折り紙爺

63歳の高齢者で 岐阜市に住んでいます 健康に気をつけてブログと折り紙とお菓子作りを趣味として毎日を過ごしています

失敗と私の人生 NO 13 )

2010-07-21 10:38:26 | 日記
      7月21日   今日の岐阜市は晴れです 昨日も暑かったですけど 今日もすごいです

      昨日よりも暑くなるようなこと 天気予報では言ってます 暑くなる前にと思って

      朝のうちに図書館で本を借りてきました 朝のうちでもも厚かったです

      今朝も迷惑メールはたくさん来てます なれたかして、あまり気にならなくなりましたね

      昨日このブルグに訪問してくれた方 43名の人たち いつもいつもありがとうございます

      もう少ししたらこのブログに 写真などを載せることができるようになると思います

      もちろん一番初めに、私の顔写真を載せます その時はどのような爺かよく見てください

      心臓病でいつもニトロを持っているような、病人には見えないと思います

      だけど少しスケベには見えると思います 本当はだいぶスケベですけど 若い時から

      では今日もそろそろ私の失敗人生の話しでもしますか 

      バーのママさんに、何とかしてほしいと泣きつかれ、しぶしぶヤクザが来ているという

      会社に行き 明日また話し合うということで、その日は帰っていただきました

      私を「小僧」と言った社長も手のひらを返したように、私に対して言葉遣いが丁寧に

      それはそうでしょうね 警察が来ても帰らないヤクザを 19歳のチンピラが頭を下げて

      何とか引き上げてもらったのだから 私にとってはとんでもない所に追い込まれた感じ

      この話しあのヤクザの納得できるようにしなければ、矛先は私のところにくる

      私は、社長とママに言いましたすべてを話してもらいましょうか このままでは終わりませんよ

      社長の言い分としては 仕事の代金としてもらった手形を、ある金貸しのところで

      換金(手形の割引き)をしたと言う 私は裏書をしたのかと尋ねると しました とのこと

      それではどういうことかわかってますね と尋ねると わかっていますとの返事
   
      金額はと聞くと 50万が2本と言う 金の充てはあるのかと聞くと ママから70万

      返してもらったら何とかなると言う ママはママで70万なんてとてもじゃないけど

      無理という話し 初めの話しでは毎月 2万円づつの話しだったとか

      私は言いました あなたたちはヤクザが悪いようなこと言ってますが 悪いのは

      あなたたちの方ですよといったら 社長は「私は被害者だ」と言う 手形を不渡りにした奴が

      悪いと言う その時私は思ったね、この野郎はヤクザより悪い 私はママにそろそろのお店では

      といって 私も今日はこれで帰りますといって逃げるように部屋に帰ってきました

      これは何とかしなければ 落とし前は必ず私のところに来る 

          暑いですね 今日はこの辺にしたりますか 水分でもとってひと休み ではまた