腐りきった物見の塔日本支部

私がいた会衆はベテルあがりの長老が主催監督で気に入った人イコールごますり上手な人しか重用しない大バカでした。こんな奴が日本支部にいたわけで、これだけでも日本支部が腐りきっているのが分かるとおもいますが、このクソ長老は日本支部から客を招いてはクソな話をさせ、自分の人脈を自慢するというとんでもないことをいつもしては悦にいっていました。

こんなのが会衆のトップですから会衆のクオリティは低く、みんな裏でひそひそとおかしいよね～愛がないよね～と言っていました。エホバの証人は男尊女卑ですから女はな～んにも口出しできないんです。男尊女卑なんてひどい宗教ですね。こういうところが宗教大っきらいのもとでもあります。宗教は大概男尊女卑ですからね。人民のアヘン。

さて、日本支部ではどういう生活がなされているか。寄付金でただ飯ぐらい、印刷で物見の塔をせっせと作りばらまくんですね。衣食住は保障されています。ゆえに世間知らずでとんでもない尊大なお方が多かった。そんな奴は大嫌いなので話をしないように気をつけていたんですが部屋の隅にいる私に向かって「で、その人は何？」つまり皆みたいにこびへつらうことをしないお前はなんなんだということ。こいつ、社会生活は営めないな、と思いました。寄付金の甘い汁を吸ってばかになる。腐っています。

会衆に不満があって日本支部に直訴することは・・・できませ～ん。門前払い。それだけならまだしも危険人物のレッテルを貼られて会衆に戻っても村八分。さあ、どうおもいます？腐っていますよね。

つまり、会衆内で何があっても泣き寝入り。長老の顔色うかがい生きていく。

皆さん、こんな腐れ宗教にかかわってはいけません。絶対に不幸になります。

ムチをもった母親たち

エホバの証人がムチを推奨するようになり、親は楽になりました。「ムチ」の一言で子供がらくらくということを聞くのだからこれほど便利なものは無いわけです。

常にムチは携帯。奉仕といってアポなし訪問する時もしゃきっとしない時はムチするのでかばんに。集会でもカツを入れるのにムチ。
・・・あのね、乗馬でもムチ許されないことあるのよ。この馬はムチに敏感すぎるからってね。馬以下の扱いだったわけね。

集会では「叩いても子供は親の元に返ってくる」「こう叩くのが効果的」とかそういう話ばかり。親はムチを持っている。哀れな子は泣きながらムチをする部屋に連行されていく。バシバシ音が聞こえる。その子も可哀想だけど、聴かされるこちらもビクビクだ。

集会が終わってもどういうムチが一番効くかで大盛り上がり。実際競馬用のムチを買って来たバカがいて自慢して回っていた。拷問のお道具を自慢ですよ。これ、正常な人間ですかね。私は異常だと思うんですがね。

子供を「楽に」「おもうままに」しようってのが間違いなんですよ。子供も人間なんですよ。馬じゃないんです。便利な道具を手に入れた母親たちはそりゃあ喜んだでしょうね。単純すぎると思うし、これで万事うまくいくと考えていたのですから甘いです。だって子供は忘れやしませんよ。自分が子供に帰ったとき・・・介護が必要になった時・・・親に教わったとおりにするかもしれませんよ。ま、自業自得ですんでいっぱい叩かれてくださいね。どう叩けばいいのかはよ～く教えられていますから。

神様のほうを自分の子供より愛してる・・・この時点でアウトですよ普通は。でもエホバの証人はそうじゃない。エホバ神マンセー。終わってますよ人間として。そしてムチの過去も消そうとしている。

謝る事すら出来ないエホバの証人のけつの穴の小ささ。過ちを隠し続け、信者をだまくらかすその神経。信じられません。過ちを認める勇気すら持っていない。いいかげん「目覚めよ」です。

絶対に消し去らせない。これは魂の叫びです。

エホバの証人は鞭をしていたことを消そうとしている

のっけから重たい主題ですので、うざいな～と思った人は華麗にスルーして下さい。

これは１９７０年代から１９９０年代までされていたことで、エホバの証人たちはこの過去を消そうと必死です。その頃の記載は紙媒体でしたが、今やＤＶＤ、そこから自分たちに都合の悪い事は消し去っています。また、ムチで子供をぶちのめした過去を消そうとしています。どうせ子供がやられたこと、証拠も隠滅、逃げ切ろうとしています。

そんなことは許さない。精神を破壊された沢山の叫び声が聞こえるか、日本支部。特に推奨していたＮ、お前逃げ切れると思う？Ｎの考え出したムチの理由をあげていこう。

・小学校一年生が六年生の漢字を覚えられなかったらムチ。
・聖書の聖句を覚えられなかったらムチ。
・ちょっとでも集会中に動いたらムチ。

・・・バカかお前、子供のころお前は同じ条件でムチされていたのかよ。答えてみろよ。

ムチされた子の方がいい子に育っている？あきれたね、骨抜きにされて操り人形にされているだけだよ。操る人がいなくなったらどうするの？

ともかく手抜かり無くムチのことや外れた予言の事はＤＶＤから消し去っています。汚いにも程があります。家は書庫があってものすごく古い紙媒体もありますがそれでも逃げ切ろうってんじゃ無いでしょうね。

オウムも知らない若者が増えているとのこと、汚らわしい過去を持っている事を知らずにエホバの証人になってしまう人がいるのが心配です。

Ｎ。私の家庭を破壊して、のうのうと日本支部で暮らしていると思うと反吐が出る。何万回たたかれてもあなたの罪は消えない。

宗教は人民のアヘンです。私は同意します。麻薬でもしなけりゃあんないかれたことできないですよ。毒いちご、今日は豊作です。

荒れていた中学校

私が通っていた中学校はものすごく荒れているので有名でした。もう想像を絶する別世界です。

まず、毎日暴走族が校庭に来る。先生たちも荒れモード対応のいかつい系ですので暴走族対先生のガチンコ大乱闘。授業？そんなのなりたちませんよ。

乱闘が終わったらタバコで隣のうち全焼。ありえない。ガラスは毎日のように割れて、廊下は自転車が走っていました。危なくておちおち歩けません。

給食も大変。先生の机に納豆を塗りたくる奴、ごはんを天井にくっつけようと投げてる奴水風船持ってきてびしょびしょにする奴、もう無法状態。

水風船ならまだまし。消火器噴射する奴続出。

普段がこれですから、宿泊学集会で富士箱根に行って同じ宿の他校生を襲撃するなんて事をしでかしても驚きません。ちなみに次の年から富士箱根出入り禁止になりました。

もう授業をやろうとすると力のある先生の時は何とか成り立つんですが舐められている先生だと全く駄目。先生の頭にごみをぶっかけるなんていつものこと。

三年生になると受験を意識してさすがに少しは大人しくなるだろうなんて考えは甘かった。思い出そうとしても本当にまともに成り立った授業ってどのぐらいあったんだろう、てなくらいひどかったです。暴走族もやっぱり毎日来るし、先生たちはそのたびに追い払わなければいけないしそうするとそのすきに新たなイタズラはするし・・・。

妹も同じ学校に行ったのですが大人しくなってまともになっていたのには驚きました。いまどき暴走族なんてはやりませんよね、というか珍しいですよね。皆真面目に自分の将来を考えていて、ああ変わったなぁと思いました。

あの頃荒れていた子達はどうしているかな。まさかまだ暴走族してるのかな。それはないと信じたいです。でもまあ、人には出来ない経験をしたと思えば懐かしいと思えるかな。