トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

花きんって?

2006-02-25 05:41:13 | Weblog
 花きんの「花」ってこれでいいですかねぇ~。
と、おもしろい顔の奴はいった、
じゃあ「きん」は?

 金曜日かよ~。やっぱりそれしかないなぁ。
期待とゆるくなる「日」だったのかなぁ~
まあ、そんなそんなことを言ってる奴25歳ってどうよ
realityがないくせに「はなきん」言うな!

 まあ、そんなことはいいとして

 昨年の今頃、曽根崎デットエンドストリートに
トドムンドの3F、ナチュラリーのミタキ氏に
何かを感じ、それが映画になった
(もちろんそれだけではないが)
「雨池十八丁目の淵の中」が
co2で最優秀賞を受賞し
 今年、企画制作部門で招待されたらしく
上映後打ち上げで3Fに来てくれました。
 皆さんお疲れ様でした。