前回のように、少しレッスンの雰囲気をピリッとさせることもあれば
これに、音を置いたり読んだりする過程を
紙に書いただけで、マリオのグッズも絵もないので、おばあちゃん感半端ないのですが💦
気分を乗せてノリノリ状態にして
結果覚えてもらう
という作戦もやってます。
お子さんの状況、年齢により判断してます
年長さん男子くん。
この年代って、一度苦手意識ができてしまうと、その後のレッスンが消極的になってしまいます。
マジメ〜な子は別ですが、、
さて、この男子くん
最近、テキストの手のポジションが変わりました。楽譜に出てくる音もかわります。
そこに苦労している様子。
ノートに何度か書いたのですが、なかなか反応が難しく、、
気持ちも後ろ向きに。
そこで、
これに、音を置いたり読んだりする過程を
マリオ検定と名付けて、
レベル5でビッグマリオになる、などで
レベル25まで前ノリで取り組めました
紙に書いただけで、マリオのグッズも絵もないので、おばあちゃん感半端ないのですが💦
マリオの大好きな男子くん。
レベルアップのたびにミドミドレソ
とファミコン時代の1アップの音を弾いてあげたのだけど、違うのもあるよ、とのことでした
古いのしか知らない、、
幼い感じの動きもどんどん滑らかになってきたので
また今後が楽しみです
化石のような人間なので、昔のマリオさえ
でも、こんな風に楽しく取り組めたらいいですね
私の母が、息子に欲しいオモチャの名前を聞いて、メモを取ってたような書き方で😅