政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

東電・福島第一原発の事故当時の吉田元所長が死亡!~死因は「食道がん」と言う事になっているようだ。

2013年07月10日 03時28分21秒 | 社会
事故から8カ月、東京電力福島第1原発を報道陣に公開。報道陣の質問に答える福島第1原子力発電所の吉田昌郎所長=2011年11月12日午後1時8分、福島県大熊町
http://sankei.jp.msn.com/life/photos/130709/trd13070917590007-p1.htm


原発関連の配属ではなかったのならば、「もっと長生き出来たと思う」。

一生懸命に働いても、病気になれば、「部品のように使い捨てにされている」状態、人権侵害であり問題と言わざろうえない。

吉田元所長の死亡について、東電の廣瀬社長は報道記者に対し、コメントを述べていたが、「現場の従業員ならば、仕方が無い」、「犠牲者が出るのは仕方が無い」と言うような「冷血的な態度」のように見えた。




記事参照


福島第1原発の吉田昌郎元所長が死去、58歳 事故収束を陣頭指揮
2013.7.9 17:54 [原発]


 東京電力福島第1原発事故の収束作業を現場で陣頭指揮した元所長で、東電執行役員の吉田昌郎(よしだ・まさお)氏が9日午前11時32分、食道がんのため都内の病院で死去した。

58歳。大阪府出身。葬儀・告別式は未定。

 東京工業大大学院修了後の1979年、東電に入社。

原子力の技術畑を歩み、本店の原子力設備管理部長などを経て2010年6月に第1原発所長に就任。

東日本大震災に伴う原発事故の収束作業を、主に原発敷地内の免震重要棟で指揮した。

 11年11月には事故発生後の1週間を振り返り「(自分が)もう死ぬだろうと思ったことが数度あった」と話していた。

 食道がんと診断され11年11月に入院、翌12月1日付で原子力・立地本部に異動した。

 事故後の被ばく放射線量は約70ミリシーベルトで、食道がん発症の原因になった可能性は極めて低いとされた。


「本店に盾突く困ったやつ」「気骨ある」 福島第1原発の吉田所長

【東日本大震災】No.82 吉田所長以下、福島第1原発全体会議の写真公開 米国から激励の日の丸も

産経フォト


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http://sankei.jp.msn.com/life/news/130709/trd13070917590007-n1.htm





食道癌が出来た原因について、「東電広報部の話しでは、「担当医の診断の結果、死去と被ばくとの直接的な関係はない」としている」ようだが、100%「そうだ」とは言い切れない。

11年11月中旬の健康診断で「食道癌」が見つかったようだが、その前の健康診断では「見つからなかった」もしくは「正常」と言う事だ。

その後の11年3月12以降の複数の原発爆発の為に、仮に「癌が既に出来ていた」としても、爆発以前の癌は「比較的おとなしい癌」だったかもしれないが、複数回の被曝により、癌の成長遺伝子の状態に変化が生じ、「癌が急激に大きくなってしまった」、と言う事も十分に考えられる事だ。

又、脳出血についても、爆発した原発のそばで働いていた、と言う事を考えれば、脳出血についても「死去と被ばくとの直接的な関係はない」とは言い切れない。

セシウム由来の心筋梗塞は、既にチェルノブイリ原発で近隣地区の住民が、癌が発生する前に、心筋梗塞で死亡する人が大量にいた事を「ロシアの研究者」が述べている。

脳出血についても、疾患部位が心臓と脳で違いがあるものの、静脈や動脈などで出来た異物が、脳へ運ばれ詰まってしまったと言う事も言えるのでは、と言う事だ。


一つ言える事は、「58歳」と言う年齢を考えた場合、「早すぎる」、「短すぎる人生」と言う事だ。

現場の原発関連従業員は、皆、このくらいなのであろうか?。


電力会社、原発メーカー、原子力を推進している企業の経営陣に問いたいが、「このような事は仕方が無いのであろうか?」。

福島原発以外でも、多くの現場での原発関連従業員が存在するが、「癌になる前に死亡する人(業務の中核をなす、ハードな内容を担当する人)は、ほとんどが心筋梗塞」、「心筋梗塞にならなかった人は、その後、癌で苦しみ、死亡」と言うパターンが多いように見える。

電力会社、原発メーカー、原子力を推進している企業の経営陣は、「従業員」について「消耗部品」と考えているのであろうか?。

「人間」=「消耗部品?」、それで良いのか!、と言う事を関係者らは「再考」し、「正しい答え」を出さなければならない。

原子力の歴史を考えれば、「このような悲惨な出来事」、「同じ事の繰り返し」と言う事が言える。


国としても被曝者については、それなりの保証金が出るのかもしれないが、原子力発電が無くなれば、その費用も不要になると言う事が言える。

高速増殖炉「もんじゅ」なども、未だに「存在している」ようだが、「莫大な無駄な費用」を「消耗している」と言う事が言える。

赤字の日本が「このような状態で良いのであろうか?」、と言う事が問われている。



話しは変わるが、東電は、東電社員用の「東電病院」と言うのがあるが、原発作業員の各種の疾患についての情報を公開すべきだ。

個人情報の問題を述べるのならば、「名前や自宅の住所などの情報は非公開にすべき」だ。


世界の原子力関係機関に「放射線による被曝医療」の「情報の共有」と言う事で、公開すべきだ。

東電だけが握りしめていても「全く役に立っていない」と言う事が言える。




各記事参照

福島第1原発:吉田元所長が死去 事故時に現場対応
毎日新聞 2013年07月09日 16時43分(最終更新 07月09日 21時02分)


東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長
http://mainichi.jp/graph/2013/07/09/20130709k0000e040207000c/001.html


 東京電力福島第1原発事故の際、収束作業を指揮した元所長の吉田昌郎(よしだ・まさお)さん=執行役員=が9日、食道がんのため東京都内の病院で死去した。

58歳。葬儀は未定。


 大阪府出身。

東京工業大大学院で原子核工学を専攻し、1979年、東電に入社した。

本店原子力設備管理部長などを歴任。一貫して原子力の技術畑を歩いた。

2010年6月に第1原発所長に就任した。


 11年11月中旬、健康診断で食道がんが見つかり、12月1日付で所長職を退いた。

その後、体調が回復し復帰の意向を周囲にもらしていたが、12年7月に脳出血で倒れ、自宅療養を続けていた。

吉田さんの事故後からの被ばく線量は約70ミリシーベルト。

東電広報部は「担当医の診断の結果、死去と被ばくとの直接的な関係はない」としている。

 吉田さんは事故直後の11年3月12日夜、本店幹部が1号機への海水注入を中断するよう指示したのに対し、独断で注入を継続。

中断すれば1号機の燃料溶融がさらに進行した可能性があり、その判断が評価された。

官邸から現地に乗り込んだ菅直人元首相は自著で、格納容器の圧力を下げるベント(排気)作業が難航していた際、吉田さんが「決死隊を作ってやる」と決意を述べたことを明らかにしている。


http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130709k0000e040207000c.html




福島第1原発:吉田元所長が死去 事故時に現場対応
毎日新聞 2013年07月09日 16時43分(最終更新 07月09日 21時02分)

 東電の広瀬直己社長は9日、「持ち前の明るい大きな声で陣頭指揮をとる姿に出会えることを心待ちにしていたが、無念でならない」とのコメントを発表した。【神保圭作、中西拓司】


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http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130709k0000e040207000c2.html




吉田元所長死去:原発立国の光と影を背負い
毎日新聞 2013年07月09日 20時53分(最終更新 07月09日 23時57分)


福島第1原発で記者団の質問に答える吉田昌郎所長(当時)=2011年11月12日、代表撮影
http://mainichi.jp/graph/2013/07/10/20130710k0000m040065000c/001.html

 東京電力福島第1原発事故の収束作業を指揮した吉田昌郎元所長(58)が9日死去した。

原子炉への海水注入の中断を求める東電本店の指示を無視し、独断で注入を続けるなど毅然(きぜん)とした態度が評価された一方、震災前に第1原発の津波対策の拡充を見送ったことも明らかになった。

原発立国の光と影を背負ったまま、58年の生涯を閉じた。

 「事故の記録を書こうと思っているが、なかなか筆が進まないんだ」。

吉田さんは昨年、友人の医師にこう打ち明けた。回想録を出版し、印税を被災者への寄付に充てようと考えていた。

しかし食道がんの治療で体調が安定せず、執筆は中断しがちだったという。

 吉田さんは1979年に東京工業大大学院を修了。

旧通産省(現経済産業省)の内定を蹴って東電に入社、一貫して技術畑を歩いた。

「親分肌」「面倒見が良い」と現場の信頼を集め、本店とは距離がある協力企業の作業員の人望も厚かったという。

第1原発所長には2010年6月に就任し、同原発への勤務は4回目だった。

 一方、11年12月に公表された政府の事故調査報告書(中間報告)によると、吉田さんは原子力設備管理部長だった08年、従来の想定を大幅に上回る「最大15.7メートル」の津波が原発に押し寄せるとの試算結果を独自にまとめながら、「最も厳しい仮定を置いた試算に過ぎない」として防潮堤などの津波対策を先送りしたことが明らかにされている。

 事故8カ月後の11年11月、原発内で報道陣の取材に応じた際には、事故を謝罪。

「想定が甘かった部分がある。これからほかの発電所もそこを踏まえて充実させていく必要がある」と答えていた。

 「一番インパクトがあったのは3号機の水素爆発(3月14日)。自分も含めて死んでもおかしくない状態だった。10人ぐらい死んだかもしれないと思った」。

吉田さんは公の場で事故について語ることはほとんどなかったが、12年8月、公開のシンポジウムにビデオで出演し、事故を振り返った。

 「原子炉を安定化させることが一番重要な責務。まだ十分な体力はないが、戻ったら現場のために力を尽くしたい」。

闘病の疲れをにじませながら、あくまで現場復帰に意欲を示した。


http://mainichi.jp/select/news/20130710k0000m040065000c.html




吉田元所長死去:原発立国の光と影を背負い
毎日新聞 2013年07月09日 20時53分(最終更新 07月09日 23時57分)


 しかし、ビデオ収録後の7月下旬、脳出血に襲われた。

「事故の経過を最もよく知る人物」(政府事故調関係者)と言われながらも、真相を語り尽くさないまま生涯を終えた。

東電広報部は「遺書や事故に関する手記があるかどうかは確認していない」としている。【中西拓司、神保圭作】


 ◇歴史に残る困難な事態に対応

 国会事故調の委員長として吉田さんに事情聴取した黒川清氏の話 吉田元所長には、入院中にもかかわらず、20分の予定を90分にわたって協力いただいた。

世界の歴史に残る、もっとも困難な事態に対応した原発の所長としての責任感とリーダーシップ、そして現場の仲間への思いに敬意を表し、この経験が生かされることを祈念し、国会事故調チームを代表して心からご冥福をお祈りしたい。


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【社会】
福島原発の吉田昌郎元所長が死去 食道がん、58歳
2013年7月9日 21時15分


2011年11月、事故発生後初めて報道陣に公開された東京電力福島第1原発であいさつする吉田昌郎所長
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2013070901001810.jpg


 東京電力福島第1原発事故の収束作業を現場で指揮した元所長で、東電執行役員の吉田昌郎(よしだ・まさお)氏が9日午前11時32分、食道がんのため都内の病院で死去した。

58歳。大阪府出身。

葬儀・告別式は未定。

 東京工業大大学院修了後の1979年、東電に入社。

原子力の技術畑を歩み、本店の原子力設備管理部長などを経て2010年6月に第1原発所長に就任。

東日本大震災に伴う原発事故の収束作業を、主に原発敷地内の免震重要棟で指揮した。

 11年11月には事故発生後の1週間を振り返り「(自分が)もう死ぬだろうと思ったことが数度あった」と話していた。

(共同)


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013070901001787.html





原子力規制委員会ウェブサイト
http://www.nsr.go.jp

環境省へようこそ!
http://www.env.go.jp/

経済産業省のWEBサイト
http://www.meti.go.jp/

資源エネルギー庁 トップページ
http://www.enecho.meti.go.jp/



東京電力ホームページ
http://www.tepco.co.jp/



日本経済団体連合会
http://www.keidanren.or.jp/

経済同友会
http://www.doyukai.or.jp/






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