こちらは「ねずみの嫁入り」羽裏です。現代もの。
イマドキの羽裏としては珍しいものですから、ついポチッとやってまったー。
羽織地どーすんのよ…。でもかわいい。
忠太郎くんと千優子ちゃんだそうで、お嫁入りは道中はこんなです。
このほかにも、親同士かなと思うねずみが杯かわしていたり、
日の丸扇もっておどっていたり、なんともにぎやかです。
まぁ二度と「花嫁衣裳」を着ることはないと思うので(いや、もしかしたら?)
背中にかわいい花嫁さんしょってみたいもの、と思いまして…。
このときはほかにも「河童の嫁入り」とか「おかめひょっとこ」とか、
面白い柄がありました。長じゅばん地も変わった柄のものがあり、
ちょっとヨダレ気味でしたが、オークションとはいえ、それなり価格なので、
そうそうたくさんは買えませーん。ほしかったなー…。
羽裏でもじゅばんでも、変わった柄が好きなので、
見えないとこだけど、オシャレしたいのです。
とりあえず、しばらくはこのまま「保管」ですねぇ、
これを見ていて、手持ちの古い「羽裏」も販売しなきゃと思い出しました。
羽織そのものはもうだめなものと、羽織も羽裏も大丈夫なもの、いろいろです。
でも、イマドキは「男物の紋付羽織」というのは、ほとんど用がありませんから、
黒いところはスカートなどの材料用ですかねぇ。
中には表が大島なんてのもありますから、こちらもこれから整理してみます。
とりあえず、手のほうはほとんど大丈夫なのですが、
今日はムリせずショートで失礼します。
それとHP「こぎれ庵 和之介」の、ショップこぎれ庵「お召し物」ページ、
ようやく全部つなげました。ご覧ください。
次ははぎれの銘仙の予定です。ちっとも予定が進みませんですみません。
まだまだいろいろ出しますので、気長におつきあいください。
イマドキの羽裏としては珍しいものですから、ついポチッとやってまったー。
羽織地どーすんのよ…。でもかわいい。
忠太郎くんと千優子ちゃんだそうで、お嫁入りは道中はこんなです。
このほかにも、親同士かなと思うねずみが杯かわしていたり、
日の丸扇もっておどっていたり、なんともにぎやかです。
まぁ二度と「花嫁衣裳」を着ることはないと思うので(いや、もしかしたら?)
背中にかわいい花嫁さんしょってみたいもの、と思いまして…。
このときはほかにも「河童の嫁入り」とか「おかめひょっとこ」とか、
面白い柄がありました。長じゅばん地も変わった柄のものがあり、
ちょっとヨダレ気味でしたが、オークションとはいえ、それなり価格なので、
そうそうたくさんは買えませーん。ほしかったなー…。
羽裏でもじゅばんでも、変わった柄が好きなので、
見えないとこだけど、オシャレしたいのです。
とりあえず、しばらくはこのまま「保管」ですねぇ、
これを見ていて、手持ちの古い「羽裏」も販売しなきゃと思い出しました。
羽織そのものはもうだめなものと、羽織も羽裏も大丈夫なもの、いろいろです。
でも、イマドキは「男物の紋付羽織」というのは、ほとんど用がありませんから、
黒いところはスカートなどの材料用ですかねぇ。
中には表が大島なんてのもありますから、こちらもこれから整理してみます。
とりあえず、手のほうはほとんど大丈夫なのですが、
今日はムリせずショートで失礼します。
それとHP「こぎれ庵 和之介」の、ショップこぎれ庵「お召し物」ページ、
ようやく全部つなげました。ご覧ください。
次ははぎれの銘仙の予定です。ちっとも予定が進みませんですみません。
まだまだいろいろ出しますので、気長におつきあいください。
「ちゅう」をかけてみましたー。
羽裏は、今風のものなら、そのまま羽裏として
つれ気変えたりして使うのでしょうね。
アンティークなものは、手芸用に使うかたもいます。
もようのところを切り取ってパッチワークとか。
特に男物の緞子(どんす)と呼ばれる織りのものは、
変わった柄や「額絵」といわれる、
一枚の絵のようなものがあるので、
そういうのは実際額に入れて飾る人もいます。
文章も何度も読んで???
それでも気がつかず、お風呂に入って再びやってきましたら、やっと今気がつきました。^^)
可愛いネズミの嫁入り羽裏ですよね。
リサイクルでよくご婦人が羽裏を買われていますが、どんなものに使われるのでしょうね?
私も変わった柄は何でも好きですw。
ポチっとはよくやりますが、向きになってしまう質なので値段がどんどこ上がってしまいます。
お馬鹿な私です。
ほんっとに高いですね。
羽織の表は古着を解いて…と思ったら、
表地のほうが、羽裏の何分の一…裏にお金かけるのは
「江戸っ子」のまねってことで!
楽しみで~す。
それにしても、このねずみちゃんの羽裏
とっても可愛い!
こういう変わった柄の羽裏って本当に
いいお値段しますね~。指をくわえて
見てるだけ~の私です。