｢動物をじっと見つめる(😍〰️💕)と、動物のオーラと自分のオーラがつながって、動物の気持ちがわかってくるよね｣とお母さん。
｢そんなわかるはずがない｣と、娘さん。
｢そんなの、鉱物と話しするようなものよ｣と。
動物好きの娘であれば、(自分のように)動物の心と通じているはずだと、わかりやすく(オーラの例をあげて)説明しているつもりの母。
わかりやすく説明しているはずのお母さんと、かえってわからなくなっている娘さんとの会話が、ほほえましいですね。
私はよくわからないので、奥さんに聞いてみました。
私｢ブログでこんなのあったんだけど、どう思う？｣
奥さん
｢オーラねぇ。私は人のオーラは見えないけど、自分のオーラだったら見たことがあるわ。
いつかねぇ、寝ようとして、目をつぶるんだけど、自分のオーラがまぶしすぎて、寝れなかったことがあったのよねぇ。｣
｢鉱物と話したりはできないけど、樹にだきついて会話してたわよ。｣
あと、｢庭の樹でね。ここの雑草の、この部分を刈って欲しいといわれたこともあったかなぁ。｣
｢樹の下の雑草を刈ってくれると、風通しがよくていいみたいなのよね。｣
｢へえ～。そうなんだ。そういうことだったんだ～。｣
※ブログ｢言葉 第二弾｣さんの、｢動物と同じ目線で｣から引用させていただきました。
