今日は実家へいくときに、忘れずにデジカメをもっていきました。
もちろん「充電」ターップリして!
今日はお花尽くしです。
で、上の写真は実家が営業している「茶店の看板」…っておおうそでっせぇ!
ちょっと作ってみましたー、これは実は実家の裏。
以前、裏にこんな甕がころがってまーす、とご紹介したんですが、
春を越えると、周りにクローバーを小さくしたようなピンクの花が咲きます。
これは箱根で一鉢800円で買ってきた…とジサマが言っててましたが、
すみません、名前を忘れました、聞いたのにぃ~。
この「800円」の鉢が、今や裏から表側の庭まで、どんどんひろがって
びーっしり生えているんです。すごい繁殖力ですね。
ひあたりのいいところは、花の茎もどーんと伸びます。
はっぱはギザギザのないほうです。
この甕の周りに、使わなくなった植木鉢だのが重なってます。
こちらはもうすぐ花も終わりかな…のホタルブクロ、鈴なりぃ。
こちらは「あけび」、やっと写してきましたよ、
小さいのと大きく育ってるの両方です。まだまだ緑色ですねぇ。
今年は豊作のようです。
こちらは先日バッテリー切れで泣きを見たアルストロメリア
アルストロメリアは、花屋さんで買うものだと思っていたので、
実家でさいているのをみて「およよ」とびっくり、
ひょろ~んと長く伸びるんですね。
母は「増えて困る、虫がやたらとつくし」と言ってました。
なるほど虫食いあとだらけです。
こちらはそのアルストロメリアの足元にびっしりの「斑入りジュウヤク」
ドクダミですね、でも変わった色です。白と赤も入ってるんですよ。
これはいつの間にか大きくなりすぎて、ほったらかしの「ヒイラギ」、
実がなってまして、なんか食べられそーな気もするんですけどねぇ。
最後は我が家のアジサイとご近所のアジサイなんですが、
私同じものだと思っていたのに、ちょっと違うようです。
色の違いは日光と「土」だと思うんですが、
色の薄いほう、八重の花びらちょっと細長くて先もとんがってますよね。
この白っぽいほう、実は日当たりのあまり良くないところなんです。
それでなんとなくヒョロッとしてるのかなぁと思っているのですが…。
私のうちは、一応「ハムスターの額」程度の庭はあるのですが、
なにしろ私がやってる時間がないのと(主人はまーったく興味ナシ)、
肝心の南側は日当たりあまり良くないんです。
それで鉢植えにしているのですが、近頃「万年青」と「金のなる木」が、
やたらと増えてしまい、その鉢ばっかりズラリと並んでいるという、
花のない玄関先です。
お花一杯の庭にもあこがれますが、実家のジャングルのよーな庭を見ると、
ちょっとやっぱりたいへんだわなーと思います。
当分は、実家の庭で「お花見」します。
もちろん「充電」ターップリして!
今日はお花尽くしです。
で、上の写真は実家が営業している「茶店の看板」…っておおうそでっせぇ!
ちょっと作ってみましたー、これは実は実家の裏。
以前、裏にこんな甕がころがってまーす、とご紹介したんですが、
春を越えると、周りにクローバーを小さくしたようなピンクの花が咲きます。
これは箱根で一鉢800円で買ってきた…とジサマが言っててましたが、
すみません、名前を忘れました、聞いたのにぃ~。
この「800円」の鉢が、今や裏から表側の庭まで、どんどんひろがって
びーっしり生えているんです。すごい繁殖力ですね。
ひあたりのいいところは、花の茎もどーんと伸びます。
はっぱはギザギザのないほうです。
この甕の周りに、使わなくなった植木鉢だのが重なってます。
こちらはもうすぐ花も終わりかな…のホタルブクロ、鈴なりぃ。
こちらは「あけび」、やっと写してきましたよ、
小さいのと大きく育ってるの両方です。まだまだ緑色ですねぇ。
今年は豊作のようです。
こちらは先日バッテリー切れで泣きを見たアルストロメリア
アルストロメリアは、花屋さんで買うものだと思っていたので、
実家でさいているのをみて「およよ」とびっくり、
ひょろ~んと長く伸びるんですね。
母は「増えて困る、虫がやたらとつくし」と言ってました。
なるほど虫食いあとだらけです。
こちらはそのアルストロメリアの足元にびっしりの「斑入りジュウヤク」
ドクダミですね、でも変わった色です。白と赤も入ってるんですよ。
これはいつの間にか大きくなりすぎて、ほったらかしの「ヒイラギ」、
実がなってまして、なんか食べられそーな気もするんですけどねぇ。
最後は我が家のアジサイとご近所のアジサイなんですが、
私同じものだと思っていたのに、ちょっと違うようです。
色の違いは日光と「土」だと思うんですが、
色の薄いほう、八重の花びらちょっと細長くて先もとんがってますよね。
この白っぽいほう、実は日当たりのあまり良くないところなんです。
それでなんとなくヒョロッとしてるのかなぁと思っているのですが…。
私のうちは、一応「ハムスターの額」程度の庭はあるのですが、
なにしろ私がやってる時間がないのと(主人はまーったく興味ナシ)、
肝心の南側は日当たりあまり良くないんです。
それで鉢植えにしているのですが、近頃「万年青」と「金のなる木」が、
やたらと増えてしまい、その鉢ばっかりズラリと並んでいるという、
花のない玄関先です。
お花一杯の庭にもあこがれますが、実家のジャングルのよーな庭を見ると、
ちょっとやっぱりたいへんだわなーと思います。
当分は、実家の庭で「お花見」します。
おられますね~。
うちは今まで咲いていた花が終わって
何とも淋しい玄関先です。
空になった植木鉢を見ながら何を植え
ようかと思案中です。
手間の掛からない丈夫な花がいいんですけどね。
どくだみの葉っぱに色がついているのがあるのですね。初めて見ました。
ところで、とんぼさんは《しちだんか》ってご存知ですか?紫陽花の一種で、シーボルトが発見して記録も残しているのですが、以後幻の花として絶滅したことになっていたそうですが、60年くらい前に六甲山で発見されて、今ではあちこちに移植され、花屋さんでも売られているそうです。私は「これがそうだよ」と言われて間近に見たことがないので、はっきり「なるほど、そうなのか・・」と意識して見たことがありません。毎年六甲山へは歩きに行っているのですけどねえ・・・。
ヒロをぢさんの仰ってる「しちだんか」です。http://kenji-h.blog.ocn.ne.jp/photos/ajisai/sitidannka.html
やまあじさいの系譜ですかねぇ。
和風で控えめに日陰を飾る可憐さを感じます。
両親とも若いころから好きなので、
もう庭は「土」が見えませーん。
私はとてもまねできず、
何かもらっても枯らすばかり。
「手間がかからず丈夫」、これ一番ですね。
ヒロをぢ様
ほんとに「ガーデニング」は好きでなけりゃ
続きません。道具もお金もかかるし…。
「しちだんか」、知ってました。
写真の「我が家」のアジサイが似ていたので、
そうかな、と思っていたのですが、
苗が届いたとき説明書にただ「アジサイ」としか
書いてなかったんです。
それで「しちだんか」というのは野生種だけなのかと
そう思ってました。
赤レンガ様
お知らせありがとうございます。
ヤマアジサイ、なるほど…。
我が家のと近所のは、それから生まれた
園芸種なのかもしれませんね。
八重咲きなのが気に入ってます。
土で色が変わるそうですが、
ウチのはだんだん濃くなり、
ご近所のはずっと薄青のままです。
どっちもいいので、一枝もらってきて
挿し木したいなぁと…。(闇にまぎれて、コラコラ)
ご無沙汰が続くと、復帰のきっかけが中々・・・でしたが、ちょうどいいきっかけが(笑)
最後のお写真の紫陽花ですが、最近人気の「墨田の花火」ではないかと思います。
可愛いので、今年鉢植えを購入しました。
赤レンガさんがご覧になったのと同じHPに、つづけて「はなび」の名で載っています。
ヒロをぢさんのおっしゃっている「しちだんか」にも似ていますね。
お久しぶりです。
どうぞご遠慮なく、いつでもお越しください。
ちょうど私も今、赤レンガ様のご紹介のところ、
見ていました。どうやらおっしゃるとおり
「墨田の花火」のようですね。ほんと花火みたい!
我が家のは「深山八重紫」かな?
専門家なら、わずかな違いもわかるのでしょうけれど
難しいものですね。とにかくきれいです。
よそ様のもの、楽しませていただいて、
夏のくるのを待ちましょう、って
まだ梅雨にはいってないんですよ、そーいえば。