ツインバード工業(TWINBIRD)のTC-E123SBK
Amazonのサイトでの商品紹介。
レイコップという会社は日本の会社ではない。
韓国のブカンセムズ社という会社が開発した製品だ。
日本人の中には韓国や韓国人が嫌いな人も多くいると思う。
私など、紫外線ライトはないが、Amazon で購入した「TWIN BIRD」というメーカーの「¥4,000」くらいのハンディ(スティック)・サイクロン掃除機で「同じくらいのホコリ」を吸い取っている。
充電式ではないものの、非常に小型なので重宝している。
吸い取りも強力だ!。
一見清潔そうに見える布団や、マットレスでも、この掃除機ならばフケや、ダニ、などの粉塵が大量に取れる。
金額は低価格だが、吸い取り性能は非常に高い。
このような商品こそ、日本のデファクト・スタンダードな製品、掃除機と言える。
昔の重い掃除機とは異なり非常に使いやすい。
金属のジョイントを外せば、布団掃除機としても使用が可能だ。
個人的には数日に一回程度の頻度で使用しているが、この商品の吸い取り能力には本当に満足している。
個人的には「辛口コメント」の場合が多いが、この商品については、誰が購入しても間違いはない商品と言える。
コードレス、充電式ではないが、「◎」の商品と言える。
*Amazonのサイトで「サイクロン掃除機」と入力検索すると、買いやすい商品が多数出てくる!。
テレビ通販では、定価販売のように非常に高額なものが多い。
商品紹介の男女の声が「うるさかったり、キンキンしていたり」、非常に耳障りだ。
ショップチャンネルで放送すべきだ。
販売している商品についても、「高額な商品が多く、庶民的ではない」。
「価格ドットコム」で購入した方が、同じような商品でも「安く購入出来る」。
番組中、ジャパネットの商品宣伝が入ると、最近ではチャンネルを切り替え別の番組を視聴するようにしている。
放送局自体も、収入源なのかもしれないが、本筋の番組の流れが乱され、必要のない視聴者にとっては「必要のない商品を見せられる事に苦痛」を感じる。
「あの声」を聞かされると「非常に疲れてくる」ように感じる。
放送局のイメージ悪化にも繋がってゆく。
ところで、「ジャパネットたかた」は、前の社長の時にかなりの収益があったが、「脱税はしていないか?!」。
たかた元社長は、1兆円くらいの資産があるのでは?!。
マネロンして、タックスヘイブンの場所に資金を写して誤魔化しているのでは?!。
通販会社は、「脱税している企業がほとんど」だと思う。
香醋の「やずや」も脱税しているし、大阪に本社がある通販化粧品会社も脱税事件が過去にはあった。
化粧品会社で「女社長」の場合、全員と言えるほど、脱税していると思う。
税官吏はしっかりと調査すべきと言える。
テレビのコマーシャルで、ツインバードのハンディ(スティック)・サイクロン掃除機、紹介しているようだ。
商品がシッカリしており、個人的にも愛用しているが、満足できる性能を維持している。
「安くて高性能」、非常に良い商品と言える。
ツインバード工業(6897)株価なかなか良好なパフォーマンスを示しているようだ!。
やはり、「庶民が、誰でも買いやすく、支持される商品づくり」が重要と言える。
ツインバードの、ハンディ(スティック)・サイクロン掃除機 TC-E123SBKについては、正にその成功例と言える。
*余談であるが、会社経営陣が、自社の製品開発について「特に真剣に取り組んでいる企業」として「アイリス・オーヤマ」と言う企業があるが、この企業もツインバード工業と共に、将来、更に伸びてゆくと思える企業と言える。
社長自体が、商品化するか否かを決定しており、製品開発を行った社員が、社長の前で製品のデモンストレーションを行っているのだ。
この時に、社長が疑問に思える部分や、問題がある部分が露呈すれば、製品化出来ないシステムになっている。
個人的にはターンテーブルのない「電子レンジ」を購入したが、この商品も、毎日愛用しているが、「全く問題がない商品」である。
一部、個人的に改善希望があるとすれば、回転させるタイマーダイヤルの「矢印」部分が、最近、若干ズレが生じてきた。
加熱終了時点で、タイマーダイヤルの「矢印」が、多少傾いて終了している。
購入してから2年くらい経過しており、加熱機能は全くないが、その部分が、若干ズレてきていると言う事だ。
気にしない人は「全く問題視しない部分」であろう。
製品に対する、購入者の信頼する思いが、次なる商品を購入する場合、「また、アイリス・オーヤマ の商品にしようか?!」、と言う考えに結びつくのだ。
昔のソニーのようなブランディング構築が出来ている企業と言える
ところで、「アイリス・オーヤマ」は株式上場していないのか?。
ま、「HD(ホールディングス)」になった場合、金儲け主義の投機家の馬鹿げた意見で「こだわりの本物志向の商品」が作れなくなる、と言う事からのであろう。
経営者判断は「全く正しい!」と言える。