もうすぐ、交通事故から半年です。
母の主治医が移動と言う事で、初対面のドクターM。
なんか、若いけど感じわるっ
前の主治医は、ざっくばらんで話しやすかったけど、
足のレントゲンを撮ってから、診察室へ入って行き
ドクターM、PCを見て「肩ですね」
前回、五十肩と診察されたときのをみてる!
あのねぇ
足のレントゲンを撮ってきたのよ
レントゲンを見て「骨は、くっついてきてます」
「足が、痛いと言っているのですが、リハビリを週一回ディケアで行って
いますが、もっと、リハビリをした方がいいのではないでしょうか?」
と聞くと
「82歳ですねぇ。一回でいいでしょう」
どういうことやねん!
「ひざが痛いのですが、シップと痛み止めしか方法はないですか?」
「そうですねぇ、シップしておいてください」
母は、シップにかぶれます!
「ひざから切ってるからでしょうか?」
そこで、やっと、母に足を見せてと言いました。
糖尿病もあるから、骨粗しょう症の検査をして、検査の結果で
お薬を出しましょうということに、結果は連休明けてからって、
その時まで、まだ、痛いようなら注射してみましょう。
注射は、手術した足に棒が入っているから、しないほうがいいと
いいながら、、、、
どやさ!!!
私の皮膚科や整形外科の主治医とえらい違いや!
母の行っている病院は、ドクターがよく変わるのよん!
内科も10年の間に4人変わりました。
なんか、すかん!