花の意味2 2020年05月05日 15時17分52秒 | 日記 なんで?、どうして?、だって、 疑問になることが悪いことではないけれど、 光の中に居ることだけが幸せではない 時には闇の中に身を置いても大切な人のために 自分自身が光となることも幸せの一因 華は誰もが欲しがるもの、見る人を幸せな気持ちにしてくれる 誰かにお裾分けしたほうが、あなたには残り香が残って、感謝の種をもらえる 恩を着せようとも、見返りを求めようともしないその姿が 常に、幸せのベールを纏っているあなたになっていく
花の意味 2020年05月05日 00時33分03秒 | 日記 通勤、散歩道、買い物、外に出れば草木を目にする事はある その草木をあなたはどう捉えるだろうか? 日の光に当たって、時には踏みつけられて、 誰かに見られようが見られまいが、関係なく成長していく 忙しいあの人が、雑草と呼び足早に去っていった そんな人の足を止め、気持ちが少しでも和らぐ花をその草木は咲かせる 見られようとも、見返してやろうとも思わないその花は ただ、静かに咲き誇り、散っていく 忙しいあの人の心に一抹の優しさを残して