去年の12月に一斗缶で、火を燃やして、お湯を沸かせる程度の、道具を作りました。
作ったという程のものではなく・・・
こんなモノを
こんな風に。
初期に造ったナイフが大活躍してくれました。
極端な「蛤刃」のこの2本は、
「俺ら、料理とかは苦手だけど~荒っぽい事は任せとけよ!おっさん」
って言うような頼りになるヤツなんですよ。
ツボにはまると~~
缶カラ程度の薄い金属は紙のように切れる。
ナイフで金属を切るって、あまり気持ちにイイものではないけどね・・・
愛がなくて心は缶カラ~カラカラな=トカゲ工作所従業員でした~
それも自作のナイフで!!
すごいなぁ。
下に置いてあるのは鯖の水煮の空き缶ではないでしょうか?(笑)
あぁ、こういうのを見せてもらうと、おままごと用でもいいから作りたくなってしまいます。
実物は、作る前は色々思案しますが、
作り出すと、行き当たりばったりで。
けれど、案外よく燃えるので、光熱費が少しは節約できるかも??
次は、鶏がらスープかな~
スープもいいな。
スープが取れたらいろいろ入れて、、
と、親戚のおばさん(じゃなかったですね)は勝手に妄想しています。