今朝、おきたとたんに「あれっ?イテテ」となりました。
左の首筋の根元あたりで、左と上が向けません。
今日はパソコンの先生が来る日ですよぉ、こんな時になんでこんなことに…イテ。
というわけで、本日何にも準備ナシです。
写真は過日お見せしました「縫い取りちりめん」の留袖、反物でした。
珍しいし、柄はいいし…で、とうとう仕立てに出しまして、
出来上がってきました。聞けば縫子さんが「なんて珍しい」と驚いたそうです。
今は「縫い取りちりめん」が少ないですからねぇ。
作るまえに「留袖って用がないんですよね」と呉服屋さんに言ったら、
「いいじゃない、比翼だけつけないで作ってもらって、訪問着代わりに着なさい」
といってくださいました。で、そうすることに…。
ちゃんと柄がつながったら、なかなかです。
ジサマが大根届けにきてくれたので、寝違えたと言ったら、
「クビがまわらないほど、借金あるのか?」…
(えぇ、じーちゃん、着物のお仕立て代が…)
そんなこんなで、一日中クビがすわった状態で、肩までイタイです。
先生が「エクセルなんだけど…今日は見ててね、
私がとりあえず表を入れるから、こうなるんだってことは見てればわかるから」
「わかりまへん」
「わかるよねぇ、何回もやればねー、今日はクビいたいけどー」
「あい…わかりまふ…」
というわけで、今日は先生が、最初のところの表うちを
パパパとやってくださいました。私はその間、じーっと横目で(クビ動かん)
画面みてたけど「なるほど…なーるほど…どうするとこーなるんじゃ…」。
本日はシゴトにも勉強にもなんないとんぼでした。
朝よりはだいぶラクになりましたが、今日はもぉ休業しまーす。
左の首筋の根元あたりで、左と上が向けません。
今日はパソコンの先生が来る日ですよぉ、こんな時になんでこんなことに…イテ。
というわけで、本日何にも準備ナシです。
写真は過日お見せしました「縫い取りちりめん」の留袖、反物でした。
珍しいし、柄はいいし…で、とうとう仕立てに出しまして、
出来上がってきました。聞けば縫子さんが「なんて珍しい」と驚いたそうです。
今は「縫い取りちりめん」が少ないですからねぇ。
作るまえに「留袖って用がないんですよね」と呉服屋さんに言ったら、
「いいじゃない、比翼だけつけないで作ってもらって、訪問着代わりに着なさい」
といってくださいました。で、そうすることに…。
ちゃんと柄がつながったら、なかなかです。
ジサマが大根届けにきてくれたので、寝違えたと言ったら、
「クビがまわらないほど、借金あるのか?」…
(えぇ、じーちゃん、着物のお仕立て代が…)
そんなこんなで、一日中クビがすわった状態で、肩までイタイです。
先生が「エクセルなんだけど…今日は見ててね、
私がとりあえず表を入れるから、こうなるんだってことは見てればわかるから」
「わかりまへん」
「わかるよねぇ、何回もやればねー、今日はクビいたいけどー」
「あい…わかりまふ…」
というわけで、今日は先生が、最初のところの表うちを
パパパとやってくださいました。私はその間、じーっと横目で(クビ動かん)
画面みてたけど「なるほど…なーるほど…どうするとこーなるんじゃ…」。
本日はシゴトにも勉強にもなんないとんぼでした。
朝よりはだいぶラクになりましたが、今日はもぉ休業しまーす。
私も首周りが弱くて、しょっちゅう首が回りません^^;
痛い時は無理せずゆっくりおやすみくださいませ。
どうぞお大事に。
確かに留袖も出なくなりました・・・
写真は寿光の縫い取りのようですが、
寿光(竹下利)も壊滅状態ですからね。
縮緬なら違うと思いますが・・・
羊も随分売りました、まだ置き続けていますが。
最近は色留め用に染める方が多いです。
首は気をつけないと癖になるよ!お大事に!
昔は良く仕事で持ち込まれて色挿しをしました。
裾周りの黒ぼかしは 足付けと言いまして
黒染め屋さんが地色を染めるために 友禅屋が前もって黒の染料でぼかしの部分を染めておきます。黒地染めは植物染料(ログウッド)を使用する為自由なぼかしが無理なのです。
今では染料黒を使って色ぼかしと同じく 黒染屋さんがぼかしも仕上げておられる所もありますよ。
留袖じゃなく訪問着で・・・なるほど
その方が着る機会が多いですよね。
私も以前譲って頂いた紫の裾模様、
訪問着にして正解でした。
寝違いですか、私も一度ひどい寝違いを
何年も前にして、針に行ったりけん引を
してもらったり、あげくカイロプラテック
まで・・何カ月も掛かって治りましたが
あの痛みは今でも覚えています。
ひどくならない内に治りますように!
無理に動かさない方がいいですよ。
くれぐれもお大事にしてくださいね。
ありがとうございます。
クビの周りがこるとかはあるんですが、
寝違いは、ほんとに久しぶりです。
軽かったようで、今はだいぶ回ります。
うっかりどこか痛めると、
ほんとに不自由ですねぇ。
ほんとにそうなんですよ。
だから最初に広げてみたときは、
びっくりしました。イマドキって。
私も寿光かとおもってみたのですか、
ネームは入ってませんでした。
いいものをほとんど何千円の世界で、
譲っていただいちゃいました。
クビ、短くても寝違えるんだと…。
気をつけます。
なるほど、手がかかるものなのですね。
これは、京都の西陣で染屋さんをしていた方が
もう10年以上と思いますが、
ご他聞にもれずの廃業で、ふるさとへ
お帰りになったときに持ち帰ったもの。
一箱でいろいろ譲っていただいた中に
入っていたんです。お宝でした。
大切にしようと思います。
あれもほんっとにきれいで、
ピッタリ陽花様の色、でしたねぇ。
これは着る機会は少ないとは思うんですが、
大切に着ようと思います。
首ずいぶん長くかかったんですねぇ。
私のは幸い軽かったらしく、
やったときよりずいぶんマシになりました。
少し左も向けるようになったのですが、
しばらく振り向いたりするのは、
気をつけようと思います。
お大事になさってください。
留袖、比翼を付けなければ訪問着として着られるのですね。
訪問着にも伊達衿を付けて着るのがほとんどだと思いますが、白じゃないのと裾が無いってところで比翼とは違ってくるということでしょうか?
反物からのお仕立て・・・いいなぁ・・・
お元気でいらっしゃいましたか…とお声を掛けたかったのですが、首の方は大丈夫ですか!?汗
私もたまーに寝違えちゃう時ありますよ><
すっごく小さい時、
寝違えるっていう感覚が分からなくて、
「痛いよー!」って泣きじゃくって病院に連れて行ってもらったことがあるそうです。笑
当の本人が覚えてません。笑
写真のお着物、ものすごく綺麗ですね!
着こなせたらかっこいいだろうなあ…。
とんぼさんみたいな素敵な大人の女性になれるよう努力します!
ではまた♪