先日の 『ご予約御礼』 の記事について追記します。
料金改定後、初の予約受付ということで、
落ち着かない心持ちで電話を待っていたわたしにとって、
お客様からのお電話は、何よりも心強く嬉しいものでした。
ありがとうございます。ありがとうございます。
心のなかで何度も何度も繰り返しました。
それだけではおさまらず、どうしてもありがとうをお伝えしたく、
ブログで 『ご予約御礼』 の記事を書きましたところ、
お客様から何通かお気遣いのメールをいただきました。
わたしの書き方に配慮が足りず、
「そんなつもりじゃないです」 の不本意な思いをされた方へ
心からお詫び申し上げます。
あの記事の主旨は、ありがとうをお伝えしたかった、ただそれだけです。
が結果的に、予約の電話をした人としなかった人へ、という
二分化したメッセージのように受け取られても仕方ないような表現があり、
(ご指摘いただき、その立場になって読み返して気づきました)
わたしの自己満足と引き換えに、心苦しい思いをされた方へ、
今一度お詫びしたく、追記させていただきます。
たいへん申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
ご縁あるすべての方々へ、感謝申し上げます。
ありがとうございました。