の方へ、切り替える。
トラウマをクセにするのではなく
切り替えることをクセにする
ということですね。
嫉妬しない練習(プレジデントオンライン) - goo ニュース
人が嫉妬する心の構造を理解するだけで
ある程度は、自分の感情をコントロール
できるようになりますね。
ときに人様のお悩みを
ふん・・ふんふん・・ふん/
(これでも、かなり本気の体)
と聞いていると。
ここで書かれていたことと同じ
正直に言って心理的なお悩みすべて
根本的には解決できないのですね。
たとえば
「背が低いので悩んでいる」
というのは、悩むだけ無駄なかんじ。
悩んでいるのは、単純に
「背が低い」ことではないものね。
「背が低いことを悩みにしている自分」
でいることが悩みになっている
という二重構造。
心にからんだ糸をときほぐして
それでも、解決できないときは
それを、利用できないか考えることも
ありなんでしょう。
これによって成長できる
というのも、ひとつ。
これによって、得をしているナニカが
絶対にあるのだから。
日本人は罪悪感で才能を潰してしまっている~「天才」パワーで結果を出す!(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース
自分のことは、あんがい
自分では、分からないものです。
人から「ここに才能がある」と言われても
なかなか自覚できないものです。
あなたは自分が「天才型」だと思いますか?
それとも「努力型」でと思いますか?
まっ。どちらかと言えば程度のことです。
分析してみると
「天才型」は、自分の才能を伸ばす方法。
「努力型」は、足りないところを満たそう
とする方法ではないか、と思います。
天才型は、意味無く自分を信じているし
努力型は、意味無く自分を疑っている
天才型の自分を信じるパワーは
ものすごいものがありますね。
根拠無く信じているものだから
挫折すると、底が根深いかも。
努力型だって、自覚しないところで
自分を信じているから「努力できる」
わけですが。
まっ。見ている到達点が違う。
だから、そんな型で分けられるのでしょう。
天才型は、出来るところから始まり
努力型は、出来るところへ向かう。
ということですから
努力型から天才型へ替わるのは簡単。
努力型の人も、出来るところから
始めればいいんです。
天才型の「出来るところ」は、
努力なしに、出来ているところ、のこと。
努力型は、そこが分からないから努力型に
なるしかない・・・だけなのですね。
努力型の考える、始めるところのレベルが
高すぎるから、努力が必要になるし
努力することが、大変なことになる。
それが分かれば
不足を補うことから、伸ばす方向へ向かう。
だから、簡単に天才になってしまうのです。
ゼロから始めるか
マイナスから始めるか
それだけです。
中国のレーダー照射「騒ぎすぎ」、「日本の空気の方がたち悪い」 丹羽節連発(産経新聞) - goo ニュース
中国大使だったからか
中国寄りの発言に終始ですね。
聞いていると
まるで日本が悪い。
と言いたいようです。
というか・・・
まるっきり中国側の代弁しているような。
某前総理大臣が「売国奴」呼ばわり
されていましたが。この方も
「かなりの売国奴」となるかも。
事情通のような顔をして
自国の利益より他国の利益を
優先させる・・・この方って?
これをニュースとして取り上げる
なんたら新聞も、どうなのよ?
・・・流さなくていいような気がする。
夫婦別姓制の法改正、賛否は二分 世代間の差くっきり(朝日新聞) - goo ニュース
これは~
戸籍制度から来ているのではないか。
と思いますが・・・。
世帯主がいて、
同じ姓の人が、ひと塊。
というのは、分かりやすい。
世帯主の姓に、みんな合わせる。
というような家族制度があるのよね。
夫婦が同姓というのは、歴史が浅いのね。
明治になってから、始まったことで。
いったん決まった事を、変えたがらない
そんな性質が・・・あるような。
韓国あたりでは、姓は変えませんよね。
先祖があって、自分がある。
その意志の表れでしょうか。
だからルーツがはっきりしている。
そもそも姓をつけるのも
明治以降のことで。
それまでは、一般庶民に姓は無い。
姓があるのは、武家でありまして。
貴族もあったけど。
はっきりルーツが分かる。
その目印のために、あった
のではないかしら?
この姓なら源氏だとか・・・。
氏素性という感じでしょうか。
であるならば。それに準じて
嫁してもルーツを大切にしたい気持ちが
あるか、どうか。
みたいなこと、じゃないかな。
夫婦同姓・別姓。
の問題点。