どこかで見た??はい、あの「スピル膏」のケースです。
プラですし、やたら捨てたくないなぁと思いながら見ていまして、
一個目使い終わったところで「切手ケース」にしました。
切手はまとめてビニールケースに入れているのですが、
小出しにしておくのに便利です。三個あるのでまず50円用80円用にわけようかな。
それよりも…3個使い切って、魚の目取れるのか??
とりあえず、一番上の80円切手「カムイ伝」ですよぉ。
私は今の時代では、比較的手紙を書くほうかと思います。
昔からの手紙友達もおりますし、私の同年代ではパソコンやってる人が少なくて…。
ふっと思い出したときに、どうしてるかな…とハガキを引っ張り出します。
白いハガキよりも絵葉書の方が圧倒的に多いので、こちらは50円切手。
ハガキに書いているうちに、あれこれ思い出したりして書ききれなくなり、
「このあとは封書に続く」…なんてやったりして。これだと80円切手が要ります。
最近はメール便という便利なものができて、
家まで取りに来てくれるし、何か大きな切抜きとか、ちょっとした薄い本とか、
それでも80円ですから、ついそっちになるのですが…。
同じ切手でも、通常のものとさまざまな記念切手がありますが、
私はできるだけ「いろんな」切手を使います。
そのため、たまに郵便局に行かれたときは「なんか記念切手あります?」と聞く…。
なくても最近は「花シリーズ」とか地元のものなどがありますので、
買い足すときはそういうものを…。ただ、50円のほうはこれが少ないのです。
今の通常切手は「鳥シリーズ」で、80円は「メジロ」、50円は「オシドリ」。
50円の手持ちが少なくなってきています。なんかきれいなの出してくれ~~~。
さて、今何かきれいな切手はないかなーと検索していたら…
「質問サイト」で「封筒の手紙は50円切手で届きますか?」という質問が…。
えぇーっとビックリです。しかも「同じ東京都内です」…どこも一律同じだって。
あぁ「手紙離れ」が言われて久しいですけれど、ここまでとは…。
その次が「50円切手と80円切手の用途の違いを教えて下さい」おぉぉノォ!
読んだこちらが、意味を解するのに一瞬カタマリましたがな。
いろいろ見ていたら、例えば80円切手がないときに、
「50円と30円」とか「50円と10円切手3枚」とか、
そういう使い方も知らない人がいるんですねぇ。ため息つきつき見ていましたら、
今度は「ハガキで50円切手が手元にない場合、80円切手を貼っても問題ないかどうか」
超過については、何の問題もナシ。自分が30円損するだけです。
届けた先に「超過してます」という付箋が付くこともあります。
このときの回答に「超過」ではなく「不足」の場合、として
『不足の場合、自宅ポストに「料金不足」の付箋つきで返還されていた。
わざわざ家まで来ているのだから声を掛けてその場で不足分を徴収すればいいのに
そういうサービス精神は毛頭無い。郵便局まで行ってこの事を強く伝え、
「わざわざ来たのだから、不足分は局の方で払え」と一喝した。
超過については、上と同じように「○○円多すぎます」と付箋を付けて
自宅へ来るのが当然。』
と答えている人がいました。
この人、自分の不足分払わなかったそうです。「そのあとどうなったか知らない」と…。
確かに、民間と比べてサービスにムラや粗がありますが、
間違えたのが自分なら「してくれない」ことばかり怒るのはねぇ…どうかと思います。
なんでこんなに上から目線なんでしょ。
料金不足の場合、差出人がその収集受け持ち区域であれば、出した人のところに戻ります。
そうでない場合、例えば私がよその市や区のポストに投函した場合は、
相手のところに「料金たりません」と付箋つきで配達されます。
「郵便料金」というのも知られていないようで、最初の質問者もそうでしたけれど、
以前テレビで女子アナが「ハガキ…えっと80、あっ30円?あれっ?」…。
あぁ手紙って、ほんっと書かれてないのねぇ…。
郵便料金は、重さと大きさでいろいろ変わります。
市販されている手紙用封筒は、ほとんどが「定型」です。
23.5×12×1、これが「定型」の基本です。
よく使う一般的なこういう封筒、これが20.5×9です。
縦横ではなく「長い方と短い方」のサイズです。
厚みは1センチまでですが、ポケットティッシュと写真何十枚かでは重さが違いますね。
つまりこのあと、重さが25グラムまでが「80円」となります。
それを過ぎると50グラムまでが「90円」。
私は友人宛にはよく写真を入れたり、ちょっとした文香とか小物を入れたりしますので、
こんなのがいつも壁にかかってます。前にも出したかと思いますが。
ささっと量れて便利です。
さて、50円切手、なんか出てないかしらと調べたら…
「花シリーズ」しかないんです。いえ、これでもきれいなんですが、
花って季節がありますから、真夏にアジサイとか、秋に桜ってのはねぇ…。
キモノビトの感覚がゆるしませんっ!って、買ってないのがいけないんです、ハイ。
たまたま季節のものがないと、泣く泣く通常切手で…。
80円のはいろいろ出でいます。こんなのも。
手持ちを整理したらこんなの出てきました。たぶん父からのもの。
ん~~結構何でも使っちゃうんだけど、これはとっとこうっと。
「浮世絵のおにいさん」に救急車、消防車…楽しめるミスマッチ…ですね。
手紙が忘れられている今、書き方もですが細かいことも分からなくなっているのかと…。
目上の方への手紙は、本来模様のない便箋封筒で…、なんですが、
まぁ時代も変わっていますから、私は柄の小さいものなどは季節に合わせて使っています。
そのかわり便箋に柄物を使ったときは、封筒は無地、
絵入りの封筒を使うときは便箋は無地…というようにしています。
もっとも良く使う便箋と封筒、それにダヤンの絵葉書です。書くとこ少ない…。
ただいま、いとこに頼まれた「高速道路の地図」を送るための手紙書きかけです。
出す相手もだいたい同じ年頃から上が多いので、
老眼ですし~少ない行のものに大きな字で書いてます。
おっ忘れておりました。「スピル膏」の効き目は絶大で、
おかげさまで、白いところの周りが、少しはがれてきました。
何も触らず、ただきちんと洗って消毒して貼りかえています。
もう少しかな、しんぼうしんぼう!
切手ケース、みっつあれば十分だから…。
プラですし、やたら捨てたくないなぁと思いながら見ていまして、
一個目使い終わったところで「切手ケース」にしました。
切手はまとめてビニールケースに入れているのですが、
小出しにしておくのに便利です。三個あるのでまず50円用80円用にわけようかな。
それよりも…3個使い切って、魚の目取れるのか??
とりあえず、一番上の80円切手「カムイ伝」ですよぉ。
私は今の時代では、比較的手紙を書くほうかと思います。
昔からの手紙友達もおりますし、私の同年代ではパソコンやってる人が少なくて…。
ふっと思い出したときに、どうしてるかな…とハガキを引っ張り出します。
白いハガキよりも絵葉書の方が圧倒的に多いので、こちらは50円切手。
ハガキに書いているうちに、あれこれ思い出したりして書ききれなくなり、
「このあとは封書に続く」…なんてやったりして。これだと80円切手が要ります。
最近はメール便という便利なものができて、
家まで取りに来てくれるし、何か大きな切抜きとか、ちょっとした薄い本とか、
それでも80円ですから、ついそっちになるのですが…。
同じ切手でも、通常のものとさまざまな記念切手がありますが、
私はできるだけ「いろんな」切手を使います。
そのため、たまに郵便局に行かれたときは「なんか記念切手あります?」と聞く…。
なくても最近は「花シリーズ」とか地元のものなどがありますので、
買い足すときはそういうものを…。ただ、50円のほうはこれが少ないのです。
今の通常切手は「鳥シリーズ」で、80円は「メジロ」、50円は「オシドリ」。
50円の手持ちが少なくなってきています。なんかきれいなの出してくれ~~~。
さて、今何かきれいな切手はないかなーと検索していたら…
「質問サイト」で「封筒の手紙は50円切手で届きますか?」という質問が…。
えぇーっとビックリです。しかも「同じ東京都内です」…どこも一律同じだって。
あぁ「手紙離れ」が言われて久しいですけれど、ここまでとは…。
その次が「50円切手と80円切手の用途の違いを教えて下さい」おぉぉノォ!
読んだこちらが、意味を解するのに一瞬カタマリましたがな。
いろいろ見ていたら、例えば80円切手がないときに、
「50円と30円」とか「50円と10円切手3枚」とか、
そういう使い方も知らない人がいるんですねぇ。ため息つきつき見ていましたら、
今度は「ハガキで50円切手が手元にない場合、80円切手を貼っても問題ないかどうか」
超過については、何の問題もナシ。自分が30円損するだけです。
届けた先に「超過してます」という付箋が付くこともあります。
このときの回答に「超過」ではなく「不足」の場合、として
『不足の場合、自宅ポストに「料金不足」の付箋つきで返還されていた。
わざわざ家まで来ているのだから声を掛けてその場で不足分を徴収すればいいのに
そういうサービス精神は毛頭無い。郵便局まで行ってこの事を強く伝え、
「わざわざ来たのだから、不足分は局の方で払え」と一喝した。
超過については、上と同じように「○○円多すぎます」と付箋を付けて
自宅へ来るのが当然。』
と答えている人がいました。
この人、自分の不足分払わなかったそうです。「そのあとどうなったか知らない」と…。
確かに、民間と比べてサービスにムラや粗がありますが、
間違えたのが自分なら「してくれない」ことばかり怒るのはねぇ…どうかと思います。
なんでこんなに上から目線なんでしょ。
料金不足の場合、差出人がその収集受け持ち区域であれば、出した人のところに戻ります。
そうでない場合、例えば私がよその市や区のポストに投函した場合は、
相手のところに「料金たりません」と付箋つきで配達されます。
「郵便料金」というのも知られていないようで、最初の質問者もそうでしたけれど、
以前テレビで女子アナが「ハガキ…えっと80、あっ30円?あれっ?」…。
あぁ手紙って、ほんっと書かれてないのねぇ…。
郵便料金は、重さと大きさでいろいろ変わります。
市販されている手紙用封筒は、ほとんどが「定型」です。
23.5×12×1、これが「定型」の基本です。
よく使う一般的なこういう封筒、これが20.5×9です。
縦横ではなく「長い方と短い方」のサイズです。
厚みは1センチまでですが、ポケットティッシュと写真何十枚かでは重さが違いますね。
つまりこのあと、重さが25グラムまでが「80円」となります。
それを過ぎると50グラムまでが「90円」。
私は友人宛にはよく写真を入れたり、ちょっとした文香とか小物を入れたりしますので、
こんなのがいつも壁にかかってます。前にも出したかと思いますが。
ささっと量れて便利です。
さて、50円切手、なんか出てないかしらと調べたら…
「花シリーズ」しかないんです。いえ、これでもきれいなんですが、
花って季節がありますから、真夏にアジサイとか、秋に桜ってのはねぇ…。
キモノビトの感覚がゆるしませんっ!って、買ってないのがいけないんです、ハイ。
たまたま季節のものがないと、泣く泣く通常切手で…。
80円のはいろいろ出でいます。こんなのも。
手持ちを整理したらこんなの出てきました。たぶん父からのもの。
ん~~結構何でも使っちゃうんだけど、これはとっとこうっと。
「浮世絵のおにいさん」に救急車、消防車…楽しめるミスマッチ…ですね。
手紙が忘れられている今、書き方もですが細かいことも分からなくなっているのかと…。
目上の方への手紙は、本来模様のない便箋封筒で…、なんですが、
まぁ時代も変わっていますから、私は柄の小さいものなどは季節に合わせて使っています。
そのかわり便箋に柄物を使ったときは、封筒は無地、
絵入りの封筒を使うときは便箋は無地…というようにしています。
もっとも良く使う便箋と封筒、それにダヤンの絵葉書です。書くとこ少ない…。
ただいま、いとこに頼まれた「高速道路の地図」を送るための手紙書きかけです。
出す相手もだいたい同じ年頃から上が多いので、
老眼ですし~少ない行のものに大きな字で書いてます。
おっ忘れておりました。「スピル膏」の効き目は絶大で、
おかげさまで、白いところの周りが、少しはがれてきました。
何も触らず、ただきちんと洗って消毒して貼りかえています。
もう少しかな、しんぼうしんぼう!
切手ケース、みっつあれば十分だから…。
へんな決まりごとって、ありますね。
まったく実情に即していない…。
お米も塩もお酒もどこで売っても
かまわなくなってるんだから、
それにあわせて、決まりごともかえなくちゃ。
これですね。
http://www.jp-network.japanpost.jp/notification/pressrelease/2009/document/3001_07_04_709120301.pdf
これほしいとおもったら、通販ナシ。
「ぶりおこし」のところがにじんで読めません。
季節風かなんかのことかなぁ。
楽しい切手ですね。
行ったりきたりのハガキ…どっちも辛抱強いなぁ。
用件そっちのけって感じですね。
私はハギレを販売するときに、
封筒でおくるので必需品です。
これと料理用のスケールと二つ使って、
怪しいときは量りなおしますが、
結構正確ですね。
そうなんです。パソコンやらなくても
ケータイメールができるようになったら、
手が乱してもケータイメールで返事が来る。
なんかちょっと寂しいです。
書かないと字はほんとに忘れますね。
仕事の郵便は重さが重要で、これがないと、
で、買いました。便利です。
行くと買うものがなくても足が止まるのが
「文房具売り場」と「郵便局」です。
切手は楽しいですね。
コレクターはシートで買ってそのままですが、
私はどんどん使うので、もったいない…
といわれました。でも、使ってあげなきゃ。
相手が喜んでくれたらうれしいです。
いつもの手紙の相手も、いろんなので
送ってきてくれます。見るのも楽しい!
郵便局、間に合いましたか?
びみょうな重さと大きさの郵便物をどうしようかなやみました。
店員さんも苦笑されてました。
これでは業績ものびないんでないかとよけいながら心配です。
スケールひとつのことなのに。
立山とかホタルイカとか、そういうのをゆる~い絵にしてあって、富山弁が1単語(笑)添えてあるんですが。受けます…。しかも受け取った人がシールとして使用できるようになってて^^
かつて母が出して、宛名の間違いで戻ってきたはがき。直して出して、また出戻って、また出して出戻って・・・何枚も用紙が貼り付けられたそのはがきは、一体何往復したのかわかりませんが、母と局員の陰険な性格にうんざりしてました…。双方とも時間と労力の無駄!!です
でも24gだったんです。結構キチンとしたスケールということが分かりました
手紙でしたが、今は電話も携帯も
パソコンも身近にある時代ですからね。
そんな私もだんだん書かなくなって
きています。
書かないから余計漢字を忘れちゃうん
ですね。
定型外は窓口に持って行って計って
もらいますが、使う頻度の多い人は
こういう計りがあると便利ですね。
50円、何か良いのがあればいいのですけれど…
筆不精ですが、切手は何か素敵なデザインが出ると買ってます。
季節や相手によって、あれこれ選ぶのが楽しいですよね。貰う方も嬉しいでしょうし。
定型外の時も、少しオーバーしても、50円や80円とかを組み合わせたりします。
しかし、値段知らない人がそんなにいるんですねえ…。
あ、もう郵便局行かないと!(^^;