ウッチャンがスノーボードを始めて数年後に、モローのスプーンという板がありました。
ロブ・モローが立ち上げたブランドで、板の芯材にウッドコアを使用しないという製法です。
ロードキルにもモローの板が、ライダーが登場してますが、確かこの後にスプーンが出たはずです。
今でいう3D構造になっていて、スプーンのような形状からスプーンと命名されてました。
当事ウッチャンはこの板が気になって、気になって、欲しかったんだけど、
芯材にウッドコアを使用してなく、当事ウッドコアじゃないと、腰がなく、
反発力が弱いというのが定説でした。
数量も少ない板でしたので、さんざん悩んだあげく諦めてしまいました。
当事の3Dの概念はパウダーで浮きをよくするというよりは、
トリックでエッジの抜け、引っ掛かりをなくすためのようだったと思います。
当事はパウダーに特化した板は極端に少なかったからです。
その後スプーンシリーズが継続したのかさえ知りませんが、
時代の先を読んだ板だったと思います。
いま改めて見ると、スプーンというより
スコップか?
それでは
スノーボード ブログランキングへ
ロブ・モローが立ち上げたブランドで、板の芯材にウッドコアを使用しないという製法です。
ロードキルにもモローの板が、ライダーが登場してますが、確かこの後にスプーンが出たはずです。
今でいう3D構造になっていて、スプーンのような形状からスプーンと命名されてました。
当事ウッチャンはこの板が気になって、気になって、欲しかったんだけど、
芯材にウッドコアを使用してなく、当事ウッドコアじゃないと、腰がなく、
反発力が弱いというのが定説でした。
数量も少ない板でしたので、さんざん悩んだあげく諦めてしまいました。
当事の3Dの概念はパウダーで浮きをよくするというよりは、
トリックでエッジの抜け、引っ掛かりをなくすためのようだったと思います。
当事はパウダーに特化した板は極端に少なかったからです。
その後スプーンシリーズが継続したのかさえ知りませんが、
時代の先を読んだ板だったと思います。
いま改めて見ると、スプーンというより
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