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さて、本日は
月に一度の
ウ 師匠ピアニスト、ウララササキさんによる
メ メンデルスゾーン
シュ シューマン
会 勉強会
ウメシュ会でした
しかし現在は発展して 生徒に弾かせたい楽しい曲を学んでます。
本日のメンバーは4人
お題は
クーラウ ソナチネOp.55-1全楽章
来ました。古典派です。
日本には古典派に不自由さを感じる人が多いとの師匠の見解(誤解なきよう)
確かに。
そう習った記憶もあるけど、絶対にこうしないといけないという制約を感じていましたが、
師匠についてからというもの、
古典ならではの楽しさ、ユーモアをたくさん教えていただいてます。
古典派🟰固い
イメージでしたが、
手段が他の時代と違うだけで、伝えたい思いは一緒
そして、楽譜にもスラーの書き方、運指が
私たちの若い時代のもの(日本で発売されていたもの)と
原曲とはずいぶん違う。
でも全否定はせず、なぜその人がそこにスラーを書き加えたのか考えましょう
とのレッスンでした
これからもまだまだ教わりたいことがたくさん。
また次回も楽しみ😊
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