2点が決まれば直線は決まり!の公式にのっとりギザギザとヤスリ掛け。

もしかしたら、大自然の中では、カミソリの様な刃より、ギザギザノコギリみたいな刃の方が役に立つのか??なんて事が、頭をよぎりますけど・・・それは背中の凸凹に任せるか・・・
2日続きで、アジをさばいて、昨日はタタキ。今日さばいたアジは、しめアジに。。
おつとめ品の「鶏皮」は、パリッと焼いて、出た油は=貴重な保存食。なんか未開地の部族みたい~
朝ご飯に、この油をのっけて、めんつゆをかけて食べると=ビックリです。
で、本日は、キャベツの外葉の薄焼きをいただきました。美味しかったよ!
嬉しいのは、アジの骨がたまってきたことさ~コイツを、じっくり油で揚げて「骨せんべい」にすると、最高のおつまみになります。

もしかしたら、大自然の中では、カミソリの様な刃より、ギザギザノコギリみたいな刃の方が役に立つのか??なんて事が、頭をよぎりますけど・・・それは背中の凸凹に任せるか・・・
2日続きで、アジをさばいて、昨日はタタキ。今日さばいたアジは、しめアジに。。
おつとめ品の「鶏皮」は、パリッと焼いて、出た油は=貴重な保存食。なんか未開地の部族みたい~
朝ご飯に、この油をのっけて、めんつゆをかけて食べると=ビックリです。
で、本日は、キャベツの外葉の薄焼きをいただきました。美味しかったよ!
嬉しいのは、アジの骨がたまってきたことさ~コイツを、じっくり油で揚げて「骨せんべい」にすると、最高のおつまみになります。
「恋愛論」ですね、スタンダールと言えば。
けっこう厚い本でした。「ザルツブルクの小枝」ってのが印象に残っています。

何でこれを見て「ザルツブルクの小枝」を思い出すのだろうか?アタシ。。
詳細は忘れていますが、炭鉱かなんかで~小枝に塩の結晶が付いてダイヤモンドのようになる・・・話でした。
恋愛はそういうものだと。
小枝が、その人そのものなのだけれど、恋する側は、自ら「塩の結晶」を付けて美化いるのだ、みたいな話でした。
あと、彼が好きになった娘には「あばた」(って何?)があった、それ以来、彼はあばたのある人を見るとドキドキしてしまう=みたいな話がありました。これって「あばたもえくぼ」ですね。
あとは・・・彼が命を懸けても惜しくない!と恋い焦がれる女性の旦那は、実に何の取り得もない、つまらない男なのだ(あるなぁ~コレ)。。みたいな話がテンコ盛り。
あの本、どこ行っちゃったかなぁ。
でもね~、言わせていただければ、小枝よりも太い枝の方が好きなトカゲ工作所従業員。
けっこう厚い本でした。「ザルツブルクの小枝」ってのが印象に残っています。

何でこれを見て「ザルツブルクの小枝」を思い出すのだろうか?アタシ。。
詳細は忘れていますが、炭鉱かなんかで~小枝に塩の結晶が付いてダイヤモンドのようになる・・・話でした。
恋愛はそういうものだと。
小枝が、その人そのものなのだけれど、恋する側は、自ら「塩の結晶」を付けて美化いるのだ、みたいな話でした。
あと、彼が好きになった娘には「あばた」(って何?)があった、それ以来、彼はあばたのある人を見るとドキドキしてしまう=みたいな話がありました。これって「あばたもえくぼ」ですね。
あとは・・・彼が命を懸けても惜しくない!と恋い焦がれる女性の旦那は、実に何の取り得もない、つまらない男なのだ(あるなぁ~コレ)。。みたいな話がテンコ盛り。
あの本、どこ行っちゃったかなぁ。
でもね~、言わせていただければ、小枝よりも太い枝の方が好きなトカゲ工作所従業員。