写真は、一日目の夕方のタワーです。雲がきれいでした。
雨ととても「仲良く」してもらった今度の旅行…、旅の話しがあまりありません。
それで今回は「買ったもの」なんてことについてお話ししてみようかなと。
まずは、以前から骨董市には行っておりますが、
数年前は「手芸材料」に最適なものを買うとか、ヤフオクなどとの比較のために
価格を良く見てくるとか…そういう目的がほとんどでした。
でも、今はもうイヤってほど「品物」はありますし、
途中から自分がほんとに着物が好きだったんだなーと改めて気がついて…。
だんだん自分が使いたいとか、自分ならこれを着たいとか、
これはコレクションしておきたいとか、そんなキモチでモノを探すようになりました。
そんなわけで、今回は「出逢い」がなくて、骨董市で着物は買わなかったわけです。
もうひとつは、弘法さんは広すぎましてねぇ。
たとえば「これはいいな」と思っても「まだほかにもあるかもしれない」と思う…。
ところが、先のほうまで行って「やっぱりさっきのほうが」と思っても、
最初のところまで戻るのがタイヘンなのです。
時間がたっぷりあって、じっくりみられるならそれが一番なんですが…。
北野天満宮の「天神さん」は、東寺と比べて敷地が狭いわけではないのですが、
お店の並びが散逸しないカタチなのです。行ったり来たりも、東寺ほどではありません。
私は最近、どうしても日程の関係で天神さんばかり行っていましたので、
だいたいお店の場所もおいてあるものの傾向も把握しましたから、
どうしても見やすい買いやすい…なんです。
どちらへ行くかはお好みですが、時間が取れるなら弘法さんがお勧めです。
休んで何か食べる場所も、たくさんありますから。
ちなみに弘法さんは、京都駅八条口から歩いていかれます。
ゆーっくりたらたらで20分くらいですかしら。
天神さんはちょっと不便、バスはすぐ前まで行きます。
電車と地下鉄はけっこう歩くことになります。
さて「買い物」…ですが、観光旅行での楽しみのひとつはおみやげ選びですねぇ。
京都のおみやげは…ありすぎですがな…。
修学旅行では「八つ橋」を当たり前のように買いましたねぇ。
今回もたくさんの修学旅行生が「八つ橋」、買ってましたわ。
今回のお菓子はこちら、いえ、容器にホレまして…「鼓月」さんです。
中はやわらか~いお饅頭ですが、おいしかったです。すでにアリマセン。
傘の箱がいいでしょう?さて、何をいれましょうか。
もうひとつは息子におみやげ、こういう季節のものが出るのも京都らしいですよね。
上の鯉のぼりのおせんべいが、麩せんべいで、パリっと噛むとスーッと溶けちゃう。
私の大好物です。こちらは「俵屋吉冨」さん。
麩せんべいは「亀屋良永」さんの「御池せんべい」が有名です。
いつも細い缶入りを買いますが、今回はこっちにしました。
金平糖は私がイタダキマス。
もうひとつ、これはなんでしょう。形はマツタケとタケノコ。
これは、崩してお湯を注ぐとこうなります…ちょっときれいにできませんでしたけど…
ハイ「懐中しるこ」ですね。甘さ控えめでおいしかったですー。
こちらは「京華堂利保」さん。名前は「たけの露」です。
おみやげですが…まぁネットやガイドブックをみれば、
今は情報満載ですから、何も困ることはありませんが、
京都のおみやげは、最終的に京都駅周辺で、ほとんど用が足ります。
駅前には「キューブ」という名前の、食べ物ばかりのところがありますし、
伊勢丹の地下には、食べ物とそれ以外のものもたくさんあります。
もうひとつ、京都駅の烏丸口と八条口をつなぐ長い通路がありますが、
烏丸口に近いところに「ホテルグランビア」の入り口があります。
エスカレーターがあるのですぐわかります。
この通路は入ってもそのままフロントには行きません。いわば裏口?
ここに入るとまず左側に和風のレストランが続きます。
突き当たって左にちょっと曲がりすぐ右にいくと、ホテル直営の売店があります。
ここ、なかなかです。小さいお店ですが、食べ物から小物まで。
お手ごろから高級までいろいろです。ホテル従業員さんですから、対応もいいですよ。
そのほか、いろんなお店が八条口にも、新幹線の改札を入った中にもありますから、
オーソドックスなおみやげなら、まとめて最後に買ってもほんとに困らないところです。
たとえば「ここしかない」というものは現地で買う、これは当然ですね。
嵐山の竹細工などは、やはり現地のほうが品物豊富です。
今回行きそびれましたが、伊勢丹の地下には「ゑり正」さんがあります。
本店と同じものがありますが、帯締めは本店のほうがはるかに充実。
半衿は、こちらでもいいものがあります。
有名店はあちこちに支店や販売所がありますから、行く前にチェックしておくといいですね。
で、今回「ラッキー」だったのが、三条の手ぬぐいの老舗「永楽屋」さんの出店によれたこと。
これは八条口にあります。コンビニやレストランなどばかりなのでみすごしそうですが…。
時間が少しあったので、立ち寄れました。
手ぬぐいはもちろんですが、ふろしきやハンカチ、その他いろいろ。
おみやげの風呂敷やハンカチを買いました。あ…手ぬぐい買わなかったぁ。
舞妓さんのスポーツ場面、の柄が有名ですが、ハンカチがあったので買いました。
「スキー舞妓さん」!
なんとも…実際にやっていたらみてみたいところですね。
そしてここには、ありがたいものも置いてありました。「みすや針」です。
おぉっと思って買いました。もっと全種類入っているのもありましたが、
普段使うものは限られますから、一番カンタンなセットものを…。
えーとこれも以前書いていますが、数字は種類と長さ、
「三」は木綿用、「四」が絹用、「三の二」のあとの数字は「長さ」、
これは㎝じゃなくて曲尺の長さからの割り出しですが、
別に覚えなくても、だいたいの見た目で覚えておけば十分です。
私はこの木綿用の短いものを「ポリ糸」の時使います。
針なんてみんなおんなじかと思うのですが、実際使ってみると滑りなどが違うんですよね。
そんなに減るもんじゃない…はずなのに、使い方が雑で、折ったり曲げたり…
指先と手にバカに「チカラ」のある私は…でへへ。
写真の「大ちゃぼ」というのは、ボタン付けや厚地用です。これは手芸で使います。
「みすや針」というのも実は、大手二軒ありまして、こちらのは「みすや忠兵衛」さん、
もうひとつ「三条みすや針」というお店があります。
母はいつも「三条さん」のほうでした。
どちらも老舗、「みすや」というのは「御簾の中で作った」というところから
きているそうですが、平安時代、御所の中での裁縫に使う針やハサミなどは、
選ばれた人たちが作っていたわけで、たぶんどちらもその流れだと思います。
「三条みすや」さんの本店は、
ギャラリーなどもあって買わなくても(コラコラ)行って見たいところです。
あ…実は通販でもありますー。わざわざここで買わんでも…ですが、
そこはそれ「おみやげ」って特別だしー。
とまぁそんなわけで、私の京都行きは観光旅行ではないんですが、
なんだかしらないけど「ほしいほしい」になってしまうんですねぇ。
あっこちらは「京都限定」の「キットカット」です。
これ、裏がハガキになっていて切手140円分で出せるそうです。
若いコにはウケるかもですねぇ…ってアタシも買ったわけですが…。
さて、こちらはおみやげではなく「お誕生日のプレゼント」、
これとお団子の箸置きもいっしょに出発の日の朝、届きました。まだ家にいてよかったぁ。
粉引の夫婦湯のみです。こっくりしていてあったかみがあります。
そのときは、中を確かめただけでバタバタと出かけてしまったので、
帰宅してから、まずゆーっくり、大好きなお茶をこれでいただきました。
はぁ~~~となる、あの一瞬、疲れが取れました。
ゆんさん、ありがとうございましたー。
そうそう、イトコのくれたタケノコ、手間がかからないようにと、
すでに水の中に浮いてました。水を切って軽くして、かばんにつめこんで帰りました。
さすが長岡のタケノコ、とてもおいしかったです。
実は、前夜ホテルでニュースを見ていたら、イトコの住んでいる地区で、
タケノコ泥棒がでたと…なんとイトコの竹林の「お隣さん」だったそうで。
イトコのものは自家用ですから、ごく普通の育て方ですが、
盗まれたところは料亭などにおろす高級なもので、
手間の掛けようはたいへんなものだそうです。
竹林というのは、地面が降り積もった笹の葉などでふかふかしているのですが、
そのふかふかを大切にして、藁を入れたり、草をとったり、
それはそれは丁寧に育てるのだとか。それを何十万円分だか、
ごっそり採っていったドアホがいる…。
なんなんでしょうねぇ、果物とかお米とか、
ヒトがさんざん手を掛けて育てたものを、横取りしていくなんて…。
とまぁ、とんでもないオチがついたところで、今回の旅のお話しは終わりです。
明日は帯のお話…の予定です。おつきあい、ありがとうございました。
雨ととても「仲良く」してもらった今度の旅行…、旅の話しがあまりありません。
それで今回は「買ったもの」なんてことについてお話ししてみようかなと。
まずは、以前から骨董市には行っておりますが、
数年前は「手芸材料」に最適なものを買うとか、ヤフオクなどとの比較のために
価格を良く見てくるとか…そういう目的がほとんどでした。
でも、今はもうイヤってほど「品物」はありますし、
途中から自分がほんとに着物が好きだったんだなーと改めて気がついて…。
だんだん自分が使いたいとか、自分ならこれを着たいとか、
これはコレクションしておきたいとか、そんなキモチでモノを探すようになりました。
そんなわけで、今回は「出逢い」がなくて、骨董市で着物は買わなかったわけです。
もうひとつは、弘法さんは広すぎましてねぇ。
たとえば「これはいいな」と思っても「まだほかにもあるかもしれない」と思う…。
ところが、先のほうまで行って「やっぱりさっきのほうが」と思っても、
最初のところまで戻るのがタイヘンなのです。
時間がたっぷりあって、じっくりみられるならそれが一番なんですが…。
北野天満宮の「天神さん」は、東寺と比べて敷地が狭いわけではないのですが、
お店の並びが散逸しないカタチなのです。行ったり来たりも、東寺ほどではありません。
私は最近、どうしても日程の関係で天神さんばかり行っていましたので、
だいたいお店の場所もおいてあるものの傾向も把握しましたから、
どうしても見やすい買いやすい…なんです。
どちらへ行くかはお好みですが、時間が取れるなら弘法さんがお勧めです。
休んで何か食べる場所も、たくさんありますから。
ちなみに弘法さんは、京都駅八条口から歩いていかれます。
ゆーっくりたらたらで20分くらいですかしら。
天神さんはちょっと不便、バスはすぐ前まで行きます。
電車と地下鉄はけっこう歩くことになります。
さて「買い物」…ですが、観光旅行での楽しみのひとつはおみやげ選びですねぇ。
京都のおみやげは…ありすぎですがな…。
修学旅行では「八つ橋」を当たり前のように買いましたねぇ。
今回もたくさんの修学旅行生が「八つ橋」、買ってましたわ。
今回のお菓子はこちら、いえ、容器にホレまして…「鼓月」さんです。
中はやわらか~いお饅頭ですが、おいしかったです。すでにアリマセン。
傘の箱がいいでしょう?さて、何をいれましょうか。
もうひとつは息子におみやげ、こういう季節のものが出るのも京都らしいですよね。
上の鯉のぼりのおせんべいが、麩せんべいで、パリっと噛むとスーッと溶けちゃう。
私の大好物です。こちらは「俵屋吉冨」さん。
麩せんべいは「亀屋良永」さんの「御池せんべい」が有名です。
いつも細い缶入りを買いますが、今回はこっちにしました。
金平糖は私がイタダキマス。
もうひとつ、これはなんでしょう。形はマツタケとタケノコ。
これは、崩してお湯を注ぐとこうなります…ちょっときれいにできませんでしたけど…
ハイ「懐中しるこ」ですね。甘さ控えめでおいしかったですー。
こちらは「京華堂利保」さん。名前は「たけの露」です。
おみやげですが…まぁネットやガイドブックをみれば、
今は情報満載ですから、何も困ることはありませんが、
京都のおみやげは、最終的に京都駅周辺で、ほとんど用が足ります。
駅前には「キューブ」という名前の、食べ物ばかりのところがありますし、
伊勢丹の地下には、食べ物とそれ以外のものもたくさんあります。
もうひとつ、京都駅の烏丸口と八条口をつなぐ長い通路がありますが、
烏丸口に近いところに「ホテルグランビア」の入り口があります。
エスカレーターがあるのですぐわかります。
この通路は入ってもそのままフロントには行きません。いわば裏口?
ここに入るとまず左側に和風のレストランが続きます。
突き当たって左にちょっと曲がりすぐ右にいくと、ホテル直営の売店があります。
ここ、なかなかです。小さいお店ですが、食べ物から小物まで。
お手ごろから高級までいろいろです。ホテル従業員さんですから、対応もいいですよ。
そのほか、いろんなお店が八条口にも、新幹線の改札を入った中にもありますから、
オーソドックスなおみやげなら、まとめて最後に買ってもほんとに困らないところです。
たとえば「ここしかない」というものは現地で買う、これは当然ですね。
嵐山の竹細工などは、やはり現地のほうが品物豊富です。
今回行きそびれましたが、伊勢丹の地下には「ゑり正」さんがあります。
本店と同じものがありますが、帯締めは本店のほうがはるかに充実。
半衿は、こちらでもいいものがあります。
有名店はあちこちに支店や販売所がありますから、行く前にチェックしておくといいですね。
で、今回「ラッキー」だったのが、三条の手ぬぐいの老舗「永楽屋」さんの出店によれたこと。
これは八条口にあります。コンビニやレストランなどばかりなのでみすごしそうですが…。
時間が少しあったので、立ち寄れました。
手ぬぐいはもちろんですが、ふろしきやハンカチ、その他いろいろ。
おみやげの風呂敷やハンカチを買いました。あ…手ぬぐい買わなかったぁ。
舞妓さんのスポーツ場面、の柄が有名ですが、ハンカチがあったので買いました。
「スキー舞妓さん」!
なんとも…実際にやっていたらみてみたいところですね。
そしてここには、ありがたいものも置いてありました。「みすや針」です。
おぉっと思って買いました。もっと全種類入っているのもありましたが、
普段使うものは限られますから、一番カンタンなセットものを…。
えーとこれも以前書いていますが、数字は種類と長さ、
「三」は木綿用、「四」が絹用、「三の二」のあとの数字は「長さ」、
これは㎝じゃなくて曲尺の長さからの割り出しですが、
別に覚えなくても、だいたいの見た目で覚えておけば十分です。
私はこの木綿用の短いものを「ポリ糸」の時使います。
針なんてみんなおんなじかと思うのですが、実際使ってみると滑りなどが違うんですよね。
そんなに減るもんじゃない…はずなのに、使い方が雑で、折ったり曲げたり…
指先と手にバカに「チカラ」のある私は…でへへ。
写真の「大ちゃぼ」というのは、ボタン付けや厚地用です。これは手芸で使います。
「みすや針」というのも実は、大手二軒ありまして、こちらのは「みすや忠兵衛」さん、
もうひとつ「三条みすや針」というお店があります。
母はいつも「三条さん」のほうでした。
どちらも老舗、「みすや」というのは「御簾の中で作った」というところから
きているそうですが、平安時代、御所の中での裁縫に使う針やハサミなどは、
選ばれた人たちが作っていたわけで、たぶんどちらもその流れだと思います。
「三条みすや」さんの本店は、
ギャラリーなどもあって買わなくても(コラコラ)行って見たいところです。
あ…実は通販でもありますー。わざわざここで買わんでも…ですが、
そこはそれ「おみやげ」って特別だしー。
とまぁそんなわけで、私の京都行きは観光旅行ではないんですが、
なんだかしらないけど「ほしいほしい」になってしまうんですねぇ。
あっこちらは「京都限定」の「キットカット」です。
これ、裏がハガキになっていて切手140円分で出せるそうです。
若いコにはウケるかもですねぇ…ってアタシも買ったわけですが…。
さて、こちらはおみやげではなく「お誕生日のプレゼント」、
これとお団子の箸置きもいっしょに出発の日の朝、届きました。まだ家にいてよかったぁ。
粉引の夫婦湯のみです。こっくりしていてあったかみがあります。
そのときは、中を確かめただけでバタバタと出かけてしまったので、
帰宅してから、まずゆーっくり、大好きなお茶をこれでいただきました。
はぁ~~~となる、あの一瞬、疲れが取れました。
ゆんさん、ありがとうございましたー。
そうそう、イトコのくれたタケノコ、手間がかからないようにと、
すでに水の中に浮いてました。水を切って軽くして、かばんにつめこんで帰りました。
さすが長岡のタケノコ、とてもおいしかったです。
実は、前夜ホテルでニュースを見ていたら、イトコの住んでいる地区で、
タケノコ泥棒がでたと…なんとイトコの竹林の「お隣さん」だったそうで。
イトコのものは自家用ですから、ごく普通の育て方ですが、
盗まれたところは料亭などにおろす高級なもので、
手間の掛けようはたいへんなものだそうです。
竹林というのは、地面が降り積もった笹の葉などでふかふかしているのですが、
そのふかふかを大切にして、藁を入れたり、草をとったり、
それはそれは丁寧に育てるのだとか。それを何十万円分だか、
ごっそり採っていったドアホがいる…。
なんなんでしょうねぇ、果物とかお米とか、
ヒトがさんざん手を掛けて育てたものを、横取りしていくなんて…。
とまぁ、とんでもないオチがついたところで、今回の旅のお話しは終わりです。
明日は帯のお話…の予定です。おつきあい、ありがとうございました。
ご自分用でしたか。
私は京都へ行ったのに、主人への
お土産は赤福餅。特急が出発間際で
考える余裕も無く・・・
なんでやねんって言いながら食べてました。
スキー舞妓はん…。
個人的には、ボードで振袖なびかせてエアを決める舞妓さんも観たいです。
お茶…美味しいですね。後味の何とも言えない甘みで 心が安らぎます…。
雨で着物が着られなかったのだけが
人事ながら残念でなりませんが・・・
三条みすや針のお店は小さいけどとてもいい感じのお店ですよね。大好きです。
縫い針はもちろんですけど待ち針が優れものだと思います。
先っちょのトキトキになっていく角度(?)が他と違います。
布にすーっと入っていく感じがよい。
指先はちょっと針が触ったくらいでは痛くないくらい皮が厚くなっているとおもわれますが
みすやの針だといてっ、いてっってなります。
そーなんですよぉ。
教徒らしい小物とかはもういろいろあるので、
気がついたら食べるものばっかし…。
これに更に別のイトコからの「日の菜漬け」が
プラスされまして…。
ほんっとおいしかったですー。
赤福ですかー、私大好きです。
なんでやねん…と言いつつ食べる…そりゃね。
おいしいもの。次回は忘れないように
しましょうね。(お互いに)
スノボはありませんが、ゴルフとレガッタが
あるんですよ。笑いますね。
お茶をふーふーすると、心がホッコリします。
お茶碗、手になじんでますよ。
今でこそ、ネットでも買えますが、
昔はその辺では売ってなくて…。
針とか指貫とか待ち針とか…
ちいさいものだけど、道具としては
大切ですよね。こだわりたいほうです。