骨髄炎の手術をしてから、もう10年になります。
今回は六ヶ月目の診察。
手術した左足の弁慶の泣き所と言うか、むこうずねは、
熱くもなく、痛みもあまりありません。
以前、激しい痛みの時は、むこうずねが熱くなっていましたが、
ババチャンドクターがおでこに手を当てるように触って
「ちょっと、熱をもってるね」
う~~ん、ちょっとね
それから、私と同じ症状の人が来たとニコニコしながら話してくれて、
その人は、太ももがとにかく痛いと通院していた病院で麻薬まで
出されていたそうです。
痛かったやろなぁ
それで、私と同じなので手を見せてと言ったら、やっぱり!
しょうせきのうほうしょうだったそうです。
それで、大たい骨の骨を削って様子を診ている所だって、
痛みからほっとするのも一年だよって、一年後また、
恐ろしい位の痛みが襲ってくるけど、、、、
まぁ~しょうせきのうほうしょうとの関連が解明されていないし、
私と同じように金属アレルギーだったら、仮歯だね!
かわいそうに、その人は私が発症した年より上だったようです。
私なんか、いまだにババチャンドクターに経過を診てもらって
ます。
しかし、ババチャンドクターは、年を取らないなぁ
10年経って、私はすっかりおばちゃん、いや、10年前から
おばちゃんやったけど
ババチャンドクターは、ちっともかわらへん?
なんでかな?
mais,il a les cheveux s'eclaircissent!
ふふふ