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金属相場と古代史 銅の矢じりが刺さった人骨発見 その村は鉄の工具も使った1800年前 トーナイ銅相場

2016-03-04 06:07:36 | 経済と古代史 金属の歴史の含有した物

銅相場急上昇、2月の最安値から比較し 3/4 5時現在では

9%上昇した卑鉄全般に 上げているのは 長いこと経験がない

銅の建値を仮定で計算すると現在60万円/㌧
 
昨年5月高値81万円から比較し26%下の相場となる(円計算)
銅相場は 昨年5月の81万円から2月15日に55万円まで下げていました
とにかく アメリカの経済の先行きに関して 警戒感が薄れて
中国の 今後の景気刺激策への期待感が出てきている
 
 
 
以下は 超古代史ブログ トーナイ 古くから 鉄 銅に先祖も関わってきた一族 大阪港のトーナイ
その昔 トーナイの先祖は 海を渡ってきた
それは1350年ほども前なのか
1780年も前の時代なのか 2230年前に渡来して来たのかを追求しているブログ
吉備の国( 今の岡山県付近) 中山太神宮 東内 藤内
 
青谷上寺地遺跡は弥生時代前期末(約2200年前)から古墳時代前期初め(約1700年前)にかけて存在した    
この鳥取県から色色な物が 大量に出土した
この時代の人骨が多数 見つかり この人骨に矢じりなどが刺さって 殺傷された人の骨も出た
銅製の矢じりも刺さった状態で見つかったので 戦争の跡だろう
この時代のこの鳥取県の人たちは 稲作・漁労を営みながら、海を介して交易を行っていた港湾集落と考えられる
 
 
この 矢じりの刺さった 骨の出土の年代は 卑弥呼の前の頃の時代で 倭国大乱の時期になる と思う
 
考麗天皇の時代に 近くないかな~
 
1800年前 
岡山県の美作の国から 北へ50kmほどの日本海沿岸の住んでいた人々の様子が この青谷上寺地遺跡の資料をみれば 良く見える
 
結構に土木工事といい 
工具といい 繊維(編み物)もそうだし 
玉も造っていた 玉の素材も 石川県や太平洋側の福島県からも 持ってきてる
これが 卑弥呼以前の鳥取県の暮らしの様子だから
 
考麗天皇の時代に 近くないかな~
コウレイ天皇は鳥取県と岡山県の県境付近に強い ご縁があるように ワシは感じるのだ・・・
 
コウレイ天皇を書いたHPで
こんなことが書かれてる
以下 少しコピー

第7代孝霊天皇の系譜
①第7代孝霊天皇(こうれいてんのう):大日本根子彦太瓊尊(おおやまとねこひこふとにのみこと・大倭根子日子賦斗運命(「古事記」)。
②皇后:細媛命(くわしひめのみこと、ほそひめのみこと。磯城県主大目の女) 
③第一皇子:大日本根子彦国牽尊(おおやまとねこひこくにくるのみこと、孝元天皇)
春日之千千速真若比売(かすがのちちはやまわかひめ、春日千乳早山香媛)
 ・皇女:千千速比売命(ちちはやひめのみこと。『古事記』のみ)
⑤妃:倭国香媛(やまとのくにかひめ、絙某姉、意富夜麻登玖邇阿礼比売命。和知都美命の女)
皇女:倭迹迹日百襲媛命(やまとととびももそひめのみこと) 箸墓古墳に葬られた。邪馬台国を治めたとされる卑弥呼に比定する説もある。

以上コピー
この 『やまととひももそ姫の命』の
弟が大吉備津日子命
吉備の国の祖ではないかな~
 
鳥取県から 岡山県 ⇒ 箸墓のヤマトへ移動なされた
 
岡山県の北部 みまさか の 津山市の中山神社は 
嵩神天皇のお住まいだった とか書いてあるものも見た
 
第7代のコウレイ天皇は 吉備や鳥取県に ご縁が深いように思えるのだ
スジン オウジン 天皇も吉備に ご縁が深い様に感じる
 
トーナイが いにしえから 奉っているのは 大吉備津日子命であり、中山神社よりも 先に東内誠の家に数ヶ月も前に 神が示現した
そのご縁で 明治初期まで 中山神社で仕事も させて貰ったのだが よく 解からんが・・・
 
まあ とにかく 吉備の国の 歴史は 超古代史なのだ
卑弥呼が国を治める前は 小さな国が乱立しとったんか?
 
コウレイ 高麗国との ご縁も深いんか?
高麗というたら 北朝鮮付近から 満州辺りか???
 
 
 中山太の小さな 祠を管理 東内誠 ㈱トーナイ 社主

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