元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!
オバマ流「巻き込み話法のwe」を使おう(日本大学芸術学部教授・佐藤綾子)<参院選・特別コラム『選挙・演説に学ぶ、仕事で使えるパフォーマンス学のコツ』第6回>(gooニュース) - goo ニュース
たしかに
日本の政治家は
「わたしは」
「わたしが」
演説を自分の売り込みに使う。
商品営業でも
「自社製品は・・・」
の説明に終始します。
相手が、何に興味を持つか。
ということよりも、まず自己宣伝に
なってしまいがちですね。
オバマ流では
「わたしたち」の問題に
接近しています。
だから、話を聴こうとする。
いまも宣伝カーが煩いのですが
名前の連呼。
どれだけの効果がありますか、ね。
医局崩壊!さらば、教授という”名ばかり職” もはや国立医大の教授もリストラされる時代に(東洋経済オンライン) - goo ニュース
ということで~
わたしなども医者のイメージは
「白い巨塔」のまま止まってます。
医師というと・・・
失礼ですけど、金儲け。
が主要な技術職。
という感じ。
最終的には、腕がどうか?
人間的に素晴らしいというのは
命を預ける要素には、あまり入らない。
医療が分野ごとになっているように
スペシャリストかどうかが
重要なポイントになる。
わたしの医師に対する観念は
テレビドラマの世界観。
に一致してしまう。
それは、あまり外部の人間が
知ることのできない世界
だからではないかしら?
最近の医療ドラマは
そのイメージを覆そうとして
成り立っているような気もする。
ヒーローのように。
膠着したと見える医療現場を
変革していく医師。
それにしても、人の命にかかわり
一生を左右する立場を持つ職業。
の変化は、起きている・・・らしい。
暑さでやる気まで失ってない? “心の夏バテ”予防法(マイナビウーマン) - goo ニュース
昨日と今日は、やや涼しくなって
クーラーなしで眠れてます。
暑いと眠れなくなる
クーラーは使いたくないけれど
眠れないよりは・・・まし。
となって連日クーラー使用。
でも健康な睡眠がとれている
ようには、感じませんでした。
なんとなく・・・だるい。
こんなのも夏バテの症状なんでしょう。
夏
暑い
疲れる
冷たいものを摂りすぎる
お腹の調子が狂う
食べても消化不良・もたれ
これが心の疲れにまでなると
盛り返すのに手間取りそうです。
自虐的になったり~ですね。
暑いのに、しごとかぁーー。となったり。
そうなるのを見越して
事前の対策を準備して
なんとか快調に、この夏を
過ごしたい。ものです。
不安?憂うつ?自信がない?原因は「運動不足」かも(マイナビウーマン) - goo ニュース
なにもする気が起きない。
仕事をする気が起きない。
という場合
ひとつは、したくなるまで待つ。
もうひとつは、動いてみる。
始まりは反対方向なのですが
終点は同じところに着きます。
不安やウツ的状態は
「動きたくない」から、起きてきます。
ですから
なにも考えずに行動してみる。
これが「運動不足」が原因となる元凶ね。
やる気が起きるから動ける
のではなく、動いたからやる気が出る。
そんな矛盾なもの。
人間って、そんなものよ。
年々、お尻が重くなるワタクシ。
考えてばかり・・・はストップ。
なにはともあれ、立ち上がる。
立てば「どーせ立ったのだから」と
動く気になるものなのね。
韓国次官「誠意ある対応を」=歴史問題、斎木氏に求める(時事通信) - goo ニュース
まっ・・・正直いって
これは終わらない問題
のような気がします。
歴史的認識を言いたがるのは
自国民に対して有利な立場を
持ちたがるから
ではないかしら?
日本に対して強い態度でいることが
自身の存続につながるとなって~
これまでの姿勢を見ていれば
それは、分かることなのね。
「過去より未来を」と言ったり
今では「未来より過去」になりまして~
永遠にズルズルと・・・
終わりそうもないし。
いつまで日本なら叩いても良い
という姿勢を続けるのだろうか。