夏バテ対策はクーラー冷え対策につきる

薬膳コーディネーターに聞く！　夏を乗り切るお助け食材とは!?(マイナビウーマン) - goo ニュース

冷たいものを摂りたくなる季節です。
梅雨があけると同時に連日猛暑日が続き
夏が始まったばかりというのに
もう・・・夏バテ気味。

冷たい飲み物ばかり飲み
クーラーで体は冷え
お腹の調子がよくない。

水分補給に注意することと
食材と調理法もおろそかにしない。
ということで～

いまの時期は、体力をつけること
抵抗力をつけること。

暑さに少しずつ慣れていくように。

体を冷やしすぎず
夏に対応する体作りをしていく
・・・しかないですね。

哲学を持つことから始まる

9割の日本人が間違っている「リーダーシップ」の本質(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース


私たちの仕事は・・・ではなく、
幸せを日本中に広げること

この哲学が中心にあれば
どんなことをしても、そこにつながる。

自分のしていることに
責任感と充実感と
その思いを誰かに手渡す
ココロが備わる。

それが

もしかしたら、これから日本が
世界を・・・変えていく
原動力になる。かも知れない。

なんのために仕事をしているのか。
思いを広げる。

個人
日本
地球

のために、何ができるか。

ネガティブな感情の利用法

誰でも～

嫌なことはある。

困ることがある。



これは抵抗する気持ちが
作り出した感情。



であるから、

嫌なことは嫌でいいし
困ることは困った～でいい。

ネガティブな感情こそ大切な感情です。

しかしネガティブな感情は良くない感情だと
決めつけられ、排除しようとしたり、
消そうとしたりしがちです。

心理療法的には
自分の中にネガティブな感情が湧いたとしても、
そのことを肯定も否定もせず、事実として
そのまま受け容れる。

さらに・・・感謝まで気持ちを持っていく～
なんてことがありますが。
それは・・・どんなもんでしょう?

たとえば・・・ねぇ。

戦争。



嫌ですよねぇ。
嫌だと思う感情がある。それを認める。
それで??

と私は思うんです。
だから、どうなの? って。

そうじゃなくてね。


戦争なんてものも、
良いと言う人がいるから
起きて来ることなんですよね。


認めるとしたら
戦争は嫌だね。でいいってことで。
単純に感情に任せず
戦争をする人を非難したり敵としない。
ってことでしょう。


感情に任せないと・・・

それを起こそうとする人々が
「困っている人」と、見えてくる。


そうしたら～

その「困った」を、どう援助できるか。
そんな方向から支える。
ことができる。

それが共にこの地球に生きる
わたしの責任。として。

敵と見ず。味方になる。

真の味方になる。


心に敵を作らない。外にも敵を作らない。
どこにも、敵はいない。
・・・となるのですね。

仕事は会社のためにするのではない

「年収100万円」人材に成り下がる人(プレジデントオンライン) - goo ニュース

「年収1億円か年収100万円に分かれて、中間層が減っていく」
というのが、トップの考えのようです。

なんのかんのと言っても バリバリ「会社のために働く」ことを
あるいみ、要求しているんでしょ?

それ以外なら、正社員としては 雇用できない・・・くらいの勢い。

代えは、いくらでもいる。 というようなコトなんでしょう。
その通り・・・でもある。

「その人でなければ」と言われる
存在にならなければ、ならない。

これ、正論。

これは「その会社」特定の存在ではなく
自分の個性を磨くことが重要
ということかもしれません。

つまりは、 どこへ行っても、求められる能力を
持ちましょう～ということ。

だから、やっていることは会社のため
じゃなくて、自分の能力開発をテーマにする。

流れ作業で、視野を狭くして
なんのためにやっているかわからない ・・・
という意識では、これからはダメ。

ということになるんだろうなぁ。