音楽畑♪ピアノ教室

多摩市乞田のピアノ教室です。お問い合わせはtomtom0358@gmail.comまで。

本番直前

2024-09-13 18:37:00 | オフ日
音楽畑♪ピアノ教室へのお問い合わせはコチラ

本日はオフなので、
いつもの立川ピアノスタジオフィックスにて来週火曜日に行われる
ウララ ササキ先生門下生の演奏会に向けて練習

今日は前回のふれあい館とは違って、響きが良いピアノなので、音楽作りがメイン。

またまた良い勉強になりました。






練習後、姉を呼び出してランチ



何もかも発散できました


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふれあい館にて

2024-09-11 06:34:00 | マイレッスン
音楽畑♪ピアノ教室へのお問い合わせはコチラ

早速 先日のレッスンの教訓を生かし、
家から目と鼻の先にある乞田貝取ふれあい館のグランドピアノをお借りして
練習してきました



本当はホールに空きがあると、安く貸してくれるところもあるのだけれど、準備が手遅れ、どこも埋まってるよね

で、ここのピアノはうちと間反対

慣れてるピアノでは起こらないことが起きてきました。
このピアノちゃんにはすごーく勉強させていただいたわ。
今ひとつ弾きにくかった場所が、ここだと弾きやすかったり。
逆に弾きにくいところもあったり。
中を調べたら、調律はきちんと毎年なされてました。

最後に録画⏺️

まだまだダメなとこが満載だわ

本番まで1週間
やるっきゃない。
中高生の試験と同じで、結局ここからが一番集中するのよね




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイレッスン

2024-09-07 10:52:00 | マイレッスン
音楽畑♪ピアノ教室へのお問い合わせはコチラ

昨日は、ピアニスト、ウララ ササキ先生のご自宅でレッスンを受けてきました

10日後に迫ったウララ先生門下生の演奏会に向けていよいよラストスパート

先週も受けましたが、腰痛悪化で出かけるのが困難だったので、オンラインにしていただいてました。

そうすると、自分のピアノしか弾かない状況になり、先生のお宅のピアノで指が回らない💦
本番前ということで、気持ちの焦りが体に伝わり、硬直状態に

落ち込んだ

だけど、ウララ先生が、一つ一つ解きほぐしてくれた

生徒も発表会で指が動かなくなった子がいたもんな。こういう指導すれば良いのか

とにかく、あと10日、いろんなピアノを弾こう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二学期になりました。

2024-09-04 12:04:00 | 教室あれこれ
音楽畑♪ピアノ教室へのお問い合わせはコチラ

教室の7月の発表会後は夏休みに入り、
生徒たちは旅行に行ったり、塾の夏季セミナーで忙しかったり、遊んだり

例えばゴムにも伸びっぱなしだと切れてしまうので、夏休みは割と野放しを意識してます

そんな中、二学期の音楽会のためのピアノ伴奏オーディションに向かう小学生、もう伴奏すると決まっている中学生などが
およそ7名。

各種コンクールに向かう子も数名。


そこは夏休みを使ってたっぷりレッスンしました

二学期も始まり、そろそろ集中しようと
読譜から思い出してもらうと、、
忘れてしまってる子もたくさんいて、、

そんな子にはビタミン剤的に、
長年数々のセミナーに通って培った教材や、インパクトたっぷりの絵を見せてイメージに働きかけたりして、基礎力アップを目指してます

テキストに戻りたくない人。
では、初見演奏ね!


そうそう、蓋の上でよーく考えるんだよ。

二学期も楽しく頑張ろうね





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウメシュ会

2024-08-28 16:56:00 | マイレッスン
音楽畑♪ピアノ教室へのお問い合わせはコチラ
 
 
さて、本日午前中は

月に一度の

ウ  師匠ピアニスト、ウララササキさんによる
メ メンデルスゾーン
シュ シューマン
会  勉強会
 
ウメシュ会でした
しかし現在は発展して 生徒に弾かせたい楽しい曲を学んでます。

本日のメンバーは4人

本日のメニューは
スカルラッティ ソナタ(メヌエット)K440
イタリアンバロックです

シンプルな曲なので、何事もなく弾くと
一本調子になってしまう。
バロック音楽の一つ一つのフレージングや、音の繋げ方、切り方、なぜそうするのかは楽譜に書いてあるというお話と、レッスンでした。
そして、同じように理解しても、演奏する人が違うと、全く同じになるはずがない、ということで、ある程度の形は守って、大事なことを感じていれば、人の数だけ違う演奏で良い、
というのが今日のお話のポイントでした。

楽譜は素直に見ないで、疑いを持ったり、なぜ?と疑問を持つように。

大変勉強になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする