久しぶりに仕事の連絡が

　めずらしく会社の先輩から電話がかかってきた。


　いや、正しくないな。


　滅多にかけてこない先輩から電話があった。
　酒の誘いかと思ったが違った。　残念。



　どうやら、客先でメール周りのトラブルが発生しているらしいが、この時期のこと、ヒトをアサインできなくて困った末に、客先に常駐している先輩のところにお鉢が回ってきたらしい。

　記憶を頼りに話をしたが、こっちも手元に会社関係の資料が一切ないため、曖昧な部分も多い。
　明日は電話待機すると言うことにした。



　片付いたら飲みに行かんかな。

久しぶりに車検を受けに行ってきた

　久しぶりに車検を受けに行ってきた。



　朝、長女をいつも通り幼稚園バスに連れて行って帰り、家で次女を遊ばせながらパソコンをいじっていると、実家から連絡があり、時間がとれるなら手伝ってもらいたいとのこと。
　今日は車検が2台あってバタバタするから、手伝って欲しいらしい(実家は整備工場)

　どうせ時間はあるので、手早く洗濯だけすませ、次女を連れて実家に移動。

　13年ぶりの車検は、若干検査項目が変わっていてとまどった。
　でも、緊張感があっておもしろかった。

　実家で働いていた1年間、2日に1回は検査を受けに行ってたから、ちゃんと体が覚えてるもんですな。

　次女は、車がいっぱい、ぶーぶー言いながら並んでたり、クラクションがぶーぶー鳴る(検査項目にホーンがある)ので、こわいって言ってたけど。

中高年登山者の遭難が多い？

山岳遭難の半数以上が中高年 - MSN産経ニュース

登山者全体に占める、中高年の割合が多いんだから、遭難確率を一定と考えるなら、当然の結果でしょ。

遭難確率が年齢によって変化すると仮定するなら、表題の意図するところ ---おそらく、中高年登山者は遭難が多いから気をつけなさい---を表現できると思うが、そういう根拠は提示されていない。

中高年登山者の問題点は多々あるが、闇雲に彼等をトラブルメーカー扱いするのは問題があると思う。