政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

05/03 皇居周辺で飛行していた飛行物体は、本物のUFOなのでは?!~ 「紅白点滅」、「場所的な事」を考えれば、「皇室を祝ってくれている可能性」が高い。

2019年05月03日 22時30分22秒 | 社会

「新しいテクノロジー」を使用した飛行物体なのか?!。
ANN NEWSのオリジナルの加工なし動画写真だと、暗闇にピカッと光源が光っている映像だけのように見えたが、「シャープネス」を100%補正」を行い、更には拡大してみると、皿を二枚重ねたような形状、シルエットが浮かび上がってきた!。明らかにヘリコプターの輪郭ではない。更には「ヘリコプターの爆音、していましたか?!」。「ヘリコプターの爆音」が聞こえていたならば、そもそも「ニュース報道」にならないと言える。更には、場所的に飛行禁止空域なのでは?!。飛行機やヘリならば、その時間の飛行記録で探索できる。



05/03に、皇居周辺で飛行していた飛行物体は、UFOなのでは?!。

明らかにヘリコプターではないシルエットだが、巨大なドローンの可能性も低くそうだ。


写真を見ると円盤型のドローンの可能性は否定出来ないが、「疑問に思う部分」が複数ある。

通常使用する「商業型ドローン」の場合、中心部について、「このような強い明るさで光らせる必要は無い」ので、「商業型ドローン」の可能性は低いのでは?!、と思える。

「商業型ドローン」に非常に明るい光源をセットし、飛行させる事は可能だが、「この明るさ」を出すのには、相当の高電圧なエネルギーが必要と言える。

LEDでは無理と言え、水銀灯か、ハロゲンランプクラスの光源が必要だ。

これらの光源は非常に高い温度を出すので、通常のドローンに搭載となれば、熱対策も必要だ。

熱対策と高電圧が必要だが、商業ドローンに搭載できるのであろうか?!。

非常に疑問だ。


「ヘリコプターの見間違い」と言う話が出てきているが、明らかに、「ヘリコプターのシルエット」では無い。

又、ヘリの場合ローターとエンジンの爆音が出るが、その爆音は聞こえたのであろうか?!。

無音だったのでは?!。


更には、テレビで別の動画映像を見たが、ヘリコプターや、ドローンでは出来ない飛行(動き)をしていた!。

明るく輝く飛行物体について、「人間が階段を降りた時」のように、「段々と鋭く降下してゆく動画」も確認した。

重要な部分は「鋭く動き、ピタリと止まる!」事だ。

ヘリコプターや、ドローンではこのような飛行は出来ない。


これらの事を考えた場合、明らかに「UFO」と言える。

最近、米軍でも「UFO」の記録を正しく行なって行くと述べていたが、日本政府も同じように記録して行くべきと言える。

又、庶民がパニックになるなどと言う馬鹿げた考え方で、「ヘリコプターの可能性」などと言う「大ウソ」はつくべきではない。

必要な事は「事実報道」、「政府としての事実会見」だ。

官房長官など、自身の「正常性バイアス」を狂わすような、誤魔化し会見ならば、問題がある、と言える。




記事参照。


ドローンか? 飛行禁止の皇居周辺などで目撃相次ぐ[2019/05/03 05:50]








*上記の写真には映っているが、明るく輝く飛行物体に対し、「10時の方向」に、非常に薄暗いが、光る物体がある。動画を見ると、非常に暗いが、点滅しているのが確認できる。世界で目撃されている、この手のUFOは、一機だけではなく、複数機で目撃されることが多い。1つの光が複数に分裂したり、又は、複数の光が一つの光に集まったり、分裂、合体を示すことも多い。
*翌日、再度、動画を複数回確認したが、ズームアップした後、「UFO」を示す為の「赤枠のすぐ外側」、「10時の方向」の点滅だけではなく、「画面縁付近」の「9時の方向」と「10時の方向の延長線上」、ANNのマーク「都内上空 きのう午後9時半すぎ」の「ぎ」の「上の部分」に、「非常に暗い」が「点滅する物体」が写っているのを確認した。これらの「複数の点滅」については、「連動した点滅」になっており、画面を最大化させて見てみると見やすくなる。点滅している物体は暗いので、見やすくはないが、動画の画面で拡大して見ると「複数の点滅している浮上物体」が写っている事が確認出来る。。








 2日夜、東京・千代田区の皇居周辺などでドローンとみられる飛行物体の目撃情報が相次ぎ、警視庁が確認を急いでいます。

 午後9時半すぎの六本木の情報カメラの映像では、ドローンのように動く光る物体が映っています。

警視庁によりますと、午後8時ごろ、千代田区の皇居周辺で警視庁の機動隊員がドローンのような光を発見しました。

ドローンのような物体は赤と白の光を点滅させながら移動していたということです。

都内では同様の通報が相次ぎました。

また、捜査関係者によりますと、同じ時間帯に東京・八王子市の武蔵陵墓地周辺でもドローンのようなものが複数、飛んでいるのが確認されたということです。

皇居などの重要施設やその周辺では原則としてドローンの飛行が法律で禁止されていて、警視庁は詳しい状況を調べています。



https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000153649.html





複数の“ドローン”目撃情報 実はヘリと見間違え?[2019/05/03 18:09]





 ヘリコプターを見間違えた可能性もあるということです。

 2日午後8時ごろ、東京の皇居周辺で警視庁の機動隊員がドローンのような光を発見しました。

ドローンのような物体は赤と白の光を点滅させながら移動していたということです。

また、同様の通報が都内で相次ぎました。

これを受けて警視庁が捜索を行いましたが、ドローンや操縦者、また、ドローンの落下による被害などは確認できなかったということです。

当時の状況などからヘリコプターを見間違えた可能性もあるとみて、警視庁は詳しい状況を調べています。


https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000153691.html




*拡大写真の確認で「ヘリコプターの見間違えの可能性」は全く無いと思う。

そのいくつかの理由として、メインローターのシルエットは写っていない。

個人的には、その場で目視していないが、ヘリコプターの場合、「メインローターの回転の爆音がする」はずだ。

目視していた警察の人たちは、ローターの爆音は、全く聞こえなかったのでは?。

そもそも、ヘリコプターと言う事が爆音などで100%、確認出来ていれば、「ヘリコプターを見間違えた可能性もある」などと言う報道にはならないはずであり、「報道すら行われない」と言える。





*NHKの報道、ニュース編集者へ!、報道ニュースとして失格だ!。


この報道を行うのは良いが、「取材している対象物」、「物体」について、何故、動画に載せないのか?!。

取材の主体について報道しているのに、「何を放送しているのか?!」、と言う事が問われている。


警察官の真上に来ている「UFO」について、警察官の顔だけ写しても「全く価値が無い報道」になってしまう。

他局の動画がなかったら、「信ぴょう性が低い、単なるフェイクニュース」で「片付けられてしまう状態」と言える。

警察官の頭の上に「UFO」が静止しているのならば、その映像を、何故、報道しないのか?!。

取材、撮影した記者は、映像に残しているはずだ!。



ANN NEWSは、発光体の横側からの映像だが、NHKの報道は、真下から眺めている映像だ。

その映像を、報道すべきと言える!。


警察官が「浮上物体」を眺めている映像(動画)があるのに、発光する飛行物体、「UFO」そのものを撮影していない、と言う事は、通常ありえなく、「非常に不自然且つ、不完全なニュース報道と言わざろう得ない」。


本当は明確な「UFO」の動画を撮影したが、第三者、安倍氏ら、官邸、内閣府などから、「報道規制を指示された!」のであろうか?!。


個人的には「直感的に、そのように思えてならない!」。


現状のNHKならば最低でも「4K映像」で記録しているのでは!。

UFOの真下の写真、明確な映像、動画を記録してあるはずだ!。


そのような馬鹿げた、「忖度した報道状態」であるならば、「NHK ふれあいセンター」に、「クレームの電話」が、また殺到してしまうのでは?!。






記事参照。


都内で不審なドローンか 複数箇所で目撃情報 警察が確認進める
2019年5月3日 4時23分





この映像を撮った後は、「光を放つ飛行物体、UFO」にフォーカスするのが当たり前だ!。しかし、この後、その映像が編集でカットされているのか?!、飛行物体の映像は出てこない。NHKは、何故、「光を放つ飛行物体、UFO」の「真実の映像」を報道しないのか?!。隠蔽体質の安倍政権、隠蔽体質の内閣府から「飛行物体の写真や動画」は報道しないように指示されたのか?!、おそらくその通りなのであろう。「光を放つ飛行物体、UFO」の報道を行なっているのに、その映像を使用していない報道は、「不要なコマ切りを施した編集」と言う事になる。






2日夜、東京 千代田区の皇居周辺や港区、新宿区など、都内の複数の場所でドローンのような不審な物体が光を点滅させながら飛行しているという目撃情報が相次ぎました。

都市部の人口密集地などでは、原則ドローンの飛行が禁止されていて、警視庁が確認を進めています。

2日夜8時ごろから10時ごろにかけて、東京都内の複数の場所でドローンのような不審な物体が光を点滅させながら飛行しているという目撃情報が相次ぎました。

最初に東京 千代田区の皇居周辺で警備にあたっている警察官が赤と白の光を点滅させながら飛行する物体を目撃したということです。

その後も、千代田区の霞が関や半蔵門、それに港区の赤坂や青山、新宿区の国立競技場付近などでも目撃情報があったということです。

いずれも赤と白の光を点滅させながら飛行していたということで、最初の目撃から2時間半ほどたった2日夜10時半ごろまでに、目撃情報はなくなったということです。

都市部の人口密集地や空港の周辺、それに皇居など重要施設の上空では、原則ドローンの飛行が禁止されています。

警視庁は、情報が寄せられた時間帯に不審な人物や車両が目撃されていなかったかや、落下したものがないかなど、確認を進めています。


ドローン 航空法などで規制

ドローンについては、航空法で人口密集地や空港周辺などの上空は、国土交通省の許可がなければ飛行させることができないとされています。

また平成27年に総理大臣官邸の屋上にドローンが落下しているのが見つかった事件を受けて新たに法律が施行され、皇居や国会議事堂、霞が関の中央省庁といった重要施設などの上空でドローンを飛ばすことが原則禁止されました。




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190502/k10011904201000.html






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05/07 関連するかもしれない追加記事。



皇居周辺 また不審な飛行物体 ドローンか 警視庁が調べ
2019年5月7日 0時30分



6日夜、東京 千代田区の皇居近くで空中を飛行する不審な物体が目撃され、警視庁がドローンの可能性もあるとして確認を進めるとともに、今月2日にも同じような目撃情報があったことから関連についても調べることにしています。

6日午後8時前、東京 千代田区の皇居近くにある北の丸公園で警戒にあたっていた警察官が、空中を飛行する不審な物体を見つけました。

警視庁によりますと、物体は白い光を発していたということです。

警視庁はヘリコプターを出して確認を進めるとともに、公園の周辺で不審な人物が目撃されていなかったなどを調べました。

これまでのところ地上に落下したものなどは確認されていないということです。

都市部の人口密集地や皇居など重要施設の上空では原則としてドローンの飛行が禁止されていますが、今月2日にも皇居周辺などで光を点滅させながら飛行する不審な物体の目撃情報が複数寄せられています。

警視庁はドローンの可能性もあるとして引き続き調べています。



あわせて読みたい

都内で不審なドローンか 複数箇所で目撃情報 警察が確認進める5月3日 4時23分




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190507/k10011907101000.html





* 飛行する発光物体について、「スマホやタブレット」で操縦する「ドローン」の場合、「一時的にその周囲の電波を撹乱させ、操縦出来なくする機器、兵器」があるはずだ。

先日、「令和」の元号の決定時、官邸でも使用されたが、「スマホ使用による情報が漏れないように官邸内なのか?、使用された機器を、「飛行する発光物体」の通信の遮断をする目的で使用した場合、「飛行する物体」が墜落すれば、ドローンだ。

通信妨害を行っても、墜落せず、飛行していれば、「ドローンではない飛行物体」と言う事になる。

最近の米軍でも「電磁波妨害兵器」が製造され、使用されている。

以前写真で見たが、大型のライフル、機関銃のような形状であった。





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調べてみたら出てきた。


スマホやタブレットで通信し、操縦している「ドローン」の場合は、「ドローン・ガン」の使用が効果的!。




記事参照。


2016.12.6 10:51

2km離れた標的を操作不能に 対ドローン新兵器の威力

(1/2ページ)

 ドローンがますます一般的するのと同時に、犯罪やテロへのドローン利用が懸念されることから、ドローン対策技術の開発も進んでいる。2km離れた場所から妨害電波によってドローンを飛行不能にさせる銃「ドローンガン」を紹介。




DroneShield
チャンネル登録者数 406人
DroneShield DroneGun

DroneShieldによる紹介動画では、ドローンガンと付属品の充電装置付きバックパックを装備した男性が、少し離れた場所でホヴァリングしているドローンを強制的に着陸させている。

ドローンの販売は毎年増加しており、販売数は2015年からの6年間で10倍になるという推測もある。

同時に、ドローンが犯罪やテロに利用される可能性も高まっている。

イラクでは、IS(Islamic State)が市販のドローンを改造し、手榴弾を運んで空から落とすことに成功していると報じられている。

ドローンが航空機と「意図的な」ニアミスを起こしたという事件も各地で多発している(日本語版記事)。

そうしたなかで、各種の「アンチドローン」技術の開発が進められている。


https://www.sankei.com/wired/news/161206/wir1612060001-n1.html




2016.12.6 10:51

2km離れた標的を操作不能に 対ドローン新兵器の威力

(2/2ページ)

最新のアンチドローン技術は、オーストラリアと米国を拠点とするDroneShieldの「ドローンガン」(DroneGun)だ。

重さ6kgのドローンガンは、2kmの距離内にあるドローンに電磁ノイズを照射して飛行不能にしてしまうという。

ドローンガンの目的は、爆発物や武器を搭載したドローン(日本語版記事)から人々を守り、安全に着陸させることにある。

製品パンフレットによると、ドローンガンは、2.4GHzと5.8GHzの妨害電波を利用するという。

GPSをブロックできる技術も搭載している。

「通常は、操作してその場に垂直着陸させるほか、出発地点に戻したりすることで、周囲の環境に被害を与えずに爆発物のような搭載物をコントロールすることができます」とDroneShieldはウェブサイトで書いている。



OpenWorks
チャンネル登録者数 296人
SkyWall : SkyWall100 | Capture Drones - Protect Assets

網でドローンをとらえる「SkyWall100」の紹介動画。
https://www.youtube.com/watch?v=iYpDSpL3I9I


ドローンをとらえるために網を使うシステムもある。ミシガン工科大学の研究チームは最近、網を装備したドローンを開発した(日本語版記事)。また、OpenWorks Engineeringの「SkyWall100」は、圧縮空気を利用してドローンに向けて網を発射するものだ。


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競合をコピーすること、VRについて考えること…インスタグラムCEO、語る



https://www.sankei.com/wired/news/161206/wir1612060001-n2.html









UFOに関連する投稿。


世耕大臣は、「思考が固すぎる!」~ おもしろ!「物体の空中浮上技術」~ 原理は本人もわからないらしい。
2018年07月25日 07時48分30秒 | 科学/ハイテク
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/8a2fcb3bac2ee113207192bcb958166a

沖縄の上空に「カラフルなUFOの集団」が出現!(動画付き)。
2014年01月26日 05時50分05秒 | 科学/ハイテク
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/821007a4a38e45e49b4b2bbf2dd957ec

ロンドンにUFO出現!~何処かで見たような、、、そうそう、福島・新宿のUFOと似ている!。
2011年07月02日 15時12分31秒 | 科学/ハイテク
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/91c91804f0a49686f86256ba136af6a6

ソーラープレイン~太陽光だけで、26時間連続飛行成功!/中国でUFO出現?、空港が一時閉鎖に。
2010年07月09日 06時08分31秒 | 科学/ハイテク
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/352c339698641116c0f87b66409c76a9












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2 コメント

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torl_001 (皇居周辺に出没している「発光する飛行物体」について、「ドローンの場合」は、「ドローンガンが有効!」だ。)
2019-05-07 13:22:31

少し前に、元号「令和」命名の時に、情報漏洩阻止と言う事で、「官邸内での、スマホ通信、強制停止」に使用した機器も、類似機器と言える。

「ドローン・ガン」の場合、通信妨害し、強制着陸させる機器、兵器だ。

「ドローン・ガン」を使用しても、「効果がない」、「強制着陸させることが出来ない」場合、発光する飛行物体は、「ドローンではない」と言う事になる。



返信する
torl_001 (先日の皇居周辺で飛行していた「光る飛行物体について」、皇居近くの警察に確認してみた!/ NHKにも確認したが、「真実の追求」を妨害されてしまった!。)
2019-05-09 10:06:01


現在、捜査中なので「お答えできません」と言う答えであった。

テレビ報道では、横からの映像は報道されていたが、多くの警察官が、飛行物体の真下から見ていたので、「真下からはどのように見えたのか?!」と言う事について警察に質問してみたが、その事についても、現在、捜査中なので「お答えできません」と言う回答であった。



NHKのWEB NEWS についてNHKにも問い合わせしてみた。

「複数の警察官が、上を向き、指を指している!」と言う状況の動画の後、「なぜ光る飛行物体の映像について、そのまま報道しないのか?!」と言う事について尋ねてみたが、NHKの報道責任者は、「そのような映像は撮影していないのでは?」などと言う、「いい加減な回答をしてきた!」。

それならば、「取材した記者、カメラマンの人に直接質問したい!」と言う事を頼んでみたが、「直接話す事はしていません」と言う状況であった。

その理由など、私がより詳しく聞こうとしたら、この電話は、業務用なので、「NHKふれあいセンター」の方に聞いてください、などと述べたが、そもそもこの業務用の電話に繋げたのは、NHKの窓口だ(放送センター内; 電話 番号:03-3465-1111)。

その窓口の人が繋いでくれ、話をしたNHKの報道責任者は、「NHKふれあいセンター」の責任者なのだ。

NHKは、「答えられない」、「答えたくないような質問」については、たらい回しのようだ!。


対応が杜撰で、「受信料支払い、停止したい!」気持ちだ!。

何様だと思っているのか?!。




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