リスボン4日目の食事です。
郊外のバスターミナルの7時発に乗るために今日も宿の食事はパス。結局バターリャの修道院の見学を終え、
アルコバサに到着してからブランチを頂くことにしました。
修道院を目の前に見ながらの食事です。
・ジンジャーエール
・ビファナ
豚肉を焼いてレタス、トマト、チーズと一緒にパンに挟んだポルトガルの郷土料理です。
ハンバーガーのパテが豚肉ステーキに代わったようなものですが、結構美味しくて気に入ってしまいました。
・エスプレッソ
夜はアルコバサからバスでまたまた2時間揺られて帰ってきてから、宿の近くのパキスタン料理のお店に入ってみました。
パキスタン料理とは言っても日本で我々が目にするインド料理と殆ど一緒みたいです。
・ラッシー・ローザとガス入りの水
・チキン・ティッカ
小さめに切った鶏肉にはスパイスやハーブの香りがしっかりと浸み込んでいます。ただ残念なことに肉がパサパサで食べきることが出来ませんでした。
・海老のカマロ
小海老をココナツミルクとアーモンドオイルで香りづけした料理です。
軽くカレー風のスパイスの風味もありますが、非常に食べやすくて美味しい一品でした。
・インド式紅茶
スパイスを入れた紅茶です。
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