おかげさまで…。秋の京都、写真は嵐山は「大河内山荘」です。
ちょっとだけ紅葉も見られました。このお話しはのちほど…。
あっ「陽花様」のところでは、すでに記事が出ておりますです。
ハズカシとんぼの写真も…。
行きますので、とお知らせしたかったのですが、
この夏の酷暑で息子の生活ペースが大幅に狂いまして、
日によっては出られないということもあり
当日朝まで「変更アリ」で、予定をしておりました。
なんせ宿の予約は一応してあるし「お願い、元気でいて!」と念じておりました。
幸い、このところ朝晩も落ち着いてきていまして、
当日はしっかり起きてしっかり食べてくれました。
おやこーこーな息子じゃ!
というわけで、いつもより早めに送迎車をお願いし、
それーーーっと片付けて、ばばばと飛び立ちましたとんぼであります。
「もし行かれたら会いましょう」のお約束もあり、はやる心を抑えまして
新横浜に着いたのですが、地域開発でまだずーーっと工事中、
いつまで工事が続くのか、行くたびに通路が変わる場所が変わる…。
しかも通路が全部白い壁で囲まれているので、周りが見えず、
どこをどう歩いているのかわかりません。
今回は切符は買ってありませんでしたから「緑の窓口はどこじゃぁ!」…。
やっぱり「珍道中」の始まりです。
「あったぁ!」…サイフをひっぱりだしながら窓口へいっていきなり
「のぞみ、ください」(車両買う気かい…)「どののぞみにしますかぁ」
はっと気がついて「あっすみません、京都まで」といおうとして、
「新横浜」がアタマに浮かび「新京都…」(ねーよ、そんな駅)
「あっえっと新横浜から…」「京都までですね」「はい…(おちつけとんぼ)」
すぐに乗りたいのでというと「11時13分発、大阪行きがありますね」
「はい、それで」切符を買って時計を見るとすでに「7分」やんか~!
「こここ、ここから改札口までは?」「出て右に曲がるとすぐですよ」
そりゃあね、若い子ならいいでしょーが、メタボ気味で、着物にぞーりで
荷物満杯のとんぼでっせ…。ドタドタと出まして、走りましたがな。
まぁ確かにすぐに改札口はありましたが、
そこからまたホームに行くわけですし、とりあえずわっせわっせとあがりまして、
ちょうど「指定席の車両」のナンバーのところまで行きましたら、
「まもなく…列車が参ります」のアナウンス、やれやれ…ほっと一息。
そしてとんぼは楽しみにしていた「シウマイ弁当」を買い忘れたのであります…。
出だしからこれですからねぇ。
ところで、今回のとんぼのスタイル、家で写真をとっていきました。
こんなです。
あの「紫・万筋」の羽織、着物は「シゴト用ポリ」
ごく薄ーい灰緑に白の鮫小紋、ほとんど模様がみえません。
半襟は今回は薄い茶色の無地、二日目はグリーン系の濃淡に小さな水玉、
三日目は白地に薄茶の飛び十文字絣にしました。
かるさんは「緑系の細ーい竹と笹の柄」、こちらもポリ紬、
以前ミシンでジャカジャカ縫ったヤツです。
帯は紺に白の博多、男物です。そしてよく見えないんですが、
羽織紐は「陽花様作」の濃い緑と薄い緑の「笹柄」。
実はですねぇ、今回上に着るものは、散々迷った挙句、
最初は合わないと思っていた、派手な柄の道中着の予定だったんです。
下だけですが、こんな柄。
私にしては珍しいのですが、派手で着物では着られないけど上に着るなら、と、
着尺を道中着にしてもらったものです。ぷっくりしたちりめん、ちと厚手です。
ところが、当日の朝京都のイトコからメールが来まして、
「朝晩はともかく、昼間は暑いでぇ」とお知らせ…。
暑さにはとぉっても弱い私、うぅ~んとうなって、出発直前に羽織にしたのです。
しかしこの組み合わせ「裄」があってないんですよ…暑さ軽減か、見た目か。
結局「暑さ対策」優先で、羽織にして出かけました。
今回の写真はみーんな袖がちびっと出ています。
日ごろ、裄は合うように、出るとみっともないですよ、といってるあたしが
「みっともないまま」三日過ごしてまいりました…。
で、とにかく京都に着きました。
確かに夏の暑さとは比べ物にはなりませんが、
それでも歩いていると汗がでてきます。
周りの人はみんなもう「秋物ファッション」なんですけどね、
更年期以来「異様な暑がり」のとんぼは、出かける前も、
長袖のTシャツ一枚だったんですー。ホームから下へ降りるまでの間に
汗がタラタラ、背中もグショッというのが分かります。
改札口の手前で急遽「左折」…京みやげ各種取り揃えのお店にとびこんで、
「扇子ください」…、パタパタ仰ぎながら歩いていて、
みんなに振り返られましたが、暑いんだもん、しょーがんないじゃん!
そして京都駅の外、扇子パタパタしながら見ましたら
早くも「クリスマス・デコレーション」…まっアトムも裸やし…ええやん?
一日目夕方は一人で五条坂をぶらつきました。
以前にも書いておりますが、私は表参道の「清水坂」より、
裏参道の「清水新道」、別名「ちゃわん坂」のほうが好きです。
そんなに人通りもありませんし、ぽつりぽつりと「陶器」のお店が並び、
合間に「古布・和小物」を扱うお店もあります。
急ぐと暑いのでゆっくりゆっくり…。
実はですねぇ、今回「清水寺」の「子安塔」まで行こうと思っていたのです。
清水寺に「音羽の滝」という、お水の飲めるところがあります。
その奥へ、更にどんどんと10分ばかり行きますと、
「子安塔」という塔があります。
不信心なコトながら、目的は塔ではなく、その手前の眺め、
ここはちょうど「清水の舞台」の正面になりまして、
あの、たびたび「キヨブタ」でお世話になっている「舞台」を正面から、
同じくらいの高さで見ることができます。
ここからの写真がほしかったのです。
そのために、今回は重たい思いをして「イオス」を持っていったのですよ。
ああ、それなのに…ちょうど観光シーズンで日本人の団体様、
外国の団体様、間を埋めるのが修学旅行生…。
私が行こうとする方向は、人で埋まっておりました…。
前夜二時間半しか寝ていないこともあり、ちびっと疲れ気味でしたので、
欲を出さず、清水坂に回りました。ここはもぉ~~~人・ひと・ヒト…、
渋谷のナントカどおりのような人の数、大部分が修学旅行生と外国のかた、
あっちへよけこっちへよけ、とにかく「七味屋」さんを目指しました。
今回小ぶりの「七味いれ」を購入予定でしたのでしかたありません、
なんとしてでもたどり着くぞ…いやそんなおぉぎょうな話しじゃないんですが、
いつもシーズンはずしていくので、こんなに人が多いのは、
自分の修学旅行以来です。そんな中、突然、学生服の男の子がすれ違いざまに
「近藤勇みたいじゃん」…、へぇへぇそりゃ写真どおりのこのかっこ、
しかも、せっかくアップしていた髪も、ホテルへ荷物を置いたとき、
全部ほどいて「ポニーテール」にしておりまして扇子パタパタ…。
そうみえたかもしれまへん。でもあんまりじゃありませんか、
思わず振り向いてあたしゃ言いました!
「せめて沖田そーじとお言い!」(違うダロって)
予定どおり「七味やさん」で目的のものを買い、右手に続く「二年坂」を
チラリと横目で眺めましたが、ここを行ったらまた四条までのコースです。
ちょっとゆっくりしょう…と、そのまま駅にもどった「お疲れそーじ」でした。
そんなわけで、本日はこれまで。
明日は久しぶりの再会を楽しんだお話です。
ちょっとだけ紅葉も見られました。このお話しはのちほど…。
あっ「陽花様」のところでは、すでに記事が出ておりますです。
ハズカシとんぼの写真も…。
行きますので、とお知らせしたかったのですが、
この夏の酷暑で息子の生活ペースが大幅に狂いまして、
日によっては出られないということもあり
当日朝まで「変更アリ」で、予定をしておりました。
なんせ宿の予約は一応してあるし「お願い、元気でいて!」と念じておりました。
幸い、このところ朝晩も落ち着いてきていまして、
当日はしっかり起きてしっかり食べてくれました。
おやこーこーな息子じゃ!
というわけで、いつもより早めに送迎車をお願いし、
それーーーっと片付けて、ばばばと飛び立ちましたとんぼであります。
「もし行かれたら会いましょう」のお約束もあり、はやる心を抑えまして
新横浜に着いたのですが、地域開発でまだずーーっと工事中、
いつまで工事が続くのか、行くたびに通路が変わる場所が変わる…。
しかも通路が全部白い壁で囲まれているので、周りが見えず、
どこをどう歩いているのかわかりません。
今回は切符は買ってありませんでしたから「緑の窓口はどこじゃぁ!」…。
やっぱり「珍道中」の始まりです。
「あったぁ!」…サイフをひっぱりだしながら窓口へいっていきなり
「のぞみ、ください」(車両買う気かい…)「どののぞみにしますかぁ」
はっと気がついて「あっすみません、京都まで」といおうとして、
「新横浜」がアタマに浮かび「新京都…」(ねーよ、そんな駅)
「あっえっと新横浜から…」「京都までですね」「はい…(おちつけとんぼ)」
すぐに乗りたいのでというと「11時13分発、大阪行きがありますね」
「はい、それで」切符を買って時計を見るとすでに「7分」やんか~!
「こここ、ここから改札口までは?」「出て右に曲がるとすぐですよ」
そりゃあね、若い子ならいいでしょーが、メタボ気味で、着物にぞーりで
荷物満杯のとんぼでっせ…。ドタドタと出まして、走りましたがな。
まぁ確かにすぐに改札口はありましたが、
そこからまたホームに行くわけですし、とりあえずわっせわっせとあがりまして、
ちょうど「指定席の車両」のナンバーのところまで行きましたら、
「まもなく…列車が参ります」のアナウンス、やれやれ…ほっと一息。
そしてとんぼは楽しみにしていた「シウマイ弁当」を買い忘れたのであります…。
出だしからこれですからねぇ。
ところで、今回のとんぼのスタイル、家で写真をとっていきました。
こんなです。
あの「紫・万筋」の羽織、着物は「シゴト用ポリ」
ごく薄ーい灰緑に白の鮫小紋、ほとんど模様がみえません。
半襟は今回は薄い茶色の無地、二日目はグリーン系の濃淡に小さな水玉、
三日目は白地に薄茶の飛び十文字絣にしました。
かるさんは「緑系の細ーい竹と笹の柄」、こちらもポリ紬、
以前ミシンでジャカジャカ縫ったヤツです。
帯は紺に白の博多、男物です。そしてよく見えないんですが、
羽織紐は「陽花様作」の濃い緑と薄い緑の「笹柄」。
実はですねぇ、今回上に着るものは、散々迷った挙句、
最初は合わないと思っていた、派手な柄の道中着の予定だったんです。
下だけですが、こんな柄。
私にしては珍しいのですが、派手で着物では着られないけど上に着るなら、と、
着尺を道中着にしてもらったものです。ぷっくりしたちりめん、ちと厚手です。
ところが、当日の朝京都のイトコからメールが来まして、
「朝晩はともかく、昼間は暑いでぇ」とお知らせ…。
暑さにはとぉっても弱い私、うぅ~んとうなって、出発直前に羽織にしたのです。
しかしこの組み合わせ「裄」があってないんですよ…暑さ軽減か、見た目か。
結局「暑さ対策」優先で、羽織にして出かけました。
今回の写真はみーんな袖がちびっと出ています。
日ごろ、裄は合うように、出るとみっともないですよ、といってるあたしが
「みっともないまま」三日過ごしてまいりました…。
で、とにかく京都に着きました。
確かに夏の暑さとは比べ物にはなりませんが、
それでも歩いていると汗がでてきます。
周りの人はみんなもう「秋物ファッション」なんですけどね、
更年期以来「異様な暑がり」のとんぼは、出かける前も、
長袖のTシャツ一枚だったんですー。ホームから下へ降りるまでの間に
汗がタラタラ、背中もグショッというのが分かります。
改札口の手前で急遽「左折」…京みやげ各種取り揃えのお店にとびこんで、
「扇子ください」…、パタパタ仰ぎながら歩いていて、
みんなに振り返られましたが、暑いんだもん、しょーがんないじゃん!
そして京都駅の外、扇子パタパタしながら見ましたら
早くも「クリスマス・デコレーション」…まっアトムも裸やし…ええやん?
一日目夕方は一人で五条坂をぶらつきました。
以前にも書いておりますが、私は表参道の「清水坂」より、
裏参道の「清水新道」、別名「ちゃわん坂」のほうが好きです。
そんなに人通りもありませんし、ぽつりぽつりと「陶器」のお店が並び、
合間に「古布・和小物」を扱うお店もあります。
急ぐと暑いのでゆっくりゆっくり…。
実はですねぇ、今回「清水寺」の「子安塔」まで行こうと思っていたのです。
清水寺に「音羽の滝」という、お水の飲めるところがあります。
その奥へ、更にどんどんと10分ばかり行きますと、
「子安塔」という塔があります。
不信心なコトながら、目的は塔ではなく、その手前の眺め、
ここはちょうど「清水の舞台」の正面になりまして、
あの、たびたび「キヨブタ」でお世話になっている「舞台」を正面から、
同じくらいの高さで見ることができます。
ここからの写真がほしかったのです。
そのために、今回は重たい思いをして「イオス」を持っていったのですよ。
ああ、それなのに…ちょうど観光シーズンで日本人の団体様、
外国の団体様、間を埋めるのが修学旅行生…。
私が行こうとする方向は、人で埋まっておりました…。
前夜二時間半しか寝ていないこともあり、ちびっと疲れ気味でしたので、
欲を出さず、清水坂に回りました。ここはもぉ~~~人・ひと・ヒト…、
渋谷のナントカどおりのような人の数、大部分が修学旅行生と外国のかた、
あっちへよけこっちへよけ、とにかく「七味屋」さんを目指しました。
今回小ぶりの「七味いれ」を購入予定でしたのでしかたありません、
なんとしてでもたどり着くぞ…いやそんなおぉぎょうな話しじゃないんですが、
いつもシーズンはずしていくので、こんなに人が多いのは、
自分の修学旅行以来です。そんな中、突然、学生服の男の子がすれ違いざまに
「近藤勇みたいじゃん」…、へぇへぇそりゃ写真どおりのこのかっこ、
しかも、せっかくアップしていた髪も、ホテルへ荷物を置いたとき、
全部ほどいて「ポニーテール」にしておりまして扇子パタパタ…。
そうみえたかもしれまへん。でもあんまりじゃありませんか、
思わず振り向いてあたしゃ言いました!
「せめて沖田そーじとお言い!」(違うダロって)
予定どおり「七味やさん」で目的のものを買い、右手に続く「二年坂」を
チラリと横目で眺めましたが、ここを行ったらまた四条までのコースです。
ちょっとゆっくりしょう…と、そのまま駅にもどった「お疲れそーじ」でした。
そんなわけで、本日はこれまで。
明日は久しぶりの再会を楽しんだお話です。
旅立てるのかしらと心配していましたが、
本当に親孝行な息子様です。
お陰で一年ぶりにお会いする事ができて・・・
本当に観光シーズンは人、人、人、ですね。
お話は聞いていてもやっぱり面白いですわ。
心配をしていました。
京都旅行との事 良かったです。
コンドーさんもオキタさんもカルサン袴はないでしょ。市中見回りにその格好じゃなんちゅうか威厳が・・・。派手目のかんざしでも着けておられれば旅役者一座の道中装束・・・てところですかねえ。
あ、時間や、仕事行かねば・・。
秋の京都の旅、充分ご堪能頂けましたでしょうか・・
京都への出で立ち姿も、さすが和服の「通人」らしく
中々結構なお姿だと思います。
実はわたくし、安物ですけど着物の上に羽織る「角袖コート」なんて物を一着持ってるんですが、一度それを羽織って、小雪散る冬の京都を番傘を差しコートの襟を立て〃、美しいオナゴはんと歩きたいと思っちょります
(わしゃ、昭和初期の博徒かいな)笑
うらやましいこと限り無しです。
自分では着ることも出来ない私は、憧れてしまいます。
去年12月初旬に出かけたときは、清水寺の紅葉がまだ見頃でした。
今年も紅葉は遅れそうですね。
車で送迎してあげたのにぃ~!
そして、新横浜で見送る時に、そっと、たもとの中へ、
お土産のリスト表を入れたりしちゃって?(笑)
ま、無事に帰ってこられたのが一番のお土産か?
清水寺にも行かれたのですね。
もう少し・・・というか、今日清水寺にお出でになったら私と出会えたかもしれませんね。
私は、毎月10日に(本日)恒例の署名行動を清水寺の森師尚の賛同の下にやっています。それに、茶碗坂から境内まで車を乗り入れて幟を立て、ステッカーを時計台の前の石垣に張り付けていました。
“平和と民主主義を求めて弾圧された治安維持法の犠牲者に国は謝罪と賠償をせよ!”というものなのです。
7~8割が中国・朝鮮などの外国人旅行者そして、修学旅行の学生達です。
高校生はよく署名に協力してくれますが・・・外国人向けに、英語、中国語、ハングル文字のステッカーを作ろうと思っています。
無事お会いで着てよかったです。
息子もおかげさまで元気です。
陽花様がそばにいてくださると「落ち着ける」…、
ドジがすくないんですよー。
惠様
前日の記事に一応「明日お休みします」と
書いたのですが別記事に仕立てればよかったですね。
ご心配かけてすみませーん。
ヒロをぢ様
着物は洋服の軽装のようにはいかないんですよぉ。
それに厳しいご指摘ですが、ヒロをぢ様、
イマドキの若者にはかるさんも馬乗りも
みわけなんかつきゃしませんよ。ははは。
それにしても、京都の人出はすごいですね。
タクシー移動もたいへんでした。
ヒロをぢ様も運転お気をつけて。
伊藤様
毎年春秋、いつも桜も紅葉もはずしてますー。
でも、いついってもいいところです。
いつもは「骨董市」に行くんですよ。
そのための「汚れOK」の服装なんですが、
ラクなもんでついこれになっちゃうんです。
そろそろちゃんと着物も着なくちゃと思っています。
角袖コート、いいですねぇ、なかなか見ません。
私では、おそばを歩くにゃ
ちょっとトウが立っておりますので
ご遠慮いたしますが、どなたかお探しの上、
ぜひぜひ、実現なさってくださりまっせぇ。
六十路独り言様
慣れてしまえばなんてこともないことなのですが、
今はほんとに着物姿が少なくなりました。
紅葉は毎年遅くなる…と、京都の人が言ってました。
天候異変、温暖化…観光地にも影響がでるんですね。
萬屋千兵衛様
あらまぁそしたら送ってもらえばよかったぁ、
そして「いってきまーすと手を振りながら、
さりげなく袂の中の「おみやげリスト」を
振り落とす…けっけっけ。
今度行ったら「おたべ」おくりましょーか?
ちなみに今回「秋の限定味」は紫芋と栗味おたべ!
実はじっと見ながら「赤福」を思い出しましたよ、
「おたべよおまえはだいじょぶか」って。
Tatehiko様
毎月お疲れ様です。京都に行くのはたいがい
月の21日か25日、骨董市のときなんですが、
今回は変則でした。
また生きたいと思っております。
いつかおあいしたいですね。
船橋時代のお友達のお誘いの事も
息子さんの施設のお祭りの事も読んでいましたのに
ちょっとお休みしますとのコメント。
右から左に抜けていました。
施設のお祭りの話はつい先日読んだばかりだと思ったのに
あれから一年経ったという事でしょうか。
月日の経つのは早いものですね。
年も取る訳だわ・・・
ほんとに、あっという間ですわ。
なんだか走っているような毎日ですねぇ。
お忙しいでしょう。お体大丈夫ですか?
大事にしてください。