札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館
湯の川温泉でほっこほこになったブタたちは、また市電で十字街(宿があったとこ)まで戻ってきて、そこからロープウェイ乗り場まで雪の坂道をフーフーつるつると歩き、やっと克服した(したよ!多分笑)ロープウェイで函館山に登りました。
考えただけでも湯冷めしそうだけど、そこは時間が限られた旅ならではの弱点なのです。致し方ないのです。
今夜北海道を後にして、本州へ渡らなければならないので、函館山からの夜景を見てから、のんびりお風呂に入っている時間はなかったのです。
かなり早めにスタンバイしたので、まだ観光客もまばら。
なかなか良い場所をゲット出来ましたよ!よしよし…
街に明かりが灯り始めました。ぽちぽち観光客も増えてきたようです。
しかしちょっと早く来すぎた…夜景はまだまだこれからなのに、すでにどどどどどどどど…ド寒いっっっ!!!
日が暮れてきました。
OH~~!ハウビューティホー!!!
暗くなるまで粘りたいところだけど、もう寒さが限界です!
動かずにじっとしてるので、骨の髄まで冷え冷えです!
これで充分!もう充分!!
と、引き返そうと振り返ったら、
ヒトの壁が…!!!
いつの間にこんなことに??!!
さすが日本三大夜景!!なんスかこの人混みは!!!
帰ろうにもすでに後ろはギュウギュウ詰めで、皆前へ前へ出てこようとしているので、「ちょっとすいません」と言ってはみても、その人もどこへもどくことが出来ず…
写真を撮りたい人がいるからどいてあげたい…ってかどきたい!頼む!どかせて!
しかし全く動けない。
まさかこのようなトラップが待ち構えていようとは…
結局このくらい↑になったら、一番前にいた人たちが引き始めたので、一緒に脱出…
とてもとても綺麗なものを、この目で見ることが出来たけど、カチンコチンに凍ってしまいました…
恐るべし、正月の観光名所…
とにかく暖を取らねば…
お腹もすいてるし、坂の途中にあった老舗の洋食レストラン『五島軒』へ。
あったか~~~~い生き返る~~~~~ぅ
ビーフシチューとろっとろ
名物のカレーもね
お茶と甘いものもね
湯の川温泉でほっこほこになったブタたちは、また市電で十字街(宿があったとこ)まで戻ってきて、そこからロープウェイ乗り場まで雪の坂道をフーフーつるつると歩き、やっと克服した(したよ!多分笑)ロープウェイで函館山に登りました。
考えただけでも湯冷めしそうだけど、そこは時間が限られた旅ならではの弱点なのです。致し方ないのです。
今夜北海道を後にして、本州へ渡らなければならないので、函館山からの夜景を見てから、のんびりお風呂に入っている時間はなかったのです。
かなり早めにスタンバイしたので、まだ観光客もまばら。
なかなか良い場所をゲット出来ましたよ!よしよし…
街に明かりが灯り始めました。ぽちぽち観光客も増えてきたようです。
しかしちょっと早く来すぎた…夜景はまだまだこれからなのに、すでにどどどどどどどど…ド寒いっっっ!!!
日が暮れてきました。
OH~~!ハウビューティホー!!!
暗くなるまで粘りたいところだけど、もう寒さが限界です!
動かずにじっとしてるので、骨の髄まで冷え冷えです!
これで充分!もう充分!!
と、引き返そうと振り返ったら、
ヒトの壁が…!!!
いつの間にこんなことに??!!
さすが日本三大夜景!!なんスかこの人混みは!!!
帰ろうにもすでに後ろはギュウギュウ詰めで、皆前へ前へ出てこようとしているので、「ちょっとすいません」と言ってはみても、その人もどこへもどくことが出来ず…
写真を撮りたい人がいるからどいてあげたい…ってかどきたい!頼む!どかせて!
しかし全く動けない。
まさかこのようなトラップが待ち構えていようとは…
結局このくらい↑になったら、一番前にいた人たちが引き始めたので、一緒に脱出…
とてもとても綺麗なものを、この目で見ることが出来たけど、カチンコチンに凍ってしまいました…
恐るべし、正月の観光名所…
とにかく暖を取らねば…
お腹もすいてるし、坂の途中にあった老舗の洋食レストラン『五島軒』へ。
あったか~~~~い生き返る~~~~~ぅ
ビーフシチューとろっとろ
名物のカレーもね
お茶と甘いものもね