『買いは家まで 売りは命まで』
空売りは恐い 万が一 下がると想定していた相場が
急騰してみろや命まで獲られると 格言がある
まあ 今夜は 多少 戻した 油も売り疲れたか・・・
銅は 空売りせんとって・・
1/16 NY原油先物 4.84%+
1/16 米国十年債利回り2.25%+
1/16 上海総合指数 1.2%+
1/16 上海銅相場 +1.2% 41830元×18.85=789円
1/17土曜日の朝 日経先物 円建て1.64%+
1/17朝 ダウ1.1%+
銅の相場が悪いので 一日中 内心では ムカついて、ムカついて されども表情はニコニコと していなければ ならず、早く家に帰って 酒をゆっくりと時間をかけて飲み 少し酔って さっさと眠る
お酒に酔ったら 外には出ない 外へ出ると 何かと騒動を起す可能性も高い人間・・・凶暴な所も持っているので・・・
なので すぐに寝る
2千年以上も昔から 日本人は酒が好きだったみたいだ
魏志倭人伝(中国の古書)にも 出ているくらいだったから
その時代の 日本人は 顔中に 刺青をしていたんだ
そんで 酒も飲んだみたいだね
顔じゅう 墨だらけの男達が 酒を飲んでいたら 見る人がみたら 恐怖を感じる と思うな
インドネシアとか 昔の台湾とかも 顔にスミを入れたような部族がいるじゃない 現在でもジャングル深くには そんなんが まだ住んでいる と思う
そんな ご先祖の血も 日本人の中には 混ざっていると思う そんな南方系の一族は どうなんやろう
インドネシアの辺りから フイリピンや台湾に渡り その後 日本国領土の沖縄に入ってきて 奄美から 鹿児島に渡ってきたんかな~ 島伝いに 小船を漕いで来たんやろうな~
その時代も 数千年も昔の人も 命掛けで 日々を暮らしていたと思うわ
食い物も日々 探して食わねばならんから
どうやろ 海に潜ったりもして 魚やら貝も採って食ったんだろうね 海が荒れる日が続くと 食料を獲りにいけないので 食料も備蓄しなければ あかん 肴は干して 数日保管で出来ることも 考えたと思う
備蓄しとかねば 海が荒れたりして 食料の確保ができなくなるとアカンしさ
今の 時代でも そうじゃ 貯金を したりするのも そうや それに 似とる
そやな~ その時代でも 水は確保せなば あかん
水を入れる 壺みたいなものも ないと困る
水が無くなれば 生きていけないから
そやな それも 数千年前も 今も同じや
それは 言える
水を貯金するには 池を作る と エエ
それか 綺麗な清らかな湧き水の場所を確保しておくのも エエな
また 山に入れば 獲物も住んでいるので それも捕まえちゃって 殺して 皮を剥いで 干して その皮は また使える 衣服にも出来るし 肉は焼いて食う 干して乾燥させて非常食にも なる 骨か 骨は 矢じりにも 魚を釣る針にも 加工できるし 捨てるものは ない
鹿を捕まえたら その角も 何かと利用するやろ
鹿は弱いが 猪はけっこう強いなあ 猪の場合は 犬の助けも必要だろうと思う 犬 数匹に かみ殺させるんじゃ 犬は 確か 古代から 日本人と共に過ごしたんや
今でも 犬飼 さん って 苗字の人もおるやろ
この先祖は 多分 犬を飼って その犬を巧みに使った先祖じゃあ ないか と想像するんじゃ ワシ
とにかく その昔から 備蓄 っていうことを考えた一族が生残ったはずや
今でいう 資産や 流動資産かな~
その時代も たいへんに生残るには 熾烈な戦いがあったと思うが 今の時代でも 生残るには 備蓄しとかねば
何時 難局が襲ってくるか 知れん
人間は なかなか 平穏無事には 過ごせない
特に一家のオサには その責任は重い
昼から以降 海が荒れて 台風が来るような予感がするのに 一族を 海に漁に 出かけさせるような 指示を朝に出したら 全員 全滅になりかねない
一家の浮沈は オサが握っているから 長は よっぽど しっかり戦略を練って 旗を振らねば うかつな指示は出せない
そやな~
ワシ 銅はドンドン下がるとは考えていない
http://www.tohnai.com/top_main.html
上記リンクは 僕の本職のスクラップ屋経営のHP 東内誠日々更新中
上に書いた時代より 数百年の 後の時代では
鴨が 気になってるん
よく 最近 僕は 会社の近所の 三島鴨 かも に 参るので
鴨 って なんや と考えて調べたら 鴨は 吉備国ともご縁 が深い
鴨 と 大三島 とが 何処かの時代で一緒になったんか???
平安京の 北に構えるのが 上 と 下 の 鴨やし・・・
鴨といえば 神輿やし・・・
***古代史勉強 東内誠 日本辞典を参考に***
かも 鴨 と 岡山県のご縁
・京都では上賀茂 下賀茂など有名な神社がある
下記辞書をみると、鴨 別ワケ 命は御友別の弟で、福井県小浜市の若狭彦神社の社務家である笠氏
(笠臣)の祖 云々と
そんで カモ鴨 ワケ ミコト が熊襲征伐(九州のクマソを退治)の勲功により 応神天皇が 褒美を出したようにも書いてある
(笠臣国造(吉備)
かさのおみのみやつこ・かさのみやつこ≪国造≫
[笠臣国造 ( 吉備 )]
笠臣国造(笠国造)とは笠臣国(現・岡山県西部~広島県東部、笠岡市中心)を支配したとされ、国造本紀(先代旧事本紀)によると応神天皇(15代)の時代、元より笠臣国の領主をしていた鴨別命(かもわけのみこと)の8世孫である笠三枚臣(かさみひらのおみ)を国造に定めたことに始まるとされる。鴨別命は御友別の弟で、福井県小浜市の若狭彦神社の社務家である笠氏(笠臣)の祖と言われ、岡山県の吉備中央町にある鴨神社では笠臣(かさのおみ)が祖である鴨別命を祀ったと言われている。新撰姓氏録の笠朝臣(かさのあそみ)の項では、孝霊天皇の皇子・稚武彦命(わかたけひこのみこと)の後裔氏族であり、笠臣は鴨別命の後裔氏族として書かれている。また日本書紀には鴨別命が熊襲征伐の勲功により応神天皇より波区芸県主に封じられたとされているが、波区芸(はぐき)がどこかは不明である。】
以下の写真は ワシの先祖が書いた 切れたような 字とマーク↓
空売りは恐い 万が一 下がると想定していた相場が
急騰してみろや命まで獲られると 格言がある
まあ 今夜は 多少 戻した 油も売り疲れたか・・・
銅は 空売りせんとって・・
1/16 NY原油先物 4.84%+
1/16 米国十年債利回り2.25%+
1/16 上海総合指数 1.2%+
1/16 上海銅相場 +1.2% 41830元×18.85=789円
1/17土曜日の朝 日経先物 円建て1.64%+
1/17朝 ダウ1.1%+
銅の相場が悪いので 一日中 内心では ムカついて、ムカついて されども表情はニコニコと していなければ ならず、早く家に帰って 酒をゆっくりと時間をかけて飲み 少し酔って さっさと眠る
お酒に酔ったら 外には出ない 外へ出ると 何かと騒動を起す可能性も高い人間・・・凶暴な所も持っているので・・・
なので すぐに寝る
2千年以上も昔から 日本人は酒が好きだったみたいだ
魏志倭人伝(中国の古書)にも 出ているくらいだったから
その時代の 日本人は 顔中に 刺青をしていたんだ
そんで 酒も飲んだみたいだね
顔じゅう 墨だらけの男達が 酒を飲んでいたら 見る人がみたら 恐怖を感じる と思うな
インドネシアとか 昔の台湾とかも 顔にスミを入れたような部族がいるじゃない 現在でもジャングル深くには そんなんが まだ住んでいる と思う
そんな ご先祖の血も 日本人の中には 混ざっていると思う そんな南方系の一族は どうなんやろう
インドネシアの辺りから フイリピンや台湾に渡り その後 日本国領土の沖縄に入ってきて 奄美から 鹿児島に渡ってきたんかな~ 島伝いに 小船を漕いで来たんやろうな~
その時代も 数千年も昔の人も 命掛けで 日々を暮らしていたと思うわ
食い物も日々 探して食わねばならんから
どうやろ 海に潜ったりもして 魚やら貝も採って食ったんだろうね 海が荒れる日が続くと 食料を獲りにいけないので 食料も備蓄しなければ あかん 肴は干して 数日保管で出来ることも 考えたと思う
備蓄しとかねば 海が荒れたりして 食料の確保ができなくなるとアカンしさ
今の 時代でも そうじゃ 貯金を したりするのも そうや それに 似とる
そやな~ その時代でも 水は確保せなば あかん
水を入れる 壺みたいなものも ないと困る
水が無くなれば 生きていけないから
そやな それも 数千年前も 今も同じや
それは 言える
水を貯金するには 池を作る と エエ
それか 綺麗な清らかな湧き水の場所を確保しておくのも エエな
また 山に入れば 獲物も住んでいるので それも捕まえちゃって 殺して 皮を剥いで 干して その皮は また使える 衣服にも出来るし 肉は焼いて食う 干して乾燥させて非常食にも なる 骨か 骨は 矢じりにも 魚を釣る針にも 加工できるし 捨てるものは ない
鹿を捕まえたら その角も 何かと利用するやろ
鹿は弱いが 猪はけっこう強いなあ 猪の場合は 犬の助けも必要だろうと思う 犬 数匹に かみ殺させるんじゃ 犬は 確か 古代から 日本人と共に過ごしたんや
今でも 犬飼 さん って 苗字の人もおるやろ
この先祖は 多分 犬を飼って その犬を巧みに使った先祖じゃあ ないか と想像するんじゃ ワシ
とにかく その昔から 備蓄 っていうことを考えた一族が生残ったはずや
今でいう 資産や 流動資産かな~
その時代も たいへんに生残るには 熾烈な戦いがあったと思うが 今の時代でも 生残るには 備蓄しとかねば
何時 難局が襲ってくるか 知れん
人間は なかなか 平穏無事には 過ごせない
特に一家のオサには その責任は重い
昼から以降 海が荒れて 台風が来るような予感がするのに 一族を 海に漁に 出かけさせるような 指示を朝に出したら 全員 全滅になりかねない
一家の浮沈は オサが握っているから 長は よっぽど しっかり戦略を練って 旗を振らねば うかつな指示は出せない
そやな~
ワシ 銅はドンドン下がるとは考えていない
http://www.tohnai.com/top_main.html
上記リンクは 僕の本職のスクラップ屋経営のHP 東内誠日々更新中
上に書いた時代より 数百年の 後の時代では
鴨が 気になってるん
よく 最近 僕は 会社の近所の 三島鴨 かも に 参るので
鴨 って なんや と考えて調べたら 鴨は 吉備国ともご縁 が深い
鴨 と 大三島 とが 何処かの時代で一緒になったんか???
平安京の 北に構えるのが 上 と 下 の 鴨やし・・・
鴨といえば 神輿やし・・・
***古代史勉強 東内誠 日本辞典を参考に***
かも 鴨 と 岡山県のご縁
・京都では上賀茂 下賀茂など有名な神社がある
下記辞書をみると、鴨 別ワケ 命は御友別の弟で、福井県小浜市の若狭彦神社の社務家である笠氏
(笠臣)の祖 云々と
そんで カモ鴨 ワケ ミコト が熊襲征伐(九州のクマソを退治)の勲功により 応神天皇が 褒美を出したようにも書いてある
(笠臣国造(吉備)
かさのおみのみやつこ・かさのみやつこ≪国造≫
[笠臣国造 ( 吉備 )]
笠臣国造(笠国造)とは笠臣国(現・岡山県西部~広島県東部、笠岡市中心)を支配したとされ、国造本紀(先代旧事本紀)によると応神天皇(15代)の時代、元より笠臣国の領主をしていた鴨別命(かもわけのみこと)の8世孫である笠三枚臣(かさみひらのおみ)を国造に定めたことに始まるとされる。鴨別命は御友別の弟で、福井県小浜市の若狭彦神社の社務家である笠氏(笠臣)の祖と言われ、岡山県の吉備中央町にある鴨神社では笠臣(かさのおみ)が祖である鴨別命を祀ったと言われている。新撰姓氏録の笠朝臣(かさのあそみ)の項では、孝霊天皇の皇子・稚武彦命(わかたけひこのみこと)の後裔氏族であり、笠臣は鴨別命の後裔氏族として書かれている。また日本書紀には鴨別命が熊襲征伐の勲功により応神天皇より波区芸県主に封じられたとされているが、波区芸(はぐき)がどこかは不明である。】
以下の写真は ワシの先祖が書いた 切れたような 字とマーク↓