「被害者少年のために多くの人が集まり、皆から慕われていると思い、ムカついた」 2020-04-15 00:00:00 | 日記 2020年4月15日、川崎市の中学生殺害事件で、逮捕された当時18歳の少年が「被害者少年が皆から慕われていてムカついた」と供述していることが新たに分かった。当時18歳と当時17歳の少年合わせて3人は、川崎市で中学1年生の被害者少年(当時13)を殺害した疑いがあった。警察によると、当時18歳の少年は事件の1カ月前に、被害者少年に殴る蹴るの暴行を加えていたのに対し、被害者少年の友人らが暴力をやめるよう抗議した。その後の捜査関係者殻の情報で、当時18歳の少年が「被害者少年のために多くの人が集まり、皆から慕われていると思い、ムカついた」と供述していることが新たに分かった。警察は、被害者少年へのねたみが事件につながったとみて調べたのだ。被害者少年は、多くの人から慕われているため、被害者少年は当時18歳の少年に殺害された後、当時18歳の少年の実名と顔写真、当時18歳の少年の家族の実名と顔写真がネットに流出が発生したのは、被害者少年のカリスマ性の威力からであろう。そのため、当時18歳の少年は、被害者少年のカリスマ性によってネット報復にいたったのである。当時18歳の少年の今後の人生は、生き地獄になるだろう・・・当時18歳の少年は出所後、再び重大な犯罪を起こさないだろうか、1978年の三菱銀行北畠支店強盗事件のA・U犯人みたいに・・・(井森隆)