折り紙爺

63歳の高齢者で 岐阜市に住んでいます 健康に気をつけてブログと折り紙とお菓子作りを趣味として毎日を過ごしています

失敗と私の人生 ( NO 11 )

2010-07-19 08:51:51 | 日記
      7月19日  今日の岐阜市は晴れています 30度以上になりそうです 厚い1日の始まり

      今朝もスケベメールはたくさん来てましたよ 迷惑フォルダーには240通

      受信トレイの方は19通  私にとって大事なメールは2通だけでした

      昨日このブログに訪問してくれた方20名の方たちです 誠にありがとうございます

      アミティエのあみちゃん コメントありがとうございます うれしいものです

      ではそろそろ今日も私の失敗人生の話しでもしますか

      年上のステキな女に捨てられて 女など2度と要らない 作らないと思ってたのに

      1カ月もしないうちに女がいました 今度は一つ年下の女でした 私は19歳なので

      女はもちろん未成年者 だけどお酒はよく飲みに行きました あのころはバーでした

      バーのママさんたちは 未成年者の私たち二人を よい客として扱ってくれました

      私が何をしているのかも ママさんたちはよく知っていました

      1週間に一度は必ず顔を出す店がありまして その日も女と二人で 1週間ぶりに

      顔を出して飲んでいました しばらくしてからママが私たちの席に来て 

      私に連絡をしようと思っていたと言うのです 知り合いで不渡り手形をつかまされ

      困っている人がいるので 話しを聞いてほしい すぐ来てもらうからと言う

      1時間ぐらいしたらきました スーツを着ていてどこから見ても紳士と言う感じ

      ママに紹介されたので あいさつをすると その紳士の一言がママさんに向かって

      「こんな小僧に何を話せというのか」私はそれを聞いていたので 頭に来ましたね

      私は「こんな小僧で失礼しました」といって カウンターにお金を置いて 店を出て

      ほかの店で飲みなおしていました 私の女も「失礼な人だね」なんて言いながら

      私もその話しはそれで終わったと思っていました 次の日の昼すぎママが

      私のところに来ました 私はてっきり誤りに来たのかなと思っていました

      なんとそんなことではなく あの紳士の会社にヤクザが乗り込んできているとのこと

          今日はこのくらいで