いやもうあまりにも…なので、書きますね。「ユ」さんのお話し。
先般、そりゃないでしょ…でしたので、日ごろ内気で穏やかで優しいアタシも(はい、そこ、ずっこけなーい)、
さすがに腹に据えかねて「着荷のお知らせと苦情」、とタイトルつけてメールしました。
私が不信感を持ったのは、要するに「時間のかかりよう」だったわけです。
在庫がないとか、ツギの入荷がわからないとか、それは状況によってしかたのないことです。
だから「ないものはあきらめる」と言ったわけですが、確認や結果報告に3週間もかかり、
その上更に10日後にまた「~がない」と言ったわけですね。
それと、先日の「梱包」。ムダに大きな箱の底だまりのようにものを入れて、緩衝材が全くはいっていない…。
その二点を指摘したのですが…。
比較的早く返信が来たのです。ところが…まず、こちらの出したメールにリターンメールできまして、
タイトルもそのままだし、私の送ったメールの下にいきなり本文。それもほんとに「本文」だけ。
「とんぼ様」とか、そういうのはナシ。ついでにおしまいのところにも「担当者」とか「担当○○」という名前もない。
内容は「品物がなくなって申し訳ない」の説明で、メーカーと蒲田本社も調べるのだか、ない場合がある・・・
というメール。だからね「ない」ことは、いいって言ってるでしょ…ですよね。
私、もう一度メールしました。まず宛先も担当者名もないメールは失礼だということ。
それと、全く返答になっていないこと、です。もう返信も期待していませんでした。
なんでも定形文メールをおくっときゃいい、客なんかなんぼでもいる、いやならほかで買え…
というのが経営者の姿勢なのだなと思いましたから。
ところが、今朝、またメールが来ました。今度は「まとも」。
まぁ文の内容としても「的確な返信をしなくてすみません」的なことも書いてありましたし、
梱包は必ず緩衝材を入れることになっているのだが、不手際があって申し訳ない…と。
今までのことを思えば、こんどこそきちんとした説明と謝罪でした。これが最初からくれば、まだ納得もしましたわ。
ただねぇ、驚くことが書いてあったんです。
お恥ずかしい話ではございますが、
現状、店舗在庫数量管理につきましては管理できておりません状況で…
えっ?………それで商売してるわけ???……えぇーっ。
こういうことって、結局末端の店員や係りの人が、みんなかぶっているのだと思います。
購入時の最初のメールで「在庫があると確認できたものについては10日前後で発送いたします」という
日数のかかりようも、それが理由なのでしょう。
なんのためにパソコンで通販やってるのかと思いますけどね。
「ユ」の通販事業部は、栃木の藤岡です。本社やメーカーに問い合わせて、あれば蒲田から送り、
藤岡から出荷ってことですか。効率わるいですねぇ。
なんで通販用、という在庫を確保しませんかね。腐るものでもあるまいし…。
で…実は今回HP見て気がついたんですが…。二つ先の駅の「ユ」さん「閉店改装」。
元々駅のまん前5階建てビルを全フロア使ってやってました。
地下一階が「生地専門」、1階は貴金属や時計、アクセ、コスメなど。
2階から上が「手芸品のフロア」「文房具のフロア」「手芸でもプラモやNゲージなど」と、大まかに分かれていました。
これが、閉店改装になり、来月新規オープン。おぉそんなに儲かったのかと思ったら…
「4階で新規開店いたします」…ワン・フロア?しかも4階??
確かにひとつのフロアはかなり広いですが、そこに生地も小物も、となったら、何がどれだけ減るのでしょ。
レジが並んでも、接客悪くても「なんでもあるから」行ってた人もいたんじゃないでしょうか。
結局、ほころびがでてきたってことでしょうかね。
腹立ててばかりいましたけれど、そこで働く人たちが、なんだかオキノドクになりました。
さ、これで「ユ」さん話題は、ほんとにおしまい。
ほんとか?…だはは、もう話題になるようなこと、ないほうがいいですよね。
さっ最終ゴミ収集もおわったし、お風呂場そーじを始めます。
昨日の名無しさんは私です(笑い)-ガタガタと片づけをしながらPCを覗いているものだから、そそっかしさが倍増します。ごめんなさい。
「ユ」さんのお話を読ませていただいて思ったのですが、人によって常識というかものの価値観って本当に違いますねえ~
こうした仕事の進め方ってどこかで行き詰ると思うんだけど。。。。
実は最近オークションで古布リメイクのお洋服を購入しました。
すぐに届いてとても迅速だったのですが広げてみたら縫いおとしがあって穴が。。。。
簡単に直せるものなら直そうと思ったのですが
パッチワーク状態のものを縫い目を数センチにわたって落としているので直すとなると全てほどいてという大仕事。
連絡をしましたら、直しますとおっしゃったのですが、私の使う予定に間に合わないので返品の処理にして頂くことになりました。
でも往復の送料は私の負担なんですよねーー直しの場合は出品者もちで返品は私持ちと言われました。
直しますと言うだけ良心的なのかもしれませんがそもそも不良品な訳で、私も使いたい場面を考えて購入したので、なんだか釈然としないものを感じました。
これってどうなんだろう?
実は私も袋の返し口を縫い忘れたことがあって
2度ほど指摘を受けたことがあります。
注意はしているのですがつい、うっかりはありますよね。でもミスはミス。返品の希望の時は全額私が負担という提案をするんだけどなあ~
ネットは顔の見えない取引なのでミス対応は凄く大切だと思っています。
その対応が良かったところとはリピートしてますね。
ああ、年末なのに愚痴になっちゃった!
良いお年をお迎えください!
この1年本当にありがとうございました。
また素敵なお話を楽しみにしています。
それっておかしいですよ、やっぱり。
確かにオークションは「ノークレ、ノーリタ」が原則ですけれど、
それは「思ったより色が濃かった」とか
そういう見解の相違や勝手な理由でのトラブルをさけるためです。
どんな場合でも、作り手のミスなら単なる「不良品」ですよ。
直すといってるのに返すというんだから…でしょうか。
そんなもんじゃないと思いますけどね。
単純に「直し」と「返す」の事実だけであてはめてるわけでしょう。
なんで返すのか…は、考えてない…。
これって、やっぱり今風なんてすかね。
誠意とか思いやりとかっていうと、すぐ「そんなこと」と
まるで浪花節みたいだと、鼻先で笑われる世の中です。
ほんとうは、世間様と言うのはそういうものが「接着剤」となってこそ、
しっかりつながるものなんですけどね。
おっしゃるとおり「まして顔が見えないのだから」は、
ネットの場合の重要ポイントです。
なぜか「どうせ」顔が見えないんだから、になってしまうのは、
今の時代の象徴的な人心のかわりようなのかもしれません。
さみしいことですよね。
ドタバタの一年でしたが、あと一日。
こちらこそ、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。
佳いお年をお迎え下さい。
2週間以内に発送すると商品ページに記載しながら、14日目に電話連絡がありました。
翌日電話に出たところ「在庫がありません。他のものは揃ったので送れます」と言われました。謝罪もなく、電話は昨日しただの(それで昨日発送できましたか?)、入荷予定も不明だの(どういうこと?)。
すでにお金は支払い済みなので「もういりません!お金は返してもらえるんですか!?」(返して要らんけどな)と。
このネットショップは品揃えが良さそうで便利に見えるんですが、信用ならないので使えません。もっといかがわしくても意外と良いショップもあるんですけどねぇ。
古い記事でも、一好にかまいません。
コメントは毎日チェックさせていただいていますから、
何か思うことありましたら、お書き込みください。
我が家の近くの実店舗は、以前7階を全部使っていましたが、
今は同じビルの4階ワンフロアに縮小。
それでいて生地から毛糸から小物から…。
接客態度がどうなったか、まったくいっていないのでわかりませんが、
結局、土台から崩れていくのではと思っています。
私もネットショップ専門ですが、糸はここ、ボタン類はここ…と、固定しています。
普通に大丈夫で親切です。これが当たり前なんですけどねぇ。