”あうんの呼吸”はアジア人にしか通じない 多文化コミニュケーションの極意(東洋経済オンライン) - goo ニュース
したがって交渉で譲るにしても、
さんざん粘って価値をつけてから
譲るのが賢明である。
と書いていますが・・・
「損をしてまで、譲る」
というのは、ないでしょう。
記事にはアジア人とありますが
同じ日本人でも
ジェネレーションギャップも、あり。
「何いってるんだか、ワカンナイ」の世界~
関東人と関西人でも、考え方や行動パターンが
違いすぎる~と感じたのは、何度もあります。
"あうん"のつもりなのは、本人だけ。
と思っていた方が、無難です。
「こうしたら」「こう受け取るだろう」
と思っていて
「こう受け取らない」と、怒りだしたりして。
これも、困ったモンです。
こんなことから、言えるのは。
“世界は自分が作っている”
人というのは、自分が見出したいと
思うことを見出すもの。
それを心理学の方では
「私的論理」と言います。
たとえば、ある人が犯罪を犯した。
とします。
原因は「不幸な生い立ち」と
『決めつけて見る』ことが
往々にしてあります。
でも「不幸な生い立ち」の人が、
すべて、犯罪を犯すわけではない。
人それぞれが、あるモノに対して、
私的な主観的な解釈をする・・・のです。
なにをどう解釈するかは、その人に任されています。
どの解釈を選択するかは自由なんです。
そして、つまり、世界を自分が作っている。
と完結されるのです。
したがって交渉で譲るにしても、
さんざん粘って価値をつけてから
譲るのが賢明である。
と書いていますが・・・
「損をしてまで、譲る」
というのは、ないでしょう。
記事にはアジア人とありますが
同じ日本人でも
ジェネレーションギャップも、あり。
「何いってるんだか、ワカンナイ」の世界~
関東人と関西人でも、考え方や行動パターンが
違いすぎる~と感じたのは、何度もあります。
"あうん"のつもりなのは、本人だけ。
と思っていた方が、無難です。
「こうしたら」「こう受け取るだろう」
と思っていて
「こう受け取らない」と、怒りだしたりして。
これも、困ったモンです。
こんなことから、言えるのは。
“世界は自分が作っている”
人というのは、自分が見出したいと
思うことを見出すもの。
それを心理学の方では
「私的論理」と言います。
たとえば、ある人が犯罪を犯した。
とします。
原因は「不幸な生い立ち」と
『決めつけて見る』ことが
往々にしてあります。
でも「不幸な生い立ち」の人が、
すべて、犯罪を犯すわけではない。
人それぞれが、あるモノに対して、
私的な主観的な解釈をする・・・のです。
なにをどう解釈するかは、その人に任されています。
どの解釈を選択するかは自由なんです。
そして、つまり、世界を自分が作っている。
と完結されるのです。
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