トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

夏の予感と対策(さわりだけ)

2009-05-10 16:34:30 | Weblog
 そろそろもう今日なんかは「泡=スパークリング」飲みたいぐらいの「夏の予感」でした。

 今、TODO O MUNDOは「初夏のワイン」ですが、もう少ししたら「梅雨時のワイン」ということになります。

 じめっとした空気に「喝」入れるにはビールをぐび・もよろしいが、スパークリングでしゅわー・も悪くない。

 スパークリングをグラスで飲めるような・そんな「工夫」もしてみようかな・と思っています。お楽しみ。

 もう「夏も近づく八十八夜」も終わり、立夏は過ぎているわけですから,暦の上では「夏」。まあその前の「梅雨」もそれなりの楽しみ方もあったりします。

 梅雨の時期の音楽・と言えば、なんと言ってもトドムンドなら「あれにあれにあれ」ということになっとるのですが、まあそれについては別の機会に。

 本日と明日は日・月と連休になっております。また火曜日にお会いしましょう。では・ごきげんよう。

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