これは「炊飯器」です。形にほれ込んで…ホラホラ、炊飯器まで面食いで選んでどーする…。
またしても…壊れたのです。電子レンジとどっちが先かなーなんて思っていたのですが。
最初からちょっと使いづらいといいますか、水の加減が定まらないのと、掃除がしにくい…
自分で選んだんですから文句は言えないのですが、
フタの開け閉めが真っ先に壊れまして、何年も前から時々あかなくなってました。
フタがしまるための、引っかかり部分が悪いのだと思うのですが、
鍋のようにツマミがあるわけではないのて、あかないと竹のへらをスキマに突っ込んで起こす…。
ずいぶんそれで使っていましたが、少し前から、炊き上がって蒸らしてしゃもじでかき混ぜて…
たいして時間がたたないのに、てっぺん部分が周りからバリバリになってしまう…。
おまけに真ん中の底に近い部分がすこしだけですが「おかゆ状態」になり始め、
そのうちだんだん「場所によって硬さが違う」になってきました。
炊き上がるとすぐにコンセント抜いたりしていましたが、あきらめて買いなおしました。
本当は、見て選びたかったので、息子が体調よく施設に通えた日にいこう、とおもったのです。
届くまでは「鍋とガスコンロ」で「はじめちょろちょろ中ぱっぱ」をやろうと思って、ハタと気がつきました。
ガスレンジも不調…お鍋かけてお湯をわかしていても、途中で火が消えてしまうのです。
安全装置がついているので、ガス漏れの心配はないのですが、いつ切れるかわからないし、
しかも毎日そうではない…始まるといくら掃除をしても1日くらいは続く…気まぐれめが…。
三口コンロなのですが、一番火力の強いところがそれです。
この前は卵をゆでていて、ちょっと電話が鳴り、ちょうど5分くらいでしたので見に行ったら「消えてるし」。
いったいどこまでゆでてくれたのよ…。
ご飯を炊くとなれば、コレでは心もとないですから、結局ネット買いしたわけです。
写真みてきめちゃったの…と、お見合いみたいな状態でしたが、炊いてみたらやはり進化してますねぇ。
おいしかったです。
あけたところですが、最初からお米の計量カップがふたつ、よく見るとグリーンの方は「無洗米用」でした。
価格もさがりましたねぇ。割引率も高いので、おかげさまでの価格になりました。
そしてスタイル…SFチックだこと。このままクルクルと回転しながら夜空に飛んでいきそー(UFOかいっ)。
というわけで、本日よりうちのコです。ガスレンジはちょうど来月ガス検針があるので、
そのときが潮時かなと思っています。ああああ「出費」…。
というわけで、この炊飯器がついたあと、今日は息子の薬をもらいに病院にいきました。
息子の薬は、経過観察しつつの慢性疾患常用ですから、いつもは90日分いただけるのですが、
薬の製造工場が東北にもあることと、やはり被災地優先で薬も送られるとのことで、
一種類は30日分でした。それでも、被災地の医師不足物資不足を思えば、
すぐにだしていただけるだけありがたいです。
今日は帰りに父のところに寄りました。アケビがちょっとずつ育っています。
まだ小さいですねぇ。今年はちゃんと育つかなぁ。
壊れないで捨てるのも心苦しく…。
新しい炊飯器お洒落で良いですね。
高機能で消費電力も少なそうですし。
震災でお薬の供給が滞るのは当事者には大変な問題だと思います。
製薬会社は今回の震災を教訓に対策案を用意して頂きたいものですね…。
それなりの出費がともないますので、
突然に...はやめてほしいと
いつも思ってしまいます。
電気釜、新しくなっていいですね。
今のはやはり進化していますから。
我が家の炊飯器はタイマーの部分が
おかしくなってしまいましたので、
予約炊きができなくなりました。
買い換えるにも本業の炊く部分は
健在ですので、使っています、が、
とんぼさんのをみていたらほしく
なってきました。
お薬のことでも震災の影響がある
のですね、知りませんでした。
表だって議論されないところでも
いろいろあるのですね。
とんぼさんちと逆で蓋が勝手に開くという
事に・・・毎回では無く、時折不機嫌になる
だけなので、我慢していたけれど、炊飯している途中にパカッと開いたりするのでちゃんと
炊きあがるまで気になって、とうとうでした。
毎日必要な家電製品は壊れると困りますよね。
おしゃれな炊飯器ですね。
今回の震災では、慢性疾患の方のお薬がなかったり透析できなかったり。。。
命が助かっただけじゃ駄目なんだと痛感しました。
私自身も難病手当てをもらう身、震災後初めて病院に行った時、普段は4週間分ですが、「もしもの時のために」2週間分余計に薬をもらいました。
病院側でどうやらそういうことになったようでした。。。
なんだかせつなくてせつなくて、震災の記事は必ず読むようにしています。
炊飯器、おしゃれですね~。
ウチはとにかく一度にたくさん炊ければ。。。ってことで。
あまり売ってないんです、10合炊き。
省エネは。。。どうなんだろ???
でも毎日炊く方が、気分的にキツイです(--;)
炊飯器、今日の料理を見ていましたら、お釜の底が銅のやつで、NHKもこれか!っと。
先日お友達が書いていたのですが、最近って「あばれ炊き」だの「おどり炊き」だのあるんだそうですね。
活き魚料理屋か??と、大笑いしてしまいました。
息子さんのお薬のこと。
不便や不足に対する文句ばかりが目に付く中、とんぼさんの「ありがたいです」という考え方が心にしみました。
いつも不平不満の多い私も、こんな風に考えられるようになりたいものです。
家電品は、アタリはずれがありますよね。
壊れないならけっこうじゃありませんか。
炊飯器については、元々ある程度の電力を一気使うせいか
あまり省エネの記載はありませんでした。
この時期、保温をしないように、コンセントはもちろん抜いて、
ちょっとだけでも節電のつもりでしています。
製薬会社は、国内まんべんなく工場を建てて、
なにかあったら、どこからかすぐに供給できるようになるといいですね。
以前の炊飯器は、ずいぶん長く持ったのですが、これは割りと早く壊れました。
炊けてくれればほかの昨日はなくてもいいか…なのですが、
まともに炊けてくれないと、どうにもなりません。
昔は混ぜご飯でもすめ氏でも、自分で水加減をしたものですが、
便利になる分、かんがえなくなるようで怖いです。
薬局でも言われました。よく使われる薬とかは、やはり「北」優先のようです。
被災地で持病のある人に、ちゃんと行き渡りますようにと、祈っています。
あいてしまうのは、あかないより始末悪いですねぇ。
炊いててパカッ…ってのは困りますよぉ。
ないと今日から困る家電品は、頑丈に作ってもらいたいものです。
息子は発作時の薬が「要冷蔵」なので、停電になると、ほんとに心配します。
薬が命をつないでいる場合は、ほんとに助かってもそれだけじゃない…ですね。
やっと医師も避難所をまわったりし始めたようですが、どれだけ不安であったかと、切なくなりますね。
一升炊きですか、豪快ですねぇ。
我が家は、少人数のクセに5合炊き…。
もっとも5合なんて、年に一度も炊かないんですけどね、
ごはんって、一合くらい炊いてもなんだかおいしくないです。
たいへんでしょうけれど、毎日おいしいごはん、炊いてください。
「あばれ炊き」「おどり炊き」…中でお米がよく動く??
なんか炊きあがるまでに疲れそうですー。
いろんなのがあるんですねぇ。昔のただのご飯炊きとはえらい違いになりました。
いやほんと、医師の方が、また来月もきていただかなくちゃならなくて、と
恐縮していましたが、ないんです、と言われることを考えたら、
あるだけありがたいです。
私なんかはまだ車でパーっといけますが、バスに乗って、とことこ歩いてのお年よりは
薬もらうだけでも大変ですよね。
早く落ち着いてほしいものです。